- 出演者
- 北村花絵 石川ありす たかのてるこ
オープニング映像。今回は旅人・エッセイストであるたかのてるこ。テーマは『世界は愛でできている【生きるって、なに?】』。
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- たかのてるこ
旅人・エッセイストであるたかのてるこが講演を実施。たかのは世界中の人々と仲良くなれると信じてこれまでに7大陸・75カ国を駆けてきた旅人であり、20歳の頃に学校と家の往復ばかりの生活を一変させるために海外へ旅に出たのが始まりなどと語った。たかのは著書「ガンジス河でバタフライ(幻冬舎)」では、ガンジス河でバタフライした経緯やその体験したことを綴っており、バタフライした際には現地の人々の様々な暮らしが垣間見ることができ、そうした文化もあるのだと学ぶことが出来たなどと語った。たかのは著書「生きるって、なに?」「逃げろ 生きろ 生きのびろ」「笑って、バイバイ!」「世界は、愛でできている」(テルブックス)では、人は人に迷惑をかけてもよく、弱ったときには他人を頼って生きてほしいと写真を添えて綴っており、講演でもそう伝え続けているなどと伝えた。
旅人・エッセイストであるたかのてるこが「生きるって、なに?」をテーマに講演を実施。たかのは生きるとは「自分をまるごと愛すること」だとし、毎日自分を駄目な人間だと思わずに自分を自分で抱きしめることが大切などと説いた。たかのは「好きなことをして楽しむ」ことが重要で、自然の全てに感謝して美味しく食べることで人間も自然の一部であることを自分も教わって腑に落ち、皆が皆、生けるすべてのものの幸せを願えば世界平和になるはずなのだなどと語った。たかのは誰もが嫉妬してしまう人物であっても宇宙目線で見ればすべてが粒子が濃いか薄いかに過ぎず、みな宇宙全体で一つだと気づくことで自分も愛せるようになるなどと告げた。
たかのは「人に迷惑をかけることも、人に迷惑をかけられることも恐れない」とし、人様に迷惑をかけてはいけないと教育するのではなく、犯罪・暴力・盗み・いじめなどがイケないと教えるべきであり、迷惑をかけてはならないとなると人はそもそも生まれてこれないのだなどと語った。たかのは日々の生活で当たり前のように存在している全ては世界中の先人たちの絶え間ない努力の結晶であり、その恩恵をギフトとして受け取っているのであって、生きているという時点で祝福されている存在なのだなどと告げた。たかのは生きるとは変わっていくことであり、今の自分になにか疑問を感じフィットしていないと思うのならば幾らでも変わってしまって良いのであり、自分は日々そう伝え続けていたいし、生きることは今この瞬間を楽しむべきなのだなどと説いた。
講演を終えたたかのは、自分が忙しなく落ち着きがないためエピソードには事欠かないおかげで、講演や著書も出せるようになり、長らく自分の短所であると思っていたことが実は長所にもなり得るのだなどと語った。
次回の「テレビ寺子屋」の番組宣伝。
エンディング映像。
