- 出演者
- マツコ・デラックス 古田敬郷
客船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」内にある「スリルアイランド」では6つのウォータースライダーに乗れる。中でも「フライトニング・ボルト」は世界の船上ウォータースライダーで最も高い場所にあるとのこと。
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日米両政府は先月、自動車関税を15%に引き下げることで合意したが、アメリカ側が開始時期を示しておらず、今も27.5%の関税がかかり続けている。赤沢大臣は「1時間に1億円ずつ損失が出ている企業もある」として、早期の引き下げを求めると強調した。また、7日に発動する相互関税を巡っても日米間で齟齬があるとの指摘があり、閣僚間で合意内容を改めて確認する考え。
今夜のnews23は、救急搬送の新制度の課題について伝える。
「マツコの知らない世界」はTVerで無料配信中。これまでの放送はU-NEXTで配信。
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「マツコの知らない世界」の次回予告。
アイコン・オブ・ザ・シーズのアクティビティを紹介。「クラウンズ・エッジ」は海の上まで歩く空中アスレチック。プールの中にあるバーで水に浸かりながらお酒を飲むこともできる。大人限定のインフィニティプールやカラオケバーもある。
アイコン・オブ・ザ・シーズについてトーク。マツコ・デラックスは「あたしこの船に乗ったらずっと部屋に閉じこもってる」などとコメント。船内にはバーやレストランが40種類以上あるという。
カリブ海クルーズの寄港地観光の目玉は2か所。メキシコ・コスメルにあるマヤ文明の遺跡「チチェン・イッツァ」を訪れることができる。チチェン・イッツァは「ククルカンの神殿」とも呼ばれ、ヘビの神様であるククルカンが年に2回降臨すると言われているそう。
カリブ海クルーズの目玉2つめはロイヤル・カリビアンが所有するプライベートアイランド、ココケイ。ウォータースライダーやジップラインなどが楽しめる。予約制の水上コテージやバーもある。プライベートアイランドは会社によってタイプが異なるということ。
MSCクルーズのプライベートアイランド「オーシャンキー」はゆっくり過ごせる大人向けの島。ノルウェージャンクルーズラインの「グレートスターラップケイ」は賑やかと大人の中間的なプライベートアイランド。ホーランドアメリカラインの「ハーフムーンケイ」は半月状のビーチが特徴。95%が未開発で、ありのままの自然を楽しめ、ウェディングもできる。
