- 出演者
- 矢内雄一郎 片渕茜 平出真有 中原みなみ 中空麻奈 阪上亮太 朝倉智也
東京・港区にオフィスを構えるGAテクノロジーズ。中古不動産の取引向けにAIを活用したITサービスなどを手掛けている。4月の入社式当日、50人の新入社員に伝えられたのが投資のための資金として10万円を支給するというサプライズ。会社側は、社員の投資を後押しすることで、経営的な効果が生み出されるのではないかと期待している。新入社員に自身の投資プランを伺うと「つみたてNISA2万円、持株会2万円、投資信託1万円、海外株5万円」「暗号資産3万円、NISA2万円、国内株2万円、持株会3万円」などと明かしてくれた。GAテクノロジーズPR本部長・加藤勤之さんは「投資や資産形成を通じて社会と一体化することによって間接的に自社のビジネスにも生かせる知識やスキルがついてくるのではないか」と10万円サプライズ企画の意図を述べた。SBIグローバルアセットマネジメント社長・朝倉氏の解説。朝倉氏は「20代から投資を始めるきっかけとしては十分な額だと思うしまた先ほどのようにさまざまな投資に分散投資ができる、そういったメリットも享受できるのではないか。この投資を一過性に終わらせないことが大事」と述べた。その上で「いまの資金をいつまでにいