- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 土田晃之 日比麻音子 ギャル曽根 内田篤人 池田美優
合格・不合格の視聴者予想を受付中。豪華賞品が当たる投票はdボタンから。
「ベスコングルメ」「バナナマンのせっかくグルメ!!」「キャスター」「日曜日の初耳学」の番組宣伝。
オリジン従業員イチオシ商品TOP10、第4位の「鶏となすの黒酢あん弁当」を一流中華料理人が審査。結果、審査員全員が合格とした。鶏肉を細切りにしたこと、タレとのバランスなどが高く評価された。
オリジン従業員イチオシ商品TOP10、第3位は「野菜炒め弁当 香味醤油だれ」。発売から15年のロングセラー商品。第2位は年間4億円を売り上げる「とり天(薫る海苔しお味)」。1位は夏の売上No.1の「なすの辛味噌炒め弁当」。このあとの審査でこれら3品が合格できれば、オリジンとして史上最高となる9品合格の達成。
オリジン従業員イチオシ商品TOP10、第3位は「野菜炒め弁当 香味醤油だれ」。5種類の野菜を使用、味付けは特製醤油ダレなどを使用。その味を一流中華料理人が審査。
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オリジン従業員イチオシ商品TOP10、第3位の「野菜炒め弁当 香味醤油だれ」を一流中華料理人が審査。結果、7人中5人が不合格としたため不合格に。「水分の流出が多すぎる」「肉の食感がない」などの指摘が聞かれた。
オリジン従業員イチオシ商品TOP10、第2位は「とり天(薫る海苔しお味)」。惣菜部門で売上2位、年間4億円を売り上げる人気商品。ザクザク食感、後を引く味付けなどが魅力。のり塩には有明海産の海苔を使用。その味を一流中華料理人が審査。
オリジン従業員イチオシ商品TOP10、第2位の「とり天(薫る海苔しお味)」を一流中華料理人が審査。結果、満場一致で合格。「中はジューシーに感じられなかった」との指摘も。
オリジン従業員イチオシ商品TOP10、第1位は売上No.1の「なすの辛味噌炒め弁当」。素揚げした茄子のとろっとした食感、八丁味噌を使った甘辛ダレなどが人気の商品。3年連続で売上更新中。審査は3年ぶり。前回の審査での低評価を受け、味噌ダレなどを改良したという。その味を一流中華料理人が審査。結果、満場一致で合格。「たれ・味付けのセンスが抜群」「3年前よりも格段に美味しくなっている」などの評価。
その会社の看板商品のアレンジレシピを紹介する新企画。今回は明星食品「チャルメラ」、大塚食品「ボンカレー」、大阪王将「羽根つき餃子」が挑戦。採点するのは、自らでもアレンジ料理を発表している料理研究家10名。
明星食品の人気商品「明星チャルメラしょうゆラーメン」。明星食品自ら考案したアレンジレシピ「チャルバーガー」を紹介。チャルメラの麺をバンズにし、ハンバーガー風にアレンジした一品。作り方を紹介。生卵、小ネギ、粉末スープ(半分)を混ぜ合わせ、茹でて粗熱を取った麺と和える。フライパンに半分ずつ乗せ、両面を焼いてバンズに。付属スープに漬け込んだ味玉などの具材をトッピングするなどして完成。審査の結果、1000点中821点を獲得。800点超えで「太鼓判」の称号を獲得。
大塚食品「ボンカレーゴールド 中辛」を使った、大塚食品考案のアレンジレシピ「ボンかけ焼きそば」。その作り方を紹介。焼きそば麺を電子レンジで30秒温め、焼色がつくまで両面を焼く。野菜とボンカレーを炒め、ごま油をひとかけ。これらを盛り付けて完成。審査の結果、1000点中873点を獲得。800点超えで「太鼓判」の称号を獲得。
大阪王将「羽根つき餃子」を使った、大阪王将考案のオリジナルレシピ「ギョウザニア」。その作り方を紹介。グラタン皿に冷凍餃子を敷き詰め、ケチャップをかけて電子レンジ(500W)で3分間温める。ホワイトソースやとろけるチーズをかけ、トースターで7分加熱して完成。お好みで、砕いたベビースターラーメンをかけるのもオススメ。結果、910点獲得。800点超えで「太鼓判」の称号を獲得。
「明星チャルメラしょうゆラーメン」を使った、明星食品考案のオリジナルレシピ「冷やしぶっかけチャルメラ」。その作り方をこのあと紹介。
「明星チャルメラしょうゆラーメン」を使った、明星食品考案のオリジナルレシピ「冷やしぶっかけチャルメラ」。その作り方を紹介。麺を2分茹で、なめこ・冷凍オクラを入れて1分間煮込む。茹で上がったら冷水でしめ、ミニトマトや大根おろしなどをトッピング。粉末スープとお湯、冷水に酢など加えてスープを作る。付属の「秘伝のスパイス」をふりかけて完成。審査の結果、1000点中767点。800点を下回り、「太鼓判」の称号は得られず。辛味が強いことなどが要因。
大塚食品「ボンカレーゴールド 中辛」を使った、大塚食品考案のアレンジレシピ「ボンカレー肉巻きおにぎり」。魅力は、お弁当のおかずにも使えること。
大塚食品「ボンカレーゴールド 中辛」を使った、大塚食品考案のアレンジレシピ「ボンカレー肉巻きおにぎり」。その作り方を紹介。ごはんに常温のボンカレーを半分かけて混ぜ合わせ、2枚1組にした豚肉でチーズと一緒に巻く。さらに豚肉をもう1枚巻き、フライパンで全体に焼色がつくまで焼く。料理酒を加えて中火で5分蒸し焼きに。残りのボンカレーはみりん、中濃ソースなどと混ぜ合わせる。これらを煮詰めれば完成。審査の結果、1000点中850点獲得。800点超えで「太鼓判」の称号を獲得。
大阪王将「羽根つき餃子」を使った、大阪王将考案のオリジナルレシピ「ふわとろギョウ丼」。特徴の1つは、包丁を使わずに作れること。