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- 久保田直子 井澤健太朗 久能木百香 田原萌々 佐々木快 森山みなみ 藤田大和
オープニング映像。
自民党の高市総裁は、議員宿舎で人事の“詰めの調整”を行っている。挙党体制を構築できるのか、最初の関門が人事。党の要の幹事長には、麻生派の重鎮・鈴木俊一総務会長を起用する方向。そのほか麻生最高顧問を副総裁に、保守派のホープと呼ばれ自身と関係の深い木原稔前防衛大臣を官房長官に、茂木前幹事長を外務大臣にあてる方向で調整している。第1次トランプ政権を相手に外務大臣として日米貿易交渉をまとめた実績がある茂木氏は、今回の総裁選では最下位に沈んだが決選投票で高市氏支持に回ったと言われている。高市総裁は総裁選を争った他の候補についても、党の要職や閣僚などに起用する考えを示している。いわゆる“裏金議員”についても、要職への起用に含みを持たせている。
高市新総裁の下、自民党は「解党的出直し」を実現することができるのか。党役員では副総裁に麻生氏、幹事長には麻生派の重鎮・鈴木俊一氏が起用される見通し。政治部の山本志門部長は「麻生派カラーが出過ぎるため、麻生さんは副総裁を受けるかどうか迷っているらしい。それでも麻生氏の力はすでに大きくなっている。きょうも麻生氏は国民民主党との協議に乗り出しており、『事実上の麻生政権ではないか』 という声も自民党内からは聞こえてくる。先程入った情報によると、決選投票で高市氏に票を入れた小林鷹之氏は政調会長で起用される方針のよう。林氏は地方を回れるポストを希望しており、小泉氏はおそらく内閣の方で処遇されるとの見方が出ている。高市氏は『不記載議員』も重用する方針を示唆しているが、中でも総裁選で支援をした萩生田光一氏は党の要職で起用される可能性が高い。今回旧主流派だった麻生派が突如主流派になり、自民党内からは『結局派閥を残した麻生氏が勝ち、解消した派閥がバカを見た』と不満が出ている」などとコメントした。
閉幕直前の万博を、天皇皇后両陛下が視察された。両陛下を一目見ようと会場は騒然となった。両陛下の万博の視察は4月に続き2度目となる。国連パビリオンでは関係者と通訳なしに英語で会話されていた。両陛下はきょう東京へ戻られる。
トランプ大統領は「週末にハマスと前向きな議論ができた」としたうえで、「今週中には第一段階の協議が完了するだろう」とSNSに投稿した。イスラエルとハマスによる間接協議は、6日に仲介国エジプトで始まる。ただイスラエルは「人質解放を最優先」としていて、ガザ地区から軍の完全撤退はしない考え。一方のハマスは「イスラエル軍が完全撤退してから人質を解放する」と主張している。
アサヒグループHDはサイバー攻撃によるシステム障害が発生し、通常の出荷ができない状態が続いている。その中でアサヒビールは主力商品である「スーパードライ」を1日に手作業で受注した分について、国内の6工場すべてで生産と出荷を再開した。一方キリン、サントリー、サッポロの大手3社は「アサヒビールからの切替で想定を超える受注を受けた」などとして、一部商品で出荷調整をしている。
きょうの日経平均株価は、取引開始直後から幅広い銘柄で買いが膨らんだ。防衛や原子力といった「高市銘柄」が大きく値上がりしたほか、積極的な財政政策や金融緩和継続への期待から上げ幅が一時2300円を超えて、初めての4万8000円台と取引時間中の最高値を更新した。終値も4万7944円と過去最高値を更新した。一方外国為替市場では円売りが急速に進み、約2カ月ぶりに1ドル=150円台をつけた。
週末の東京・日本橋にできた長蛇の列のお目当ては、お得な新米。1回500円の参加費で滋賀県産の新米「きらみずき」が当たるガチャを回すことができ、目玉の1等は新米60kg。新しい品種の知名度アップのため、このイベントが企画された。参加賞でも300g、2合分の新米が手に入る。
1回500円で新米60kgが当たる「近江米ガチャ」。100個のうち96番目に引いた75歳の女性が、1等賞を引き当てた。500円で81,000円相当の60kgの新米を手にした女性は「一人暮らしだからどうしよう。白米で食べて、子どもたちに分ける」などとコメントした。米どころ・新潟の郷土料理店でも、新米がお得に食べられる。使われているのは特Aランクの魚沼産コシヒカリの新米で、「塩むすびセット」が通常1200円のところ1000円に。「越後百味フェア 2025」は来月3日まで行われる。
1日、秋田・横手市の道路を走っていた取材班の車の目の前にクマが現れた。住宅街での出没が昼夜を問わず各地で相次いでいる。また人気観光スポットの八ッ場ダムでは施設の定点カメラに5匹のサルが近付いてきた。八ッ場ダム管理支所の佐藤祐壮支所長は「20から30匹は出てきているのを見た。大勢のサルが移動しているのを見たのは初めて。大変、驚いている」とコメントしていた。佐藤支社長は観光客に被害がなくてよかったと言いつつ「引き続き、観光客には近付かないなどの注意喚起を行っていきたい」とコメントしていた。
