- 出演者
- 合原明子
オープニング映像。
政府はきょう午前、関係閣僚会議を開き、メガソーラーの規制に関する対策パッケージを正式に決めた。各地で自然環境への影響を懸念する声が相次ぐなか、地域との共生が図られた望ましい事業は促進する一方で、不適切な事業に対しては厳格に対応する必要があるとしている。そして、地域の実情を把握するため全国知事会など地方3団体を交えた新たな連絡会議を設置し連携を強化するとしている。木原官房長官は「パッケージに基づく施策の実現とフォローアップ実行に政府一体となって取り組んでいきたい」などと話した。
政府がきょう閣議決定した基本計画では、高市政権が掲げる危機管理投資や成長投資の中核として、イノベーションの促進とリスクへの対応を両立した「信頼出来るAI」を追求し「世界で最もAIを開発・活用しやすい国」を実現するとしている。そのうえで、利活用の加速的推進や開発力の戦略的強化などを基本方針として定めている。また政府は、今後5年間の新たなサイバーセキュリティ戦略も閣議決定。国が要となり官民一体で対策を推進し、切れ目無く対応できる国家を目指すとしている。
全日空と日本航空によると、けさから一時国内線と国際線の一部の便で両者の航空券の予約サイトを通じた新規予約・確認・変更・取り消しができなくなった。全日空と日本航空は共通の会社の予約システムを使用しており、両社とも同じ障害が発生したが午前中に復旧した。運航を管理するシステムに問題は起きておらず、すでに済んでいた予約に影響はなかった。全日空と日本航空は「お客様に大変ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」としている。
財務省では、きょうとあすの2日間片山財務大臣と各大臣による閣僚折衝が行われる。初日のきょうは、8人の閣僚などと折衝が行われ、赤澤経済産業大臣とは先の日米合意に盛り込まれた80兆円規模の投資に向けて、日本企業が関わる事業に保障を行う「日本貿易保険」の財務基盤の強化策について調整を行う。金子国土交通大臣とは今年1月に埼玉県で起きた道路の陥没事故を受け、上下水道の更新を支援する予算措置の充実について話し合う。2日目のあすは、6人の閣僚との折衝が予定され、上野厚生労働大臣とは診療報酬の改定率について最終的な協議を行うほか、林総務大臣との間では、国から地方に配分する地方交付税の予算額を決めることにしている。来年度予算案は一般会計の総額を過去最大の122兆円台とする方向で調整が進んでおり、政府は閣僚折衝の結果を踏まえて予算案を固め、今週金曜日に閣議決定する方針。
上皇さまの誕生日の祝賀行事は、午前10時から東京港区の赤坂御用地にあるお住いの仙洞御所で始まった。午前11時頃には、天皇皇后両陛下や愛子さまが仙洞御所を尋ねられた。上皇さまは両陛下や秋篠宮ご夫妻などの皇族方のほか、高市総理大臣などからも祝賀を受けられることになっている。宮内庁によると、心臓の持病がある上皇さまは薬による治療を受けられており、症状は比較的安定した状態で維持されているという。
トランプ大統領は22日の記者会見で、新たな戦艦2隻の建造を承認したと発表した。戦艦を「トランプ級」と名付け自らもデザインに携わるとしており、極超音速で弾丸を発射するレールガンなど最新鋭の兵器を搭載するとしている。また、最終的に25隻程度まで増やしたいとしており、他の艦艇と合わせて「ゴールデン・フリート=黄金艦隊」を編成するとしている。ただ、アメリカメディアは造船施設の老朽化などで艦艇の建造に遅れが出ていると指摘しており、計画通りに進むかどうかは不透明。一方、記者団が「海洋進出の動きを強める中国への対抗策か」と質問したのに対し、トランプ大統領は「あらゆるものへの対策だ。中国とはうまくやっている」などと述べた。
映画監督の榊英雄被告は、2015年に自身が監督を務める映画に出演が内定していた20代の俳優の女性に性的暴行をした罪と、その翌年別の20代の俳優の女性に性的暴行をした罪に問われている。きょうの裁判で、検察は「卑劣で悪質な犯行で女性たちは現在も被告の影響に苦しんでいる」などとして懲役10年を求刑した。一方、弁護側は「女性側は映画で配役を得られることを期待していた。抵抗できない状況ではなかった」と無罪を主張。最後に被告は「無罪、えん罪です。一生かけて闘い続けます」と述べた。判決は来年3月6日に言い渡される。
大リーグのホワイトソックスと2年契約を結んだ村上宗隆選手が入団会見にのぞみ意気込みを話した。新天地の背番号は5で、新たなステージでの挑戦に向け自ら選んだという。村上は2022年に日本選手シーズン最多記録となる56本塁打を打ち、史上最年少で三冠王に輝いた。シーズン地区最下位に沈んだチームの中軸として期待されている。また、来年開催されるWBCについて村上は「日の丸を背負って戦いたい。それだけです」とコメントした。
エンディングの挨拶。
