- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 田原萌々 佐々木快 森山みなみ
試合前ドジャースタジアムではファンが準備万端の様子がみられた。ワイルドカードシリーズ第1戦でレッズとドジャースが対戦した。大谷は約161キロのストレートをHRにした。大谷のホームランボールは少年がゲットした。
大谷翔平は先頭打者HRを放った。ポストシーズン第1号をゲットしたのがメイソン・シーナーくん。メイソン・シーナーくんは東京の開幕戦を観戦していた大谷ファンだった。T・ヘルナンデス、エドマンが2者連続HR。大谷はポストシーズン自身初の1試合2発を記録した。五十嵐亮太さんは「ベストプレーは初回の先頭打者HR」などと話した。ホームランを打った4球目が最初のスイングだったという。
オープニング映像。
オープニングトーク。井澤健太朗は「初戦から想像を軽く超えていきますね」などと話した。
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東京都からきょうから無痛分娩で出産した人に最大10万円を助成する。
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きょうから国慶節が始まった。浅草にいた中国からの新婚旅行客は国慶節の休みにあわせて来たとのこと。中国政府の予測では延べ23億6000万人は移動するとのこと。海外旅行先の人気ナンバー1は日本。目立つのは個人旅行。
中国人観光客はSNSで観光スポット探しをしている。中国版のインスタと言われるREDで情報収集している。10年前には大型客船で日本にやってきた中国人客たちを大型バスがお出迎え。2015年には団体旅行は4割以上を占めていたが、今では1割未満まで減少している。ブランドオフ銀座本店では中国人観光客の買い物の金額が少し控えめになっているという。
人気アニメの聖地として知られる鎌倉の観光名所。国慶節の休暇で中国人観光客が押し寄せる中、誘導員による声掛けが行われている。スラムダンクに登場したことで中国での人気が沸騰している。国慶節にあわせて鎌倉市では警備員を2人から7人にした。
10月のスタートは北日本で記録的な大雨となった。北海道と宮城県内で1時間に100m以上と猛烈な雨となり、道路はたちまち冠水。屋内でも浸水被害が出た。
気象情報を伝えた。
収穫したばかりのことしの新米約10t（今年の買い取り価格で約500万円相当）が出荷前に燃えてしまった。この火事で米を保管していた小屋2軒が全焼、家の人によると火元の小屋は普段は火の気はないという。
きのう午後7時すぎ東京・杉並区で住宅が倒壊。住宅は木造2階建てで50代父親と20代の息子が住んでいたが無事。住人は「倒壊した住宅がマンションにぶつかった」と話している。
きのう午後7時すぎ新潟県で買い物帰りの50代女性が道路を歩いていたところ、クマに襲われたという。クマは馬乗りになり絶体絶命の状況の中、女性は持っていた傘で応戦。するとクマは逃げていったという。女性は両腕を噛まれた他、両腕と腹をひっかかれたという。山梨市では仁王立ちするクマが出現、まるで人間のようにブドウを食い荒らしていく。少なくとも600房（巨峰）が食われ被害額は約30万円となった。
きのう閉園した「ノースサファリサッポロ」は無許可で飼育施設などを建て違法状態。近くの人気温泉施設も違法状態だったことが分かった。日本最大級の露天風呂で知られる豊平峡温泉、もともとはダムの建設作業員用の事務所軒宿舎だったがその後ゲートボール場などの付属施設として申請。その後いつの間にか温泉施設だけとなったが市街化調整区域内のため札幌市は法律違反にあたるとして再三指導、しかし温泉の運営会社は応じていない。温泉側は違法状態解消に向けて市と話し合い申請に向けて準備しているとしている。
きのう午前3時半すぎ大分市の交差点付近でトラックが歩道に乗り上げ、信号の柱に衝突。運転していた男性（48）が死亡した。警察が事故原因を調べている。
等身大の黄金の大谷翔平が登場したのは横浜高島屋で行われている「横浜大黄金展」。「黄金のバッター 大谷翔平」で使用金箔は約1550枚、制作期間は約1年。大谷公認で作られたというこの黄金の大谷翔平、そのお値段は5500万円（参考価格）。開場20分後購入者が現れた。“即決購入”したのは大谷ファンの60代女性だった。
きょうから10月、3000品目超の食品が値上げされた。様々な物が高くなっているがバナナには高いものと安いものがある。価格の違いはどこにあるのか？
値段が高いバナナと安いバナナでは何が違う？にドールの中島さんは高いバナナは産地の標高が高い場所で作られたもの。ドールでは標高500m以上で作られたものを高地栽培の高いバナナとし、250m以下で育てたものを低地栽培のやすいバナナにしている。高地栽培のバナナは栽培時間が長くなるために育てるコストもかかっている。安いバナナは10カ月で出荷できるが、高いバナナは1年3カ月ほどかかるという。味の違いは高いバナナの場合デンプン質を多く蓄えているのでモチモチでコクのある甘み。低地栽培バナナはさっぱりとした甘さ。
宮城県栗原市に入ってきた佐川急便のトラック。スタッフ5人で次々と運んでいるのは収穫したばかりの新米。荷台にどんどん積んでいき、手分けして周辺の農家をまわりコメを集めていく。荷台がフラットなトラックにコメをどんどんのせていった。そしてその届け先はJA。
新米が高止まりる一方で、生産現場の問題では集荷作業の負担に高齢によって農業を続けていくことが難しいと考える農家もいるという。離農者が増えて生産量が減る懸念もある中でこの問題を解決しようとしているのが今朝農家を回っていたう運送会社。これまで農家が自分で集荷業者に運んでいた。運送会社がまとめて集めて集荷業者に届けることで農家の負担が軽くなり、効率良く運べるように。