- 出演者
- 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 渋谷和宏 佐藤真知子 後藤楽々 松丸亮吾 杉原凜 田辺大智 忽滑谷こころ 坐間妙子
話題のテーマパーク「ジャングリア沖縄」がきのうついにオープンした。世界自然遺産やんばるの森が広がる沖縄北部にできた巨大テーマパーク。東京ドーム約13個分の面積に約700億円かけて建設された。「ダイナソーサファリ」や「ホライゾンバルーン」など22のアトラクションが楽しめる。コンセプトは非日常の興奮と感動を体験できるパワーバカンス。ジャングリア沖縄の魅力は8時25分からの「シュー1プレミアム」でも伝える。
東京ディズニーリゾートでは夏限定のびしょ濡れイベント「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort」が開催中。そこで来園者にびしょ濡れイベントをどう楽しんでいるか調査した。辻岡アナと「超ときめき♡宣伝部」の吉川ひよりさんが調査する。
東京ディズニーランドを調査。びしょ濡れアトラクションを紹介するとのこと。スプラッシュ・マウンテンは高さ16mから滝つぼに急降下する。水量が過去最大になっているという。辻岡さんと吉川さんの2人もスプラッシュ・マウンテンを体験した。アドベンチャーランド入口には水が飛び出すオブジェもある。街のあちこちから水が噴き出す。撮影クルーもびしょ濡れになる。
東京ディズニーシーにはメディテレーニアンハーバーというびしょ濡れエリアがある。境目に立って足元に清涼感を得ようとしている人もいた。アメリカンウォーターフロントでは新びしょ濡れショーが行われる。 ドックサイド・スプラッシュ・リミックスでは、ステージから水が噴き出す。ジャンボリミッキーでは、ダンスに合わせて水が降り注ぐ。BeReal.というアプリを使って、ステージとびしょ濡れになる自分を映すこともできる。ドックサイド・スプラッシュ・リミックスでは抽選に当たると鑑賞位置番号が割り当てられるという。取材日は30度以上の真夏日。フード付きタオルなども売られている。ミストファンには給水機で冷水を入れるサービスもある。クールダウンうどんは新発売。豆乳の冷製スープ、トマトめんつゆのうどんだ。ベイマックスのびしょ濡れパレードはグレードアップしたという。
今年グレードアップ、夏限定びしょ濡れパレード「ベイマックスのミッション・クールダウン」。今年はMrs.GREENAPPLEと初コラボし、書き下ろしのテーマソングが流れる。また「ベイマックスのハッピーライド」でも書き下ろしテーマソングが流れる。
最新びしょ濡れ夏ディズニー調査。取材した辻岡アナは「濡れたくない派のみなさんも、濡れたい派に移籍しようかなという方が多かった」などと話した。
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全国の気象情報を伝えた。
「シューイチ」の次回予告を伝えた。
一昨日のドジャース対ツインズ戦で、大谷翔平が第1打席でHRを放ち、日本人記録最長を更新する5試合連続HRを記録。チームも勝利しHRランキングではリーグ単独トップに立った。このHRに、CM出演する日清製粉ウェルナのSNS企画のホットケーキホームランメーターも祝福。37号はボロネーゼを乗せてお祝い。
松丸さんは「リチウムイオンバッテリーは多くの製品に使用されているので説明書をしっかり読むことが必要」などと話した。田中さんは「北海道はエアコンがない家の方が多い。簡易的なものの需要が高いのはすごく理解できる」などと話した。
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今、食べ放題が人気。食べ放題店の利益が出る仕組みを解説した。焼肉食べ放題店では時期によって安い食材へと切り替えている。客が配膳・調理をするなど人件費を抑えている。しゃぶ葉は2018年から2024年で売上高は約1.8倍になった。人気の理由は手頃な料金設定、中高生の圧倒的支持だという。自分でつくる楽しさを提供している。部活・文化祭の打ち上げで利用する学生も多い。
焼肉きんぐは店舗数351店舗で2024年の売上高は864億円。焼肉きんぐは客の満足度を高めることに力を入れ焼肉業界で売り上げNo.1になった。 人気の理由はメニューが豊富で140品、注文方法はタッチパネルでその場で注文しテーブルまで運んでくれる、スタッフがお肉の焼き方や焼き加減を教えてくれる。HISが食べ放題に参入した。海鮮バイキングで利用者は累計10万人を突破している。かっぱ寿司は179店舗で食べ放題を実施している。
テーマは「夏に勝つ」。巨人の選手に暑さ対策を聞いた。船迫投手は「日サロで暑さに慣れる」、大勢投手は「梅干し」、荒巻選手は「群馬の暑さで慣れた」、泉口選手は「アイスバス」、丸選手は「冷感スプレー」、佐々木選手は「起きる1時間前にエアコンをOFF」、吉川選手は「ハンディファン」などと話した。
昨日オープンしたジャングリア沖縄。那覇空港から車で約1時間30分。東京ドーム約13個分の広さを誇る園内には、スリル満点のアトラクションが目白押し。ジャングリア沖縄でしか味わえない興奮と贅沢をいち早く体験し楽しみ方を紹介。仕掛け人で株式会社刀のCEOの森岡さんは、様々なテーマパークや飲食店などを手掛け、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させた手腕の持ち主。お出迎えするジャングリアツリーは、直径12m、全長14.5mある。様々な仕掛けもある。
ビレッジバザールは、南国リゾートの雰囲気を感じられるショップで、ジャングリア沖縄の世界観に浸れるアイテムや沖縄らしおみやげ、パーク限定のオリジナルグッズが充実。ゆめぽてがカチューシャを選んだ。夏本番のオススメグッズは、ポケット付きロングタオル。ポケットに保冷剤などを入れられる。店内に設置された窓「YAMBARU VIEW」から園内を見ることができる。
ジャングリア沖縄の超目玉アトラクション「ダイナソー サファリ」。移動には「タム タム トラム」という乗り物で移動。パーク内の4箇所を周遊し、車両内に設置された楽器をゲストが鳴らし、ノリノリのナビゲーターの掛け声やリズムに合わせて愉快に移動。パーク内の見どころも教えてくれる。1Dayチケットがあれば無料。
ジャングリア沖縄の1番の目玉が「ダイナソー サファリ」。12人乗りの大型オフロード車に乗り、20頭もの恐竜がいる壮大なジャングルを駆け抜けるアトラクション。ジャングリア沖縄では1Dayチケットでパーク内全てのアトラクションが体験できる。また「プレミアム パス」があれば待ち時間を短縮できるとのこと。オフロード車はナビゲーターが実際に運転するため、そのハンドル捌きも醍醐味の1つだという。アトラクションの最後は捕まった恐竜と記念撮影ができ、出口で動画も見られるとのこと。この動画はチケットのQRコードと紐づけしておくと後から300円で購入できるという。他にもジャングルで迷子になった恐竜の赤ちゃんを探す「ファインディング ダイナソーズ」というアトラクションもある。