- 出演者
- 設楽統（バナナマン） 小籔千豊 笠原将弘 ヒデ（ペナルティ） 神崎ゆう子 リンゴ（ハイヒール） ハリー杉山 三上真奈 谷岡慎一 杉原千尋
オープニング映像が流れた。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「ウチの家族のプチ自慢」で、今日の視聴者投票のテーマは「家族で銀行で交換するような宝くじの高額当選者がいる？」。投票の参加者の中から20名に「クオ・カード ペイ500円分」をプレゼントする。
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- クオ・カード ペイ 500円分
昨日三代目J Soul Brothers 岩田剛典さんの新曲「Virus」のMVが公開された。MVは岩田さんが8パターンの衣装に着替えるなどカラフルな仕上がりとなっている。
TREASUREが一昨日ジャパンツアーファイナル公演をKアリーナ横浜で開催し、ファン2万人を魅力した。またこの日は今年7月から5都市で開催されるファンミーティングの開催も発表された。
昨日錦鯉の2人が鳥山明さん原作「SAND LAND」のプロジェクト発表会に登場した。渡辺さんは自身の特殊能力について「相方長谷の叩いた時の音で調子がわかる」など話した。
カフェブランドの戦略発表会にアンバサダーを務める綾瀬はるかさんが登場した。綾瀬さんは自身のこだわりについて足湯たんぽを7年間愛用していることをあげ、「早朝や寒いロケなどで使っている」など話した。
ティモシー・シャラメ主演の映画「デューン 砂の惑星PART2」の特別映像が今朝公開された。公開された映像では現場の仲の良い様子が見られた。日本では来月15日公開予定。
全国映画動員ランキング（興行通信社調べ）。第6位は「52ヘルツのクジラたち」へがランクイン。町田そのこさん原作のベストセラーが杉咲花さん主演となって映画化されたヒューマンドラマである。3日間で7万220人を動員し、興行収入は9300万円超えとなった。
全国映画動員ランキング（興行通信社調べ）。第4位は「ARGYLLE／アーガイル」がランクイン。角刈りの凄腕エージェントが活躍するアクション映画である。週末3日間の動員数は8万6000人で、興行収入1億2800万円を記録した。ちなみにゴールドドレスに身を包みアーガイルを誘惑するのはグラミー賞を受賞したデュア・リパ（28）が演じている。
今週公開の注目映画を2つ紹介。1つ目は「PLAY！ ～勝つとか負けるとかは、どーでもよくて～」の紹介。奥平大兼さんと鈴鹿央士さんがW主演するeスポーツを題材にした映画である。性格がバラバラな高校生3人がチームを組み、eスポーツの全国大会出場に挑む実話がモデルの青春ストーリーである。映画では奥平さんと鈴鹿さんが画面共有しながらeスポーツに興じるシーンはPC上には何も映っておらず、全て監督の指示でその場の状況を演じているという。臨場感ある対戦映像に加え、奥平さんや鈴鹿さんが演じる高校生たちの熱き青春を描いた作品は今週金曜日に公開される。
続いてはオーストラリアのファンタジーアドベンチャー映画「シークレット・キングダム ピーターの奇妙な冒険」を紹介。かつて統合されていた地上世界と地下世界はある出来事によって分断された。地下世界は邪悪生物・シュラウドに支配されていた。平和を取り戻すため、王に選ばれた地上の少年ピーターは、地下の住民グループとともに冒険の旅に出るも予想外の出来事が次々と起こっていくという物語である。果たして選ばれし少年ピーターはシュラウドを倒し平和を取り戻せるのか。
懐かしの曲「Timing」と共にビビアン・スーさん（48）が登場した。今日から4日間開催される世界の食のトレンドが集結する「FOODEX JAPAN 2024」の台湾パビリオン出展記者会見にビビアン・スーさんが登場したのである。今回のイベントでは台湾でおなじみの伝統的スイーツ「豆花」などが振る舞われたが、ビビアンさんに最新の台湾グルメを聞いてみた。ビビアンさんは「QQボール」というサツマイモが原料の揚げ団子がお気に入りだという。現在は家のある台湾と子どもの学校があるシンガポールを行き来する生活を送っているという。実はビビアンさんは北海道のスキーをしに日本へ来日しているという。ビビアンさんは「自分は高いところが苦手なので初心者コースだが、長男は既に上級者コースを滑っている」などと話した。