自民党の高市新総裁。先ほど、自身のXで「明日、自民党総務会で正式に投手用役員人事を決定する。熟慮したうえで夕方に内示をする」と予告した。高市新総裁は昨日、後ろ盾となる麻生最高顧問と1時間ほど会談し、人事について話し合ったとみられ、幹事長には麻生最高顧問の義理の弟で麻生派の重鎮、鈴木総務会長を起用する方針を固めた。麻生最高顧問は副総裁に起用する方向で調整しているが本人は慎重な姿勢を見せている。また今月中旬に召集される見通しの臨時国会では総理大臣に指名される可能性が高いため組閣人事にも同時に着手。総裁の座を争った他の4人のうち茂木前幹事長については外務大臣での起用を調整。小林元経済安保担当大臣は政調会長での起用が固まった他、小泉農水大臣については党や閣内での要職での起用を検討し、林官房長官についても要職でのポストを打診する見通しだ。また、官房長官には旧茂木派の木原稔前防衛大臣を起用することで調整。高市新総裁を支援した麻生派や旧茂木派が起用されている。また、麻生最高顧問は野党連携にも、ひと役買っている。今日の昼ごろ国民民主党の榛葉幹事長と会談し、今後の連携の在り方を協議したとみられている。2人は、総裁選前日の3日にも面会との一部報道があったが、当事者は「漫画を借りに行っただけ」とけむに巻いていた。
自民党としては連立の交渉相手の本命は日本維新の会から国民民主党に移ったとみられる。麻生最高顧問は、岸田政権時の2022年にも国民民主党と連立に向けた協議を水面下で進めていたこともあって太いパイプがある。また、関係者によると国民民主党の榛葉幹事長は総裁選前に公明党の幹部とも会談したという。しかし、ここへきてこれまでの連立のパートナー、公明党が保守色の強い高市さんに警戒感を強めている。公明党の斉藤代表は高市さんと会談した際に、日本維新の会が掲げる副首都構想や靖国神社参拝などを挙げ懸念の解消なくして連立政権はないと注文を付ける異例の事態となっていて自民党内からも、公明党が離れた時にどうするか本気で考えたほうがいいとの声が上がっている。一方、野党各党にもそれぞれの思惑があるようだ。日本維新の会は、小泉さんを前提に秋の臨時国会での連立入りも視野に水面下で動いていたため、高市さんに決まったのはいわば想定外だった。ただ、政策実現の原動力となる連立自体を全く考えなくなったというわけではなく、副首都構想、社会保障改革などでどこまで協力体制を築けるか見極めたいとしている。一方で、国民民主党は政策的に近い高市さんに決まったことでチャンス到来とみている。連携の試金石としてきたガソリン減税や年収の壁引き上げなどについて幹部は早速「高市さんなら問題なく進めてくれるだろう」と期待を寄せている。ただ、実際に連立となるとハードルは上がる。支持母体の連合は連立入りはあり得ないと牽制していて来週にも予定される臨時国会で早くも連立するということはなさそうだ。
早速、高市氏就任の効果は市場に出ている。外国為替市場では円安が進み一時1ドル150円台に。積極財政への期待感から一時日経平均株価は4万8000円台にまで値上がりし、終値も4万7944円と最高値を大幅に更新している。街の人に高市総裁について聞くと「期待もある物価高に苦しんでいるし、株価が上がっても自分には関係ない」「女性総裁を世界にアピールするのは嬉しいが麻生さんに助けられるのでは刷新感が薄い」という声の一方で初の「初の女性なので女性の気持ちを分かってくれるんじゃないかなとは思ってる」と期待する声も上がっている。。また「リーダーシップで物価高対策を進めてほしい」という声も上がっていた。
東京・渋谷駅から現在の様子を中継で伝えた。バスターミナルには世田谷方面へと向かうバスが1台到着した。10分間で3回目のバスが到着したが、それでも1台では乗り切れないほどの列となっている。普段はこの時間帯では17~8人の乗客だが、今日はその7~8倍ほどの人数が今、並んでいるという状況で、その7割が「普段は田園都市線を使っている」と話していた。仕事帰りの方々も加わりその列は伸びており、奥の右側に見えている「渋谷中央街」と呼ばれる繁華街のほうにも一時、列は延びていた。まもなく事故から20時間が経過しようというようなタイミングとなっているが、依然として再開のめどは立っていない。運輸安全委員会によると「今日中の調査終了は難しい」というような情報も入ってきている。
今年のノーベル生理学医学賞に大阪大学特任教授・坂口志文さんが選ばれた。ウイルスなどの外敵から体を守る仕組みである免疫が自分自身を誤って過剰に攻撃することにブレーキをかける制御性T細胞を発見。個人での日本人のノーベル賞受賞者は4年ぶり、アメリカ国籍を取得した人を含め29人になった。
宇都宮市より月の映像を中継。今日は中秋の名月。創業87年の亀屋万年堂総本店で売れていたのはお月見団子のセット。渋谷区の味甘CLUBではセルフで味わうお団子が人気。
ひいらぎ銀座本店のお団子の特徴は「沈む」。ひいらぎ銀座本店・高橋亜利沙マネージャーは「年齢を問わず楽しんでもらえるよう作った」などと述べた。液体みたいに伸びるお団子は外国人観光客にも人気。
森山南は「温かいとよりおいしい」などとコメント。
