- 出演者
- 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 南原清隆 村上（マヂカルラブリー） 吉村崇（平成ノブシコブシ） 川田裕美 後呂有紗 浦野モモ 秋元真夏 小田井涼平
￥ジョイグルメウォーク in 浅草。吉村崇・HISASHI、秋元真夏・江上敬子が浅草を巡り、最新グルメから穴場グルメまで全部食べ尽くす。
吉村崇・HISASHI、秋元真夏・江上敬子が浅草を巡った。3000円・5000円・10000円が入ったくじを引き、引き当てた所持金でお買い物するのがルール。HISASHIは10000円、秋元は5000円、江上は3000円を引き当てた。まず立ち寄ったのは浅草 花月堂本店。HISASHIはジャンボめろんぱん、秋元はアイスめろんぱん（バニラ）を購入し食べた。
吉村崇・HISASHI、秋元真夏・江上敬子が浅草を巡った。続いて訪れたのは浅草名物の天ぷらをチップスにして販売している浅草製作所。HISASHIはえび天チップスを購入し食べた。
吉村崇・HISASHI、秋元真夏・江上敬子が浅草を巡った。続いて訪れたのは浅草うなな。長い時には3時間待ちにもなるお店。江上は国産鰻焼おにぎりを購入し食べた。
吉村崇・HISASHI、秋元真夏・江上敬子が浅草を巡った。続いて訪れたのは焼き芋専門店 芋やす。砂糖などは一切使わず、芋本来の蜜のみの甘さでじゅうぶん美味しい焼き芋などを提供している。
本日のゲスト・小田井涼平を紹介。小田井は「明日人間ドックを控えておりまして今日食リポが一切できない」と断りを入れていた。
吉村崇・HISASHI、秋元真夏・江上敬子が浅草を巡った。12種類のスイーツを販売する焼き芋専門店 芋やすを訪れている一行。HISASHIはおさつチップス、江上は紅はるか、秋元は焼き芋サンドを購入し食べた。
吉村崇・HISASHI、秋元真夏・江上敬子が浅草を巡った。続いて訪れたのは去年12月オープンの試食専門店 試食BARアサクサ。日本全国の名産品を100種類取り揃えており、全て無料で試食可能。1人5品まで。無料の代わりに必ず味の感想などをアンケートに記入。製品を作っているメーカーにアンケートを送り、商品開発のヒントにしている。試食BARアサクサではお酒を飲みながら名産品も楽しめる。放牧牛チョリソーや生ハム、薬膳スープカレーなどがある。一行は角ハイボール、ハイネケンで乾杯をして生ハムなどを試食した。薬膳スープカレーレトルト プレミアムチキン黒はまろやかでコクのあるのが特徴。
浅草にある観音通りにやってきた。連日行列が絶えないレアステーキ重専門店「黒毛和牛 壱乃屋」にやってきた。いま、外国人に和牛が大人気。「レアステーキ重」は国産牛の内モモを使用していて口の中でとろける。濃厚なこだわり卵で味変もできる。国産牛を長時間じっくり煮込んだ淡麗スープでお茶漬け風のシメもある。
ヒルナンデス！
1〜6歳の子どもを持つパパママに聞いた子どもの好きな野菜は1位・さつまいも、2位・にんじん、3位・とうもろこし。最も多かったお悩み「“さつまいも料理”のレパートリーを増やしたい」。キユーピー3分クッキングで活躍する料理家・今井亮が時短アレンジレシピを提案する。
埼玉県入間郡三芳町にやってきたロッチ・コカドケンタロウ、秋元真夏、料理家・今井亮。三芳町には29軒のさつまいも農家が軒を連ねる。さつまいも農園「はやし園」では川越いもや鳴門金時など約10種類のさつまいもを栽培。9～11月にかけて東京ドーム2つ分の畑で収獲する。はやし園の林さんはカレーやシチューでさつまいもを食べるという。
料理家・今井亮が、さつまいもの簡単アレンジレシピ3選を紹介。「鶏肉とさつまいものコロコロ炒め」を作る。ふかし芋は皮も使用する。さつまいもを2センチ角にカット、パプリカも2センチ角にカット。鶏もも肉も約2センチにカットして塩、片栗粉を加える。しょうゆ・酒・オイスターソース・砂糖・ごま油を混ぜる。フライパンに油を引いて熱してから、鶏もも肉、さつまいも・パプリカを入れる。タレを入れて和えて完成。
「さつまいものハニーポテサラ」を作る。ふかしたさつまいもを使えば調理時間は約5分。
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- さつまいもさつまいものハニーポテサラ
埼玉県にあるはやし園では今月末まで芋ほりを開催。1株の平均は約2～3キロ、お値段は1株500円。秋元真夏たちも芋ほりに挑し、ホクホクで甘い紅東を収獲した。
「さつまいものハニーポテサラ」を作る。ふかしたさつまいもを使えば調理時間は約5分。さつまいもを皮ごとカットして潰していく。刻んだナッツ、レーズンを加え、マヨネーズ・ハチミツを加える。味のアクセントに粒マスタード、黒こしょうを加えて混ぜて完成。パルメザンチーズ、ブルーチーズ、生ハムでアレンジもできる。スタジオでさつまいものハニーポテサラと鶏肉とさつまいものコロコロ炒めを試食した。
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「さつまいもの春巻き」を作る。材料はさつまいも（焼き芋）、春巻きの皮、バター、牛乳、砂糖、黒ごま、塩。まずは春巻きの餡。さつまいもの皮をむき、大まかにほぐしていく。そこに牛乳・砂糖・バター・塩・黒ごまを加えて混ぜる。春巻きの皮は三角形にカット。ポイントは中身を少なくして細めに巻く。こうすることでよりパリッとした食感になるという。また、ふんわり巻くとパリパリ食感になる。巻き終わったら、約170℃の油で揚げる。じっくり揚げることでパリパリな仕上がりになる。揚げ時間は約4分。春巻きは立てて油を切る。切る時は春巻きの真ん中部分に少し包丁で傷をつける。そこに包丁を入れるとキレイに切れる。調理時間約10分「さつまいもの春巻き」が完成。
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