- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 角田晃広(東京03) ヒデ(ペナルティ) 江上敬子(ニッチェ) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里
オープニング映像。
せきららボイスは夏の思い出。投稿を募った。
倍賞千恵子と木村拓哉が山田洋次監督の「TOKYOタクシー」に出演。最新予告映像が公開された。奇跡のような1日を描いた映画。映画は11月21日公開予定。
福山雅治が主演、来月12日公開予定の映画「ブラック・ショーマン」の試写会に登場。映画はミステリーエンターテイメント。有村架純は役作りでスマホの待ち受けに仲村トオルの写真を使っていたという。
EXILEの新曲Get-go!が来月27日発売。MVが公開された。ATSUSHI復帰後初シングルだ。EXILEの撮影現場に密着。その模様はあす放送。
携帯電話会社の新CMに、永尾柚乃さんが出演した。夏休みの宿題の話題で、永尾さんは「私はコツコツ派で、現場からの帰り道とかそういうときにしています」などと話した。また、永尾さんの今年の夏の思い出は、夏祭りに行ったことだという。
舞台「また本日も休診~山医者のうた~」の製作発表会見に、柄本明さん達が登場した。破天荒なヤブ医者と個性豊かな村人が巻き起こす日常を描いた舞台で、出演俳優は舞台出身ばかりで、平均年齢は68.8歳だという。出演者たちに「一番破天荒だと思う人は?」と聞くと、渡辺えりさんの名前が多く挙げられた。渡辺さんは、三國連太郎さんの家が近所で、いきなり一緒に出かけることもあるという。また、「付き合いがいい人は?」という話題で、柄本さんは「自由劇場で笹野高史さんとしょっちゅうコンビ組まされていました。当時は金がないのに酒を飲んでいた」などと話した。
「一番クセが強い人は誰?」という話題で、渡辺さんは「笹野高史さん。普段すごく世話を焼いてくれて情に厚い。怒るとものすごく別人。どっちが本物の笹野さんなのかわからない。20代の頃、友人が深夜2時に笹野さんを呼び出したのが最初に出会いなのですが、怖くて電信柱の影から見ていた。でも次に会ったときは優しくて…だから、クセのある人だなと」、笹野さんは「江口のりこさんは、柄本明さんの劇団の打ち上げが初対面で、挨拶をしてもニコリとしなくて、次もニコリとしなくて、すごい人だなって…。で、この間CMで会ったとき、関西弁で笑ってくれてすごく嬉しかったなあ」などと話した。
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- 劇団東京乾電池
カルディコーヒーファームは現在全国508店舗を展開。店内には3000点以上の商品がある。大人気商品の「サラダの旨だれ」はごまの香りとにんにくのうまみがサラダにマッチ。「パンダ杏仁豆腐 ミニ」も不動の人気を誇っている。現在注目の新商品も続々登場。今回は今買うべきオススメ商品やカルディマニアが教える料理テクを大公開する。
「京王リトナード永福町店」で今回オススメ商品を教えてくれるのはカルディマニアのヤミーさん。まずオススメしてくれたのが夏限定商品の「レンジで手羽唐揚!スパイシータンドリー味」。火を使わずに美味しくできる。手羽肉を袋に入れ、袋の上から揉み込み、電子レンジで600w5分半温めれば、絶品手羽唐の出来上がり。さらにレンチンシリーズでヤミーさんのオススメ新商品が「レンジで簡単 黒麻婆丼の素」。中に麻婆豆腐のソースと具が入ってるので豆腐を入れて、電子レンジ500wで4分加熱。それをご飯にかけるだけで、麻婆丼が完成。スタジオで麻婆丼を試食。設楽さんは「おいしい。本格的でおいしい」とコメント。続いてヤミーさんが向かったのがごはんが進む大人気シリーズ。ヤミーさんのお気に入りは「もへじ あらほぐし焼鯖」。何度もリピートしたくなる人気の秘密はあらほぐしでゴロゴロしているからだそう。さらに今年5月に発売された「梅めんたい」。紀州産南高梅に昆布エキスとシソでマイルドな味わいに。炊きたての白いご飯に乗せれば、梅の甘酸っぱさが広がり、めんたいこのプチプチ食感と辛味が織りなす味わいは相性抜群。また今月発売された新商品「静岡抹茶(加糖)」はミルクに入れたら抹茶ラテが完成する。抹茶特有の苦さは控えめで、夏にスッキリした味わいで手間ひまかけずに用意できるのも人気の理由。
「ラ・プレッツィオーザ ダイストマト缶」と「ブルスケッタ ザク切りオリーブ ブラック」で絶品料理を作る。トマト缶を半分いれ、ざく切りオリーブ大さじ2杯と混ぜるだけ。最後に塩で味を整えて、パスタソースが完成。あとは茹で上がったパスタを流水でさっとしめて、水気を切り、ソースと絡めたら「トマトとオリーブの冷製パスタ」が完成。続いて、「インドカレーケララチキン」と「ポークビンダルーカレー」を湯煎で温め、掛け合わせをすることで一つのカレーより奥深いカレーになるそう。出来上がったルーを半分ずつ盛り付けて、トッピングにもこだわりが。熱湯を注いで5秒でできる生パクチーを加え、フライドオニオンをかけたらカレープレートが完成。設楽さんらが試食し、「おいしい。家の味ではない」とコメントした。
