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- 今村涼子 井澤健太朗 田原萌々 佐々木快 森山みなみ 藤田大和
オープニング映像。
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きょう、甲府市にあるリニア中央新幹線の山梨県駅の建設予定地で安全祈願などが行われた。リニア新幹線は品川~名古屋間の全駅で工事開始に。JR東海によると、山梨県駅の工事は順調に進めば2031年12月に完成するという。
原油高騰の影響は私たちの身近なところにも迫っている。中東情勢の緊迫によって原油価格が上昇する中、生活に欠かせない食料品にも大きな影響が。スーパーマーケット セルシオの鶴田聡部長は、トレー、袋、ラップなど1パック分の包材を作るのに10円は使っている、中身の値段が上がっていなくても店頭価格を上げざるを得ないことが出てくるかもしれないと話す。原油高騰の影響を既に受けているのがガソリン。今日発表されたレギュラーガソリンの小売価格は全国平均で1リットルあたり161.8円と前の州から3.3円上昇し4週連続の値上がり。今後電気やガスの光熱費も上昇、食料品も続々と値上がりしていくという。野村総合研究所の木内登英さんは、野菜は化学肥料の値段が上がるとコストが上がる、野菜や肉は育てる時に電気をかなり使うこともあり価格に転嫁される、魚は養殖などに影響があると話した。原油価格が30%上昇すると野菜の値上がりはキャベツが4.5%、ニンジンが5.7%、トウモロコシが6.8%としている。卵については養鶏場の光熱費アップやプラスチック容器高騰などで価格が4.5%値上がりするとみている。医療の現場でも石油製品が数多く使われている。その1つが点滴のパックやチューブ。また薬を入れるための容器がプラスチックなのでなくなると困るという。日本は石油のほぼ100%を海外から輸入しており、その内の95%以上を中東の国からまかなっている。国内のタンクには中東の国が所有する原油もすでに備蓄されているとされる。
現在国内には254日分の石油が全国各地の基地に備蓄。国家石油備蓄基地は全国10カ所。1974年のオイルショックをきっかけに民間と国の石油備蓄が開始。現況では、国家備蓄は146日分・民間備蓄は101日分・産油国共同備蓄は7日分。
全国の天気予報を伝えた。熊本県の南阿蘇桜公園では、河津桜が見頃となっている。5000本ほどの河津桜があり、来週にかけて見頃が続きそうだという。
大分・臼杵市の川にマグロが泳いでいた。地元の人によると、体長は約90cm、重さは30~40kgでクロマグロとみられている。場所は河口から約500mの川。専門家によると、2019年にも、近くの川でマグロが発見されている。迷い込んだマグロは、近隣住民で分けた。
大分・大分市のうみたまごで、ゴマフアザラシの赤ちゃんが先週金曜日に誕生した。白い毛は保護色として、天敵から身を守るため。ゴマフアザラシの白い毛は、生後2~4週間で生えかわる。ふわふわの時期はあと2週間ほどで、大人と同じゴマ模様の毛に生えかわる。体重の増加も早く、体重約10kgが4日後に約5kg増加する。
広島・江田島市の小学校にイノシシが進入した。イノシシは校庭にあったボールを転がし、まるでサッカーをしているように見えた。15分ほど“朝練”し姿を消した。
東日本大震災からきょうで15年。東日本大震災の死者は1万9711人、行方不明者は2519人。きょうは祈りの日であると同時に次に来るかもしれない災害に備える日でもあった。岩手・宮古市の訓練には震災当時まだ幼かった高校生らも参加していた。備品の点検なども行われた。宮城・気仙沼市の街で唯一のバッティングセンターは震災で残された父と子の約束から生まれた。15年前のきょう、巨大な津波が気仙沼の街を襲った。バッティングセンターを営む千葉清英さんは妻と2人の娘、妻の両親ら7人の家族を失った。助かったのは当時9歳の長男・瑛太くんだけ。父と子の2人をつないだのは野球だった。ある日、瑛太くんが言った「気仙沼につくってよ」という言葉に背中を押された。震災から3年後、気仙沼フェニックス・バッティングセンターが誕生した。最初にバットを振ったのは瑛太くん。打席には千葉さんの思いが込められている。7打席は亡くなった家族の分の打席だという。
震災から15年が経過し、気仙沼の街は人口減少の問題に直面している。震災後、約1万9千人が減った。瑛太くんが通っていた小学校も廃校になった。子どもが減る中でバッティングセンターの経営も厳しくなった。2年前、千葉さんは閉店も考えたが、地元の野球少年から「続けてほしい」という声があり、頑張れるだけ頑張ってみようと思ったという。父と子の約束から生まれた場所はいつしか街のふるさとになっていた。中学1年生の父親は「子どもたちの日常を取り戻すために逆に大切な場所だったかもしれない」と語った。24歳になった瑛太さんは都内で勤務している。それでも故郷を思わない日はない。瑛太さんは「バッティングセンターは私と親父と気仙沼をつないでくれているような場所。15年の自分の歩み、思い出を振り返る場所」などと語った。
