- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 星麻琴 竹野大輝 吉岡真央 姫野美南 野口葵衣
オープニング映像。
維新は自民との連立政権発足を視野にいれた政策協議を決定。出席者からが首相指名選挙の対応と連立政権への参加は分けて考えるべきだという指摘も出された。きのう藤田代表は野田代表と玉木代表との党首会談に臨んだ。吉村代表は高市総裁とおよそ50分間会談し連立政権の発足も視野に政策協議を始めることで合意した。玉木代表は維新の対応についてSNSで不満を口にしている。きょう、立民・維新・国民は幹事長らが会談し、自民・維新の政策協議の結論を待って議論の継続か判断することになった。立民・公明は幹事長同士が会談。企業・団体献金の規制強化などで連携していくことを確認。あす党首会談を行うこととなった。国民・公明は“年収の壁”引き上げ、政策実現へ連携強化で合意した。
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- 2025年日本国際博覧会たまきチャンネル公明党前原誠司国民民主党安住淳小泉進次郎斉藤鉄夫新橋駅日本維新の会榛葉賀津也浅田均玉木雄一郎立憲民主党自由民主党藤田文武西田実仁野田佳彦馬場伸幸高市早苗
午後3時ごろ高市総裁らが訪れ政策協議が行われた。維新が要望した12項目の個別政策を意見交換。憲法・外交・安全保障・エネルギー政策など国家の基本政策の方向性を確認した。自民は臨時の役員会を開き維新を含む他党との交渉を高市総裁に一任することを確認。高市総裁は参政党・神谷代表とも会談し首相指名選挙への協力を要請。神谷氏は指名選挙への対応については明言せず、国益にかなうと判断したものは協力していく考えを伝えた。
最終局面を迎えている首相指名選挙。維新が掲げる12項目の要望書には社会保険料の負担軽減・食品の消費税率 2年間ゼロ%・企業団体献金の廃止なども盛り込まれている。自民・維新の連立政権が出来たとしても衆参とも少数与党には変わらない。
全国の気象情報を伝えた。
先発投手陣の活躍で連勝し本拠地に戻ったドジャース。大谷翔平選手は第4戦に先発する。「この先も1試合でも長くできるように頑張りたい」などと語り、2回目のワイルドシリーズへ改めて決意を示した。
大谷選手はポストシーズンでは打率.147、7試合ホームランなしとバッティングでは苦しんでいる。ロバーツ監督から指摘されたのはボールの見極め方。ポストシーズンではボール球に手を出す傾向が増えていた。ベイツ打撃コーチによると、ポイントはスタイルを大きく変えることではないという。無理して振るなという考え方の形が見え始めた打席はナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦にあった。追い込まれるまでしっかりとボールを見極め20打席ぶりにヒットを打った。きょうの練習では全体練習の後にバッドを持ってグラウンドに登場。大谷選手がキャンプ中以外で屋外での打撃練習をするのは2年ぶり。ドジャース移籍後では初めて解禁し感覚を確かめた。
スピードスケートの稲川くるみ選手の強みはスタートからの加速。昨シーズンW杯女子500mの総合成績で6位に入った。好成績の背景には4年間所属していたナショナルチームを離れるという決断があった。専属コーチや切磋琢磨できるチームメイトもいない一人での再スタートだった。一人になったシーズンの中盤、自分なりに考えてやってきたことが成果となって現れた。W杯3位で自身初の表彰台だった。そして勝負のオリンピックシーズン、稲川選手は一人での練習を基本にしながら高校時代の恩師・後藤さんにアドバイスを求めている。自ら選んだ道を正解にするために稲川選手は覚悟を持ってオリンピックシーズンを迎える。
CSファイナルステージ第2戦、阪神×DeNAの対戦。DeNAは牧のホームランで勝ち越しに成功。試合は8回ウラに阪神が佐藤のタイムリーヒットで3-3の同点に追いついている。
CSファイナルステージ第2戦、ソフトバンク×日本ハムの対戦。ソフトバンクは柳町が2ベースヒットを放ち先制のチャンスだったが2者連続三振で得点できず。0-0のまま8回、柳田が決勝3ラン。0-3でソフトバンクが連勝で日本シリーズ進出に王手をかけた。
CSファイナルステージ第3戦の予告先発を伝えた。
日本オープンに石川遼が出場し+2で初日を終えた。暫定首位には長野泰雅が立つ。
20年ぶりの海外公演がイギリス・ロンドンで始まった。大の里の迫力ある取り組みに大きな拍手が送られた。
エンディングの挨拶。