- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 藤井貴彦
どの部分が痛いのか。10位 頭。9位は背中。8位はふくらはぎ。7位は胸。6位は耳。5位はみぞおち。みぞおちの痛みは消化器疾患の場合がある。4位はのど。3位は腰。2位は腹。味噌汁は、食物繊維が豊富な麹が含まれており、便がゆるくなる可能性がある。牛乳でお腹がいたくなるのは乳糖不耐と呼ばれている。小腸の消化酵素が足りていない。
コガネイチーズケーキの砂糖不使用ドライフルーツレアチーズケーキが登場。年間3万個売り上げる。有田さんは、肩が痛いという。1位は何だろうと考える出演者たち。股関節、歯などではないかという。1位の正解は足の裏だとのこと。
下北沢病院の久道さんに聞く。足の中でも一番過酷なのが足の裏だ。心臓からの距離は遠いので血流的には不利な箇所だ。土踏まずは歩く時に衝撃を吸収する場所だ。骨や靭帯や筋肉が経年劣化していく。だからダメージが出やすい。扁平足になる場合がある。女性の方が圧倒的に扁平足が多い。頭痛や腰の痛みにもつながる。歩行寿命を伸ばすには、足の裏を大事にしたほうがいい。足ドックを行っているという下北沢病院。
扁平足だという出演者。いまさら言われても正解とは思えないという有田さん。足つぼ押されたら痛いくらいではよくないという。
日本の病院数は18万1138施設で名医の探し方として治療実績や患者からの評価等から医師をランキング化する国民のための名医ランキングという書籍も出版されている。Googleの検索履歴から名医〇〇科で何を調べているか紹介。
5位は皮膚科で肌のトラブルに悩む女性が多く検索していた他、子どもの肌ケアも母親が多く検索していた。国民のための名医ランキングで皮膚科1位は静岡県中東遠総合医療センターの戸倉新樹医師である。4位は耳鼻咽喉科で風邪の主な症状は耳鼻咽喉科の得意分野であるため正確に診断して企画な治療ができると紹介。国民のための名医ランキングで耳鼻咽喉科1位は神奈川県の太田総合病院の欠畑誠治医師だと紹介。3位は循環器内科で心臓や血管の診断・治療を行い、普段の生活で動機や脈の乱れを感じたことがあると答えた人は84%だと紹介。国民のための名医ランキングで循環器内科1位は東京都慶應義塾大学病院の林田健太郎医師だと紹介。2位は脳神経外科で脳や脊髄の診断・治療を行い、専門性が高く高度な技術や経験値が必要となる。国民のための名医ランキングで脳神経外科1位は東京医科大学病院の河野道宏医師だと紹介。
名医〇〇科で何を調べているのか1位はなにかのクイズ。
1位は眼科で、目の水晶体が濁って視力が低下する白内障の手術は目を切開して濁った水晶体を取り除いて人工レンズを入れるものである。国民のための名医ランキングで眼科1位は東京大学医学部附属病院の相原一医師だと紹介。
美肌を保つためにはスキンケアも必要。ある企業が美肌に成るために重要なことをアンケートすると、食生活と答える人が最も多かった。約390万品のレシピ数を誇るクックパッドで頭の中を覗いてみる。
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第3位は「アボカド」。アボカドは肌の老化を抑えるビタミンEが豊富。ほかにもコラーゲンが含まれていてきめ細かくツヤのある肌になる。クックパッドで殿堂入りした美肌アボカド料理は「ドレッシングうま!豆腐とアボカドのサラダ」。「簡単朝食アボカドトースト」は、マヨネーズを塗ったパンにアボカドを並べ、マヨネーズ・醤油・わさびを合わせたソースをかけ、粉チーズを振って黒コショウをかけて完成。第2位は「トマト」。トマトにはビタミンA、C、Eと美容に必要な成分が全部入っている。これが肌の老化を防止し、紫外線などで溜まった毒素を減らす効果があるという。トマトパスタの中から「鯖缶で!門外不出のトマトパスタ」を紹介する。刻んだニンニクを炒め、サバの水煮缶を汁ごと入れる。身をほぐしお酒を入れる。ホールトマト1缶を加え塩コショウで味を整えて煮る。これをパスタと絡めて完成。
1位の食材は何か。有田哲平は「納豆とかヨーグルトとか発酵食品が出てくるのよ」とコメント。ヒントは「野菜」「生産量1位は北海道」。松村沙友理は「ホウレンソウ」と予想。
日本人が今美肌のために使っている食材。1位は「ニンジン」。ニンジンにはβカロテンが豊富に含まれていて、これがビタミンAになり皮膚や粘膜を守る。多く作られているのは「ニンジンしりしり」。ニンジンしりしりはニンジンを油で炒めた沖縄の郷土料理。 殿堂入りしているのが「あたしんちの人参しりしり」。ニンジン1本を千切りにして油きりしたツナを加えて、醤油や昆布だしなどで味付けする。これに溶き卵を炒め合わせて完成。加熱することでビタミンEが活性化し栄養素の吸収率をあげてくれる。理想とされる緑黄色野菜の1日の摂取量は120g。ニンジン1本150gを食べればOK。
寝起き 〇〇 検索 で調べているの体の不調をキーワード プランナーで調査。
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5位は「喉が痛い」。マスク生活の長期化から口呼吸になり喉が痛くなりやすい。4位は「めまい」。原因の1つは低血圧。
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- カツオの角煮低血圧鶏肉のササミのサラダ
有田哲平らは1位は「寝違えた」などと予想。