- 出演者
- 有岡大貴(Hey!Say!JUMP) 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 南原清隆 長田庄平(チョコレートプラネット) いとうあさこ 佐藤栞里 松尾駿(チョコレートプラネット) 佐藤真知子 浦野モモ 松下由樹
オープニング映像が流れた。今日は東急プラザ原宿「ハラカド」を紹介するとのこと。
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- 原宿駅東急プラザ原宿「ハラカド」
「東急プラザ原宿 ハラカド」に密着。開店前から並んでいる親子は「ヒトツブカンロ」の「グミッツェル」狙いとのこと。ハラカドのお店は公式LINEで発行される整理券を持っていないと入れないとのこと。また原宿店ではグミッツェルの好きな味と大きさが選べるという。1番人気はグレープ味だった。
午後4時まで入店は整理券制だが、それ以降は自由とのこと。グミッツェル以外が目的なら午後4時以降がオススメだという。
「ヒトツブカンロのグミッツェルマスコット」というカプセルトイも人気で、連日売り切れだという。カプセルトイは整理券なしでゲットできるとのこと。
東急プラザ原宿「ハラカド」に密着。パリに本店を構える「アンジェリーナ」は、原宿店のみティーサロン形式になっていて飲食ができるという。
出演者が挨拶しゲストの松下由樹を紹介。原宿について、松下由樹は青山に行った帰りにお茶するところを探すのが大変だったなどと話した。また、ハラカドについては行ったことはないが知っているなどと松下由樹が話した。
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- グミッツェル東急プラザ原宿「ハラカド」
問題:ハラカドの前にある東急プラザ表参道 通称「オモカド」は1960年代から1070年代に何があった?出演者らはアパート、テパートなどと回答。正解は原宿セントラルアパート。ここには多数のクリエイターが入居しており、住むことが文化人のステータスになっていた。正解者が6人のため、松下由樹以外の正解者からじゃんけんで4人が食べられる。
東急プラザ原宿「ハラカド」に密着。ティーサロン「アンジェリーナ」のモンブランオリジナルの紹介。アンジェリーナではチョコレートを掛け合わせたものなど日本限定のモンブランを3種類販売。モンブラン オ ショコラ リッシュ、黒糖きなこモンブラン、抹茶モンブランの紹介。
テイクアウトは待ち時間が比較的少ない。型崩れしにくく手土産としても人気。午後6時以降モンブランは売り切れやすい。
午後5時45分、空席もあり、お昼にあった行列もなくなっている。店舗に立ち寄るには午後5時半以降が狙い目。しかし、午後6時以降はモンブランは売り切れやすい。
原宿にある東急プラザ原宿「ハラカド」に密着。6階のフードコートスタイルのフードエリアを紹介。THE MOR WORLD BURGERのいくらたまごモア等を味わえる。イスやテーブルはキャプテンスタッグのものが使われている。スマートフォンなどが充電できるコンセント付きカウンター席や大きなテーブルもあり、用途に適した空間がある。「バインミー☆サンドイッチ」のハニーレモングラスチキンのバインミー、「the TAG by青果堂fruitsparlor」のオリエンタルシュリンプカレープレート、蟹トマトクリームオムライスを紹介。屋上は緑豊かな庭園空間。飲食可能なテラス席もある。
スタジオでモンブランオショコラリッシュ(アンジェリーナ)を試食。試食した松下由樹は「濃厚で美味しい。」等とコメントした。試食した佐藤栞里は「栗が濃厚で美味しい。」等とコメントした。松尾駿は「フワフワで濃厚だ。」等とコメントした。
原宿の東急プラザ原宿「ハラカド」に密着。6階のフードエリアで調査。4階の休憩スペース「ハラッパ」の紹介。古着で作られたベンチ、廃材で作ったベンチなど地球に優しいアイテムが並び、自然を感じられる穴場リラックススポット。ここではハラカド内の飲食物の持ち込みがOK。ランチタイムでも空席がある。
ランチタイムでも空席が出来る。
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- ハラッパ東急プラザ原宿「ハラカド」
ハラッパ内にある床面プロジェクションマッピングは人の足に反応して変化するプロジェクションマッピングで、動画や写真を撮って楽しむスポットとして人気を集めている。また6階にある「Giolitti」は映画 ローマの休日の劇中に登場したジェラートの店で、東京以外ではローマでしか食べることが出来ない。
3階にある「ALL GOOD FLOWERS LAB」は原宿らしいビビットなカラーの花が充実していて、芸術的な靴を模した植木鉢や花瓶などを販売している。5階のフードエリアには11店舗が出店していて、この日人気だったのが居酒屋スタンド ジャンプ。開放的な空間なので少しだけ飲みたいときにピッタリで、原宿では稀有な存在となっている。
料理のプロが自宅で本当に使っている愛用品やテクニックなどを学ぶ。今回突撃するのは人気料理家親子の自宅。料理研究家の杵島直美・きじまりゅうた親子。きじまりゅうたは料理研究家歴15年。身近な食材で作る絶品アイデアメニューが人気。母親の直美さんはきょうの料理などで活躍する現役料理研究家。これまでに30冊以上を出版。さらに祖母の村上昭子さんは1985年からキューピー3分クッキングに出演していた。自宅はりゅうたさんが生まれる際に改築したという。プロの料理家親子が使う便利アイテムが続々出てくる。
今回は料理研究家・きじまりゅうた、杵島直美親子のお宅を訪問。廊下の両脇に食器棚があり、食器がコレクションされていた。diningは12畳で雑誌の撮影などで使えるようになっている。キッチンは約8畳。オーダーメイドで横幅は約5.5m。調理台の高さは一般的に身長÷2+5cm。母・直美と祖母・料理研究家・村上昭子さんは身長150cm前後だったため低めの86cmに設定。ガスコンロは一般家庭にあるものを使用。調理器具はすぐ取りやすい場所にある。重い鍋は下の引き出しに収納。
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- 村上昭子