お菓子に埋もれ大興奮しているのは出川哲朗さん（60）と畑芽育（21）と共演するp歌詞のCM撮影の一幕である。出川さんについて畑さんは「監督からの要求をすぐお芝居に出せる」などと話すと出川さんは「常に監督の要望とは別に48通りの芝居を考えている」などと話した。それがブルボン プチシリーズ「推しがちょいちょい見つかる」篇である。最近の推しについて聞かれると畑さんは「激辛に強いが、私と同じレベルの激辛を食べられる人が居なくて1人で行っている。一緒に行ってくれるか」などと話すと出川さんは「激辛をよく食べるけど好きじゃなくて仕事でやってるので全然強くならない」などと話した。ちなみにハイヒール・リンゴさんの推しは「セブン-イレブンのやみつきチョレギサラダで楽屋に持って行ってるぐらい好き」などと話した。
斜め上に進化したハンバーグを紹介。世田谷区のスパニッシュ・イタリアン カブトシモキタの「タワー・オブ・バーグ」は厚さ3cmのハンバーグが10段、総重量1kgで、ライスとスープがついて2728円。とろーりチーズ（ダブル）を追加すれば、チーズが滝のように流れる。ソースはトマト、ガーリック醤油など3種類。9割の人が完食するという。4段までなら1100円というリーズナブルメニューもある。
北区の榎本ハンバーグ研究所には中にご飯が入る「ご飯☆バーグ」、青b角と本わさびを合わせたソースをかけた「東京モンスター ★Demi Wasabi★」など、変わり種ハンバーグがたくさんある。店主の一番の自信作が「初代しるばーぐ」でつけ麺にインスパイアされた。
焼肉 KINTAN 表参道店。「日本一のサーロイン・ユッケ」や「30日間熟成KINTAN」などプレミアムなメニューが楽しめる焼肉の名店である。
問題は「おそらく日本で唯一の超レアなハンバーグとはどんなハンバーグでしょうか？」。正解は「焼かないハンバーグ」。黒毛和牛のサーロインとランプを絶妙な配合で混ぜ合わせ、食べる際にはニンニク風味のソースと醤油ベースのソースを混ぜて食べるという。この商品は焼肉KINTANの全店で食べられるとのこと。
さいたま市にある「武州うどんあかね＆みどりダイニング」は、うどん屋さんなのにハンバーグが大人気のお店だという。2代目店主の祖父江康明さんいわく、店を受け継いだ26年ほど前にうどんだけでは勝負できないと判断してハンバーグを始めたところ、1年ほどかけて徐々にお客さんが増加し、うどんとハンバーグのセットが店の看板メニューになったという。そんなハンバーグのタネにはうどんのだしが入っており、康明さんが独学で半年かけて考案したとのこと。ハンバーグが人気になっていることに父親の光明さんは「あくまでセットのメインはうどん」としつつ、「店を立て直してくれたから感謝しなくてはいけない」などと話した。
巷で話題になっていることを「やってみる」。今回はたった3秒で盛り上がる「3秒トライ！」をやってみる。お題は体を使って表現するフィジカルと、頭を使って挑戦するブレインの2種類。出題者はどちらか好きなジャンルの山札から1枚引く。お題が発表されたらプレイヤーは鉄球を転がすユニークな3秒カウンターを使い、鉄球が上から下に落ちるまでに自分がいくつできるか数を宣言する。1番多い数を言った人が挑戦する。再び3秒カウンターを使い、お題を成功させ、鉄球が落ちるのを阻止すれば成功。しかし下の磁石に鉄球がくっついたらチャレンジ失敗。宣言した数が2番めに多かった人に挑戦権が移る。
「3秒トライ！」に挑戦する。今回は設楽さん・三上さんチーム、小藪さん・りんごさんチームのチーム戦。2回戦行い、優勝したチームには「3秒トライ！」をプレゼント。視聴者はdボタンで優勝者を予想し、結果発表後、プレゼント抽選に参加可能。クオカードペイ500円分を20名にプレゼント。今回はゲームを平等に行う特別ルールとして、山札からカードを引くタイミングと鉄球を離すのはハリーさんが行う。また数を3秒以内に宣言できなかった場合挑戦権はなくなる。自分が宣言した数を大きくする場合に限り言い直しが可能。同じ数を宣言した場合、先に宣言した人からスタートとなる。どちらかのチームが2ポイント獲得した時点で終了。1回戦、設楽さんとりんごさんの対決は設楽さんが2－0で勝利。2回戦、三上さんと小藪さんの対決は三上さんが2－0で勝利。4－0で設楽さん・三上さんチームが勝利した。
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