5月、ノルウェーで行われた世界ベンチプレス選手権大会で14~18歳の部/59キロ級に出場した常石一斗くん(16)。体重の約2.5倍の148.5kgのバーベルを見事に上げてみせ、世界記録を更新した。きっかけは母親が通っていたジムに趣味で通い始めたことだったそうだが、見事4年で世界一に輝いた。パワーリフティングにもチャレンジ中で、来年の大会で優勝を目指す。
先月、オーストラリアで高校生以下が数学力を競う国際数学オリンピックが開催された。110カ国630人の中で、日本代表の狩野慧志くんが満点を獲得し世界一になった。2歳半で足し算を理解し、幼稚園児で素数マスターだったという彼は「東京大学を志望しており数学者になりたい」語った。
ベルギー、小学生バイオリニストが快挙。見事な音色を奏でる池田彬人くん(9)。6月にブリュッセルで開催された国際バイオリンコンクール9歳以下の部で史上初のグランプリを獲得。バイオリン界の巨匠・レオニード・コーガンの名を冠したコンクール。過去の優勝者の中にはその後、ドイツの名門レーベルと契約したバイオリニストもいる権威ある大会。音楽評論家・奥田佳道さんによると「世界中のバイオリニストを目指すジュニアの一つの大きな目標となる大会」だという。池田彬人くんの演奏が流れた。審査員は「こんなに正確で成熟したバッハは聴いたことがない。目をつむっていれば大人の達人が弾いているようだった」などと絶賛。快挙を成し遂げた彬人くんだが、実は言葉がでにくいことがあるという。ずっと見てきた母は「おしゃべりが上手ではないが行動としてはとても人懐っこい。声をかけられることが多い」と語る。彬人くんはバイオリンの魅力について「いろんな音が出せるところが好き。ピアノみたいに音程が限られていなくてより表現しやすい」と語った。
池田彬人くん・母の若菜さんとテレビ電話をつないだ。第9回 レオニード・コーガン国際コンクールで、審査員は彬人くんを「卓越したテクニック。目をつむっていれば達人が弾いているようだった」と評価した。彬人くんは、3歳で「何か音楽を」とバイオリンを購入し、5歳で初めてコンクールに応募した。しかし、6歳まではなかなか優勝できず、恩師のバイオリニストのカレン教授と出会い、ベルギーで2ヶ月間の強化合宿をしたという。そして、9歳で史上初のグランプリ受賞となった。若菜さんは大人になってからフルートを習ったが、音楽自体にはそこまで詳しくないという。彬人くんは、将来、世界3大コンクールのエリザベート王妃国際音楽コンクールでの優勝を目指すという。彬人くんが生演奏を披露した。
大村シェフがトマトのファルシーをランクアップ。
トマトのファルシーのレシピを紹介。トマトの中をくりぬき、へたと種はみじん切りでソースにする。肉だねは合いびき肉、ナスなどをいれて混ぜてトマトに詰める。フライパンにオリーブオイルをひき、トマトを焼く。弱火の中火でじっくり焼くと失敗がない。ここからみじん切りにしたトマトと玉ねぎを加えてソースをつくる。蒸し焼きにしてソースも一緒につくる。塩と水を入れてアルミで蓋をして弱火の中火で蒸す。
同時に作っていたソースを仕上げる。コショウ・オリーブオイルを適量入れて混ぜる。先にお皿にソースをしいてファルシーをのせる。イタリアンパセリをふる。トマトのヘタでフタをする。追いオリーブオイルをして「トマトのファルシー」が完成。
きょう紹介した料理の詳しい作り方はESSE 9月号116ページに掲載されている。お得な年間定期購読のお申し込みはフリーコール0120-887560。
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きょうの投稿テーマは「記憶に残る夏の思い出」。千葉県の男性からの「娘が反抗期真っ只中に家族旅行で温泉施設に行ったときのこと。家族とは別行動をとっていた娘を流れるプールで見かけ『おーい』と声をかけて娘に近づくと『じじい、流れてくんなよキモイ』と言われショックを受けました。それから10年の月日が経ち、先日娘の結婚式で『あの時はひどいことを言ってごめんなさい』と手紙で謝られ号泣しました」という投稿に江上さんは「言ったことも言われたこともしっかり覚えてる。言っちゃった~って思ったんだろうね」などとコメントした。福岡県の方から「中学生の時、彼と付き合って5か月記念日にネックレスのプレゼントを貰った8月。公園のセミが騒がしくてなんと言われたかいまだにわからないけどとても嬉しかったな。その2年後、彼とお別れをしもらったネックレスをその公園に埋めました。それも8月でした」という投稿に設楽さんは「なんで埋めるの?」とコメントした。
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