- 出演者
- 南原清隆 陣内智則 久本雅美 SHELLY シュウペイ(ぺこぱ) 松陰寺太勇(ぺこぱ) 王林 浦野モモ 渡邉結衣 八木亜希子 羽鳥慎一 アンミカ 佐藤景瑚(JO1) 河野純喜(JO1)
1日の乗降者数がJR東管内で4位の横浜駅。様々なグルメやレジャーが楽しめる場所で利用者がどのようなものを買っているのかを聞き込み調査を行った。
気スポットで何してる?聞き込みアナさんぽ。今日は横浜駅直結の「横浜高島屋」で調査を行う。一番最初に目についたのは「エシレ・パティスリー オ ブール」。EUに認定された「エシレバター」を使用するお菓子専門店で多くの人が並んで個々限定の商品などを買い求めるという。
人気スポットで何してる?聞き込みアナさんぽ。横浜高島屋で聞き込み中。続いて、横浜中華街にもある「華正樓」へ訪れた。定番の惣菜から「月餅」なども販売されている。メインは「肉まん」で1つ573円。
人気スポットで何してる?聞き込みアナさんぽ。横浜高島屋で聞き込み中。単独行動をしていたシュウペイは「GRILLÉ SA・KU・RA YOKOHAMA」を見つけた。ここだけに店を構えており、人気1位は「グリエDX弁当」。又ランチ限定で「ハンバーグプレート」などが販売されており、イートインコーナなども用意されている。
横浜駅直結の横浜高島屋で行き交う人々が買っているお土産やスイーツを調査。親子が購入したのは全国104店舗ある「古市庵」の「彩ちらし」。エビ・穴子など11種類の具材が楽しめる定番商品。「のり巻き」は1日平均600本売れる人気商品。親子が購入したのは「巻寿司セット(穴子上巻・サラダ巻)」。自宅に帰ってから子供と一緒にのり巻きを食べたそう。
横浜・東京の人気パン屋が集結「ベーカリースクエア」。約40ブランド500種類以上のパンから選ぶことができる。1日平均7000個のパンが売れる。横浜・元町に本店がある「ブラフベーカリー」。具だくさんのキッシュやスコーンなどがあるが、人気No.1は過去に日本の食パン10本に選ばれた「ブラフブレッド」。北海道の小麦粉のキタノカオリを100%使用したもっちりとした食感が特徴。神奈川・藤沢市の学校給食のパンを担当している創業98年「ロワール光月堂」。人気商品が「カステラパン」。パンにカステラが挟んである。50年間不動の人気No.1。大和市在住の女性は「サンジェルマン」の「ツナたまごサンド」「クロックムッシュ(照り焼きチキンたまご)」を購入した。
1日の乗降客数がJR東日本管内4位の約68万人のJR横浜駅。今週末開催の横浜開港祭やグルメが集まる横浜中華街など人気観光地の起点となる横浜駅で行き交う皆さんが買っているお土産やスイーツを調査。
食材にこだわったジュウニブンベーカリーの「風船パン」は中に有塩バターを挟んで焼き上げたパンで、この他カレーとタンドリーチキンを包んでオリーブオイルで焼き上げた「ジュウニブンカレーパン」などを購入した。続いて鎌倉デッセを訪れ、自家製天然酵母で作った「チーズパイナップルパン」を購入するなどパン屋さんを巡っていった。
梅やは創業111年の鶏肉専門店で、65周年を迎える横浜高島屋オープン時からある店として知られている。「紅生姜から揚げ」は鶏もも肉に紅生姜を入れた醤油ベースのタレで下味を付けたからあげで、さっぱりとした酸味がクセになる一品。他にも甘煮のごぼうを鶏もも肉で巻いた「ごぼう巻き」なども人気となっている。
まつおか横浜高島屋店では旬の食材を使用した20種類以上のお惣菜を販売していて、一番人気は「カラスカレイの味噌漬け焼き」。
さつま揚げ専門店の能登屋の一番人気は「野菜揚」で、1日に200枚売れることもあるという。 「えび巻」「野菜揚」「ほたて揚」、能登屋×横浜燻製工房の「おつまみさつま揚の燻製」、横浜燻製工房の「穴子の燻製」「豆腐の燻製」、勝烈庵の「大ヒレかつ」「特製大ヒレかつ弁当」、パティスリーストラスブール横浜高島屋の「ミックスベリー」、パパブブレの「父の日限定おつまみミックス」、CARAMERの「キャラメルサンド」を紹介。鶴岡八幡宮、報国寺の映像。代表取締役/燻匠・栗生さんのコメント。JO1・河野純喜、久本雅美、陣内智則のスタジオコメント。羽田空港、羽田エアポートガーデン、バターに言及。
横浜燻製工房では燻製製品を販売していて、能登屋とコラボした「おつまみさつま揚の燻製」は燻製の香りがたまらない一品。この他横浜でとれた「穴子の燻製」などを販売している。
息子の誕生日ケーキを買いに来たという横浜在住の女性2人。オススメの店を伺うと「勝烈庵」を勧められた。馬車道に本店があり昭和2年創業。独自の配合で焼いたパンから作ったパン粉で揚げたこだわりのヒレカツ。横浜高島屋店では、惣菜用の他に弁当も人気。秘伝のソースが横浜の味として長年親しまれている。
今年1月にオープンした生どーなつ専門店「パティスリーストラスブール」。隠し味として、窯で皮ごと焼いたかぼちゃを国産小麦キタノカオリを使った生地に練り込み、低温発酵させてから揚げた生どーなつは、モチモチ食感がやみつき。1日1000個が完売する。毎日4回の焼き立てが届く時間に合わせて行列ができている。1番人気は、横浜高島屋限定のミックスベリー。フランボワーズシュガーでコーティングし、中にはイチゴ・フランボワーズ・ブルーベリーをブレンドした特製ジャムが入っている。
スペイン発のアートキャンディショップ・パパブブレは、店頭でキャンディ作りの実演をしており、以前羽田エアポートガーデンで体験。今回もお客さんと一緒に掛け声をした。今は父の日に向けた限定商品を販売。
北海道から旅行に来た親子は、鎌倉などを巡ったという。手に持っていたキャラマーサンドは、常設店は横浜高島屋だけにあるCARAMERで購入。
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。
横浜高島屋でお買い物を聞き込み調査。北海道から旅行に来ていた親子がCARAMERでお土産を購入。常設店はここだけにしかないCARAMER。キャラメルに季節の果物などで新しいアレンジを加え、魅力的なキャラメル味に進化させた店。1番人気は「キャラマーサンド」。親子に試食してもらい食レポしてもらった。
横浜の老舗精肉店「尾島」。1番人気の濱吟焼豚は、醤油ベースのタレに漬け込んだあと7時間じっくり焼く。自家製のタレをかけていただく。焼豚の端っこが出たときにだけ販売するレアな商品「切り落とし」は、チャーハンなどの具材として使うのがオススメだという。