- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) ケンドーコバヤシ SHELLY 松田里奈(櫻坂46)
今夜は旅とグルメを愛するおじさんが食べまくる。
今回日村が訪れたのは静岡県下田市にある下田ビューホテル。下田市は温暖な気候と美しい自然が楽しめる。早速下田駅近辺にあるペリーロードで聞き込み。これからラーメンを食べに行く土屋さんと遭遇。土屋さんはキンメダイを勧めてくれ、漁港近くにある金目亭というお店が良いと紹介してくれる。
早速金目亭に電話し取材交渉。無事に取材の許可をいただき、ラーメンを食べに行くという土屋さんとお別れ。金目亭は創業10年、お店のすぐとなりには下田市魚市場があり、店主自ら仕入れた魚はお店の厨房に直行する。お昼時には行列の絶えない人気店となっているという。早速「金目鯛三種盛」を注文。キンメダイと一口に言うが、とろ金目や平金目や島金目といった種類の違いがあるという。とろ金目はとろけるような味わいで、平金目は弾力がある。島金目はほどよい脂であっさりしているという。ちなみに
ちなみに土屋さんが教えてくださったもう1軒「開国厨房 なみなみ」は創業15年。地元の酒飲みが集まる海鮮居酒屋だという。教えてくださった串焼きはねぎまのようなスタイル。
日村はさきほどの土屋さんから教わった「小木曽商店」とうお店を教わっていたという。こちらは干物が絶品だという。お店は創業125年、日村はキンメとマアジの干物をスタジオへ。試食した。スタジオでは下田に行た場合土屋さんに連絡すれば良いとなった。
日曜劇場「御上先生」の番組宣伝。
滝を見ながらの露天風呂を満喫する日村。
下田駅から10分ほどの蓮台寺地区で聞き込みを再開。バナナマンのラジオのリスナーだという男性と遭遇、ご家族と一緒に記念撮影を行った。ここで「スパイスドッグ」というお店のカレーが美味しいと教えてもらう。
早速教えていただいた「スパイスドッグ」に取材交渉。無事に撮影許可をいただきお店にうかがうことに。お店は創業35年のカフェレストラン。店主の斎藤さんはサーフィンで世界中をまわり、お店はカリフォルニア風に、カレーはインドで味わったものをアレンジしたという。日村は鈴木さん一家に教えていただいた一番人気メニューだというチキンカレーを注文。北インドのカレーを甘めにアレンジしたものだという。日村は「これはうまい、これは人に言いたくなる」とコメント。
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稲葉さんに聞くと浜辺にある暁亭というヒレカツ屋さんを勧めていただく。稲葉さんは家にあったという注文票を見ながらエビヒレカツ定食を勧めてくれた。
早速暁亭に取材交渉。常連だという稲葉さんが電話してくれ、取材交渉成立。お邪魔した「とんかつ暁亭」は下田で自主トレをする秋山翔吾選手が訪れるなどする地元の人気店。今回はとんかつとエビフライがセットになった「エビヒレ定食」を注文。粗めの特製パン粉をまとわせた肉を使用したもの。エビフライは全長30センチ。ソースも自家製だという。日村は特製ソースや岩塩、タルタルソースなどで楽しんだ。
続いては鹿児島県霧島市。江戸時代から愛される 温泉地として知られるこの地でグルメ探しをするのは小杉竜一さんとケンドーコバヤシさん。2人は市の中心地から10分ほどの国分地区で聞き込み。高校生だという愛琉くんのオススメ「きりしま畜産」という焼肉店を教えてもらう。
早速教えていただいた「きりしま畜産」に取材交渉。無事に許可を得てお店にうかがうことに。お店で販売されているのは自社牧場で育てるA4・A5ランクの黒毛和牛。精肉店が運営している。またお店は食べ放題コースもあるという。
「きりしま畜産」で食べ放題コースを注文した2人。通常勧めてもらったものしか食べられないのが番組のルールだが、ハラミとカルビ以外もとった2人。小杉さんは11種、ケンコバさんは12種を注文。「肉厚で最高」などとコメントした。ストロベリーアイスで締めたケンコバさんは「このVTR見たら日村さんは絶対腹減らして来る」と再訪を誓った。
再びグルメ探しのため「天降川ふるさとの川河川公園」に来た2人。そり遊びをしていたおじいさん・おばあさんとお孫さんに聞き込み。
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