- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 佐藤真知子 梅澤廉 なえなの 鷲見玲奈 国本梨紗 水谷隼
明日から18日にかけて、北日本の日本海側や北陸地方では大荒れの天気に。局地的には大雪も。国土交通省は不要不急の外出を控えるよう警戒を呼びかけている。20日以降も寒気が流れ込む予想。
JRが来春のダイヤ改正を発表。金沢-敦賀間が新たに開業する北陸新幹線では、東京-福井が最短2時間51分に、東京-敦賀は最短3時間8分に。東京-敦賀の直通列車は1日14往復。上越新幹線は設備点検のため、一部下り最終列車の東京出発が20分繰り上げに。改正は来年3月16日から。
「ドジャース大谷 愛犬デコピンが世界で話題に！」「寺田心 安藤サクラ ガチで”ひみつ”を語る！」「黒柳徹子 藤井聡太八冠に愛の告白！？」などのニュースラインナップ。
日テレが中継してきたプロレス試合を振り返るほか、現役レスラーの試合も行われる催しが来年2月に開催。その開催発表記者会見には武藤敬司、小橋建太など登場。
日本初開催の卓球年間女王決定戦「WTT女子ファイナルズ」に早田ひなが出場。格上の中国人相手に2－3で敗北。
パリ五輪代表を目指す伊藤美誠。WTTファイナルズにてA.ディアスと対戦。3－1で勝利して日本人では唯一ベスト8進出。
出版にまつわる優れた表現活動を行っ た著名人などに贈られる「野間出版文化賞」などの贈呈式。スポーツ誌にも初めて将棋特集を掲載させた藤井聡太八冠、「窓ぎわのトットちゃん」の続編を出版しベストセラーとした黒柳徹子など受賞。藤井と黒柳は初対面。
南原らが出演する「歌唱王」が来週木曜に放送。世界に通用する次世代スターを発掘数多のコンテスト番組。応募総数は1.8万件。
映画「屋根裏のラジャー」の初日舞台挨拶に、声優を務めた寺田心など登場。映画は、少女の想像から生まれたラジャーの大冒険を描いた物語。寺田は主人公を演じていて、鈴木はラジャーを生み出した少女を、その母を安藤サクラが熱演。
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映画「屋根裏のラジャー」で声優を務めた安藤サクラ。映画の内容にちなんで”ガチ秘密”を聞かれると、「ハンカチを忘れると上着で拭う」など明かした。なえなのは「可愛い衣装が多いが、朝は寒いので中にタイツを履いている」など明かした。映画は公開中。
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映画「怪物の木こり」の舞台挨拶に、亀梨和也や菜々緒らが登場。映画は、二面性を持った弁護士と連続殺人鬼との対決を描いた物語。刑事を菜々緒が、弁護士を亀梨がそれぞれ演じる。
この1年で話題になった人や作品を表彰する「第36回小学館DIMEトレンド大賞」の発表・贈賞式に、今年だけでテレビやイベントなど１５０本以上に出演したなかやまきんに君が参加。ベストキャラクター賞を受賞。ドジャースに移籍した大谷翔平に関連して「ヤー！とパワー！の二刀流」など語った。今年の洋楽ランキングでは年間１位が「It’s My Life」に。ボン・ジョヴィが公式SNSにて、なかやまきんに君のサポートに感謝するコメントを発表。
ドジャースに入団した大谷翔平が会見。自身の背番号17のユニホームを着用。エンゼルスを含む関係者への感謝の旨を語った。契約金は10年で1015億円。「勝つことが一番大事」とも発言。6年在籍したエンゼルスでは地区優勝にも届かず。ドジャースはこの10年でリーグ優勝3回。2020年にはワールドシリーズを制覇。通訳の水原一平も会見に参加。メモ無しで通訳する様が高評価。
大谷の通訳を務める水原一平。2人の出会いは10年前。大谷派ドラフト1位で日本ハムに入団。同時期、水原も外国人選手の通訳として採用。大谷のメジャー挑戦を機に専属通訳に。野球未経験ながらキャッチボール相手にも。運転手を務めることも。大谷は会見でも水原への感謝の旨を述べている。
大谷翔平がドジャース入団会見に参加。愛犬の名前を記者から問われると「デコピン」と明かした。ファンからも好評。絵画教室を営み、”デコピン先生”の愛称で親しまれているDECOPINさんも大喜び。ドジャースとは10年で1015億円の契約。時給換算すると117万円に。秋田県に展開する同名のスーパー「ドジャース」も入団に合わせてセールを開催。
今年の漢字は、「税」だとのこと。14万8000票の投票の中で最も多かった漢字だという。森清範貫主は、厳しい日本の情勢を感じているという。街で今年の漢字を聞いた。新型コロナが5類になってはじめての年末年始だ。静岡県学生会館で話を聞いた。新宿では帰省を済ませた人もいた。東海道新幹線「のぞみ」は今年の年末年始は全席指定席になった。JR東海は11日自転で、全席指定席となる「のぞみ」の予約立は48パーセントだという。29日と30日の午前に東京駅発の列車はほぼ満席となる。ピークは下りが今月29-30日、上りは1月3日だとのこと。高速バスで帰省する人もいる。年末年始の予約も多いとのこと。前の年の1.5倍以上だとのこと。
規格外野菜をあえてブランド化する動きが注目されている。わけアリ大きすぎるかぶが1玉98円。猛暑と暖冬の影響であまりにも生育が進みすぎたという規格外の野菜。かぶは出荷サイズの3倍はある。育ちすぎたカブは出荷できないという。10トン近くが廃棄になる。捨てるはずのカブの一部を青果店などで販売する。曲がってしまったアスパラガスを曽我農園では「チンパラガス」とネーミング。チンアナゴが似ているからだとのこと。SNSで反響を呼び、通常のアスパラガスと同じ価格で販売し売れているとのこと。黒ずんだトマトを闇落ちトマトとして販売したこともあった。
8割以上のスーパーで導入されているのが、自社で企画・販売しているプライベートブランドの商品。選ぶ理由は、やはり値段。しかし、今大手スーパーのプライベートブランドに、変化が。付加価値のある商品に力を入れているという。惣菜コーナーには、プロの料理人が監修したものを時短で楽しめるものが。卵にこだわったマヨネーズは、今年新たに発売されたもので、メーカー品よりやや高め。
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- イオンスタイル板橋イオントップバリュトップバリュ フリーフロム 平飼いたまごのマヨネーズトップバリュ プロのひと品 橋本幹造監修 豚角煮 165gプロのひと品 日髙良実シェフ監修 赤ワイン香る蓮根とごろごろ牛タンのシチュー板橋区（東京）
高品質なプライベートブランドが売りのスーパーも。パスタソースやレトルトカレーなどは、1人前400円前後とちょっと贅沢。このスーパーで今力を入れているのが、冷凍食品。今年10月発売したのは、ご飯にかける具材のシリーズ。急速冷凍で作りたての味を楽しめる。品質にこだわったプライベートブランドは加工食品だけにとどまらない。