- 出演者
- 辻岡義堂 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 手嶋龍一 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 鈴木大地 安村直樹 ディーン・フジオカ 岸井ゆきの
楽天を追いかける交流戦2位のソフトバンクは今週1軍に昇格したばかり。豪快なスイングが魅力の笹川吉康はフルスイングでプロ初ホームラン。勝利したソフトバンクは楽天と並んで交流戦首位。逆転優勝を目指してきょうの最終戦に臨む。
5連敗中のロッテはプロ2年目、独特なフォームが特徴の高野脩汰が圧巻の投球。真上から投げ下ろすピッチングは、ほぼキャッチャーが見えていないというノールック投法。決め球の角度があるフォークにバッターは手が出ず三者連続三振。高野脩汰がプロ初勝利で、ロッテは連敗ストップとなった。
オリックスは3回のチャンスの場面で今シーズン広島からオリックスへ移籍した4番・西川龍馬が勝ち越しの3ランホームラン。西川が移籍後、本拠地で初アーチ。オリックスは交流戦勝ち越しとなった。
西武の先発は今シーズンいまだ勝ち星がない高橋光成。DeNA・度会隆輝のセンター前のタイムリーで追加点を許した西武は3連敗で交流戦最下位が決定。
巨人と日本ハムの交流戦で、巨人先発のグリフィンが6枚まで7三振の活躍で、同点の9回に岡本和真が2ランHRで勝ち越し巨人が勝利した。
ラグビー日本代表は宮崎合宿を行い、22日に強豪のイングランドと対戦する。リーチマイケルはイングランド戦でタックルしまくって勝ちに行くと話している。
NBAファイナルのマーベリックスとセルティックスの試合で、3敗のマーベリックスはルカ・ドンチッチのロングパスからのダニエル・ギャフォードのダンクで会場を盛り上げ勝利した。
ニチレイレディス2日目で川崎春花が15Hでチップインイーグルを決めた。
三井アウトレットパーク木更津で暑い夏にオススメのグッズを紹介する。
Franc franc BAZARの約2200アイテムの中から夏の売上1位のグッズを探すと紹介。ルルド マッサージクッションはもみ玉に回転機能が加わり人の手のようなもみ心地を再現したクッションだと紹介。フレ アイスタッチハンディファンは冷却プレート付きで直接体に当てて冷やすことができると紹介。夏グッズ売上1位は卓上に置いても携帯しても使えるフレ ハンディファンLITEで、累計売上350万台以上だと紹介。
続いては三井アウトレットパーク木更津で、真夏のデートコーデ対決。男性のハートをつかむコーディネートは?
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三井アウトレットパーク木更津で、夏のデートコーデバトル。今回は「Spick&Span」や「JOURNAL STANDARD」などのブランドを展開するベイクルーズグループで男性のハートをつかむコーデ探し。「夏デートでの勝負服」をテーマにそれぞれファッションアイテムを選び、それを男性客がコーディネートだけで好きなものを判断する。先に3人の男性に選ばれた人が勝利となる。最下位の人は優勝者にコーディネートを全額プレゼントする。優木のコーデテーマは「カフェでデートする水卜アナ」。普段水卜アナが履かないデニムを履くことで、オフだけしか見れない感覚を演出したという。ゆめぽてのテーマは「川に行こうよ!」。ゆめぽては「外で遊ぶ前提で、THE夏といったコーデがしたくてスカート風だけどパンツで、動きやすさもありながら女性らしい可愛い感じ」などと話した。大久保のテーマは「マリン&セクシー」。大久保は「一見清楚だし、爽やかだけど、ちょっと走った時に脚がちらっと見える」などと話した。インタビューで先に3人の男性に選ばれ、真夏のデートコーデ対決で優勝したのはゆめぽてだった。1番評判の悪かった最下位は大久保。大久保はゆめぽてに優勝コーディネートを全額プレゼントした。
「房総 四季の蔵 旬彩」で今年最も売れている人気1位当て。制限時間5分で探す。落花生やびわ関連の商品などを物色。優木が一番欲しいものとして「KAMOGAWA BREWERY3本セット」をチョイス。ゆめぽては「鯛せんべい」をチョイス。大久保は「伊勢海老ポテトチップス」をチョイス。
千葉県のおみやげ人気No.1は「房総紀行びわゼリー」。最終問題で正解者なし。振り返ると、今日はゆめぽてが2勝。
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- 房総紀行びわゼリー(小)8個入り
来週のシューイチの番組宣伝。
コーディネートはそれぞれの特徴が出た。中丸は「年齢に近い方が刺さりやすい傾向がある」などとコメント。
カレーハウス CoCo壱番屋の人気トッピングカレー全部食べる。辛口コメントを求められた中丸は、岩田アナに「特技のモノマネが最近マンネリしてきた」とコメント。岩田アナは、まじすかの調査報告が驚くほど棒読みな中丸のモノマネをした。これまで、味の素冷凍食品やミツカン鍋つゆなど全部食べて売り上げNo.1を予想してきた「全部食べるシリーズ」。カレーハウスCoCo壱番屋は、国内外合わせ1400店舗超え。カレーレストランチェーン店舗数世界一としてギネス世界記録に認定。最強トッピングカレーランキングベスト12を全部食べて人気1位を当てる。
コーナーオープニング映像が流れた。
CoCo壱番屋のトッピングの種類は、約40種類ある。今回、トッピングから2つを組み合わせた最強トッピングカレーBEST12を全部食べ、人気1位を当てる。まずは、パリパリチキン×ほうれん草カレー。カレーは、創業夫妻の自宅のカレーレシピをアレンジして開発したもので、煮込んだあとに-25℃の冷凍庫で約1週間寝かせている。2品目は豚しゃぶ×チーズカレーで、3品目はクリームコロッケ×スクランブルエッグカレー。クリームコロッケは、食感を邪魔しないように目の細かいパン粉を使用している。カレーらーめんを食べて中丸雄一は、カレーライスとは印象変わって後味さっぱりなどとコメントした。4品目は、ロースカツ×チーズカレー。ロースカツは、スプーンで切りやすいように1から1.5cm幅にカットして提供している。5品目はチキンカツ×ほうれん草カレー。
CoCo壱番屋の手仕込とんかつとチーズの組み合わせを紹介。手仕込みとんかつは店舗で1枚ずつ衣を付けて揚げており、トマトや玉ねぎ等がベースの芳醇ソースと相性が良いと紹介。なすと豚しゃぶの組み合わせで、なすは店舗で素揚げしたものが使用されてカレーと相性が良いと紹介。ロースカツとやさいの組み合わせで、やさいの具材はじゃがいも・にんじん・玉ねぎ・いんげんが使用されていると紹介。