- 出演者
- 大竹一樹(さまぁ~ず) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 田中瞳
今回は東京・立川市。三村マサカズらは「マフィンのお店 MOTOYA」を訪れた。マフィンのお店 MOTOYAは広さ3坪激セマ空間でマフィンを焼いて販売している。お食事系マフィンが大人気となっている。「パスタ屋さんのボロネーゼ マフィン」を味わった。
「HAREM GRAPHICS」に立ち寄った。デザイナーの山川さんは悪そうな女性を描くのが得意で、オリジナルブランドを展開している。グラビアアイドルなどからコラボのオファーがあるという。田中アナの悪女風Tシャツを作ってもらうことに。
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- HAREM GRAPHICS
町中を歩く3人は「立川うど」なるのぼりを発見。お邪魔した須崎農園は立川の名産であるうどを地下で栽培しているという。近辺の土壌は関東ローム層で地盤が固く、地下を掘ること、うどの栽培に適しているのだという。穴の深さは3.5m程、田中アナが穴の中にあるウド畑をレポート。深海みたいで神秘的と感想を述べた。ウドは12月から4月ごろが食べ頃で、夏場に地上で根株を育て秋ごろに植え替えるという。田中アナは1本収穫することに。
続いて三村がレポート。ピクミンの世界だと表現。大竹が穴に入っている間にスタッフからの指示で三村と田中アナは隠れることに。大竹は10分ほどレポートを行い地上に上がると誰もおらず「誰もいねえじゃねえか」とコメント。ちなみにうどは1本5~600円ほどで販売されるとか。まぜごはんやきんぴら、天ぷらなどで食べるといううど、今回収穫したものは生でも食べられるというこで試食。田中アナは水分がスイカのように出る、セロリに近いが苦みはないなどとコメント。大竹は長芋をかじったような、三村は酢味噌をつけて食べたいとコメントした。
立川市キラキラ情報。立川の蚕影神社には養蚕の神様が祀られており、蚕の天敵であるネズミを捕まえるネコが守り神となっており、通称猫返し神社と呼ばれている。三毛猫を描いた絵馬もあり、猫好きの間では話題のスポット。
東京・立川市の高尾亭へ。そこのご主人は昭和30年前まで店の近くに立川警察署があり、取調室に実際にカツ丼を運んでいたという。そこで、ただのカツ丼を取調室御用達カツ丼と名付けると看板メニューに。さらにお店の入口には取調室を再現。そのカツ丼の味に三村はちょうどいい甘さと答えた。おろしそばに田中アナはコシがあって美味しいと答えた。
カフェしきさい屋にやってきたがしきさいだーを注文。しきさいだーは店でその人のイメージにあわせた色に仕上げてくれるという。大竹は紫、田中は白、三村はオレンジ。大竹は紫だったがレモンをいれるとピンク色に。さらにこで田中アナの悪女風デザインTシャツが完成。
田中瞳のクール悪女Tシャツが完成。三村マサカズらは「かっこいい」などとコメントした。
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次回予告。