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侍ジャパンが先ほど決戦の地アメリカに到着した。ここからは負けたら終わりの決勝ラウンド。マイアミは現在気温24℃、湿度82%に達している。チェコとの1次ラウンド最終戦は村上宗隆などのホームランで4連勝とした。試合後、チェコのハジム監督は手ぬぐいを取り出し頭に巻き、「ニッポン アリガトウゴザイマス!」と述べ、勝ち負けを超えたスポーツの素晴らしさを見せてくれた。大谷のグランドスラムで始まり、村上のグランドスラムで終わった東京での1次ラウンド。準々決勝を戦うのはドミニカ共和国かベネズエラか。日本時間あす午前9時から始まる直接対決で相手が決まる。マイアミにはどちらの移民も多く住んでいて、スタジアムをラテン系のノリが席巻するかもしれない。完全アウェーでの戦い方について前回大会でヘッドコーチを務めた白井一幸氏は「ピッチャーがしっかりゲームをつくっていくこと。侍ジャパンの投手陣が状態を上げていくことは必須条件。相手打線を5点以内に抑えることができるかどうか」、前回大会の雰囲気について当時の投手コーチ・吉井理人氏は「ピリピリ感がそんなにない。その雰囲気を特に大谷がつくり出してくれていた。大谷と牧が今回もいるからピリピリムードにはならない」などと語った。侍ジャパンは30人中14人が前回の優勝メンバー。時差による調整、環境面への対応、アウェーの戦いなど心配なしだという。一方、プールBでは今回の優勝候補筆頭とみられていたアメリカがイタリアに8-6で敗れ、あすのイタリアvsメキシコの勝敗によっては1次リーグ敗退の可能性もある。
シニアの皆さんに、老後資金がいつまでもつのか聞いてみたが物価高や、突然の予期せぬ出費で老後資金が減っていくという人が続出した。一方で、老後資金が少なくてもあと20年以上もつという人も。シニア100人の老後資金事情を追跡する。
シニア世代の街の人に話を聞くと物価高で、老後資金が予想以上に早く減っていくという声が相次いでいる。更に思わぬ事態で資産が減ってしまったという人もいた。今回、60代から90代のシニア100人に自身の老後資金がいつまでもつのか聞いてみた。
老後資金がいつまでもつか、質問の回答は「10年以内」「10年~20年程度」「20年以上」「もともとない、またはすでにない」の4択で選んでもらった。その中で、一番多かった100人中37人の回答が「10年もたない」だった。物価高で想定以上に減りが早く、このままでは70代に差し掛かる時に老後資金が尽きてしまうため、今も仕事を続けていると話す人もいた。しかし、老後資金が激減した理由は物価高だけではなく、複数回も空き巣の被害にあったという人も。一方、別の男性は持ち家の売却で老後資金を捻出したが、家賃も15万と高く、いつまで住み続けられるかと不安を語っていた。買い物帰りの男性は国民年金の保険料が未納だったため年金はゼロ。月収は10万円台で家賃は6万円ほど家計に余裕はなさそうだが、長年八百屋で勤めている男性にとって「野菜に囲まれて生活すると、がぜん仕事へのやる気が出る」と話していた。公益財団法人「生命保険文化センター」が行った調査によるとおよそ8割の人が老後生活に不安を感じていると回答。その多くが、年金だけでは不十分貯蓄などが目減りするなどお金に関することが原因だ。
100人に聞いた老後資金がいつまでもつか、100人中15人が10年~20年程度と答えた。物価高が不安だという男性は自宅の老朽化で大きな出費もあったという。91歳の男性は70歳時点で、一度は老後資金が全てなくなったそうだが、6年前に亡くなった妻の遺産と家賃収入でなんとか生活できているという。
100人に聞いた老後資金がいつまでもつかのアンケート。22人が「20年以上は安泰」と答えた。67歳の男性はリーマンショックのあとに株を始めたことで大幅に老後資金を増やした。78歳の女性は父の遺産と、自身の年金。更には清掃のバイトも合わせて20年以上、資金は安泰だという。しかし、この取材の前日、老後資金を守るため、2年間の交際で500万円以上を支出してきたが、これからは、むだ使いせず日々を過ごしたいと話していた
老後資金が20年以上もつと答えた川崎市で農業を営む中山さんは金額が少なくても20年以上はもつとのこと。育てているのはおよそ20種類の野菜。更に自宅の裏山ではタケノコ栽培もしている。中山さんは57歳まで、神奈川県の公立高校で教師をしていた。現在、妻と大学4年生の娘との3人暮らし。年金は来年から受給開始で、現在の老後資金は1000万円ほど。生活の知恵を絞ることで、老後資金に手を付けずに済んでいるという。大根の葉の炒め物や茎ブロッコリーとベーコン炒めサニーレタスなどとれたての自家製野菜をタダでいただき、毎月1万円近く食費が浮く。そして極めつけの節約術がまきだけでなく自宅の井戸水をお風呂に使用。その結果、ガス水道代が節約でき年間4万円ほど光熱費が浮く計算だという。
100人に聞いた老後資金がいつまでもつかのアンケート。100人中25人が「もともとない、もしくはすでに老後資金がない」と答えた。総務省が行った調査によると65歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均収入は25万2818円。一方、平均支出は28万6877円で家計収支は月3万4000円余りの赤字となっている。多くの人が老後資金から補填していると思われるが80代の女性は自宅用にマンションを購入したことで老後資金が尽きてしまったのと話していた。
「老後資金 いつまでもつ?」というアンケートで100人中1人が「老後資金が不明」と回答した。69歳で現在1人暮らしの男性。老後資金と年金の管理は近くに住む姉が行っていると答えた。男性は光熱費や家賃などを差し引き月7万円ほどをもらい生活している。男性は若いころから散財し特にファッションに使った額は1000万円近くになった。その結果、お金の計画性がないと姉が20年ほど前から、資金を管理するようになったという。
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G7首脳オンライン会議は午後11時から開催される予定で、石油備蓄の協調放出などエネルギー供給を支える措置などについて協議するとみられる。木原官房長官は「事態の早期沈静化に向け国際社会と緊密に連携し必要なあらゆる外交努力を行う」と強調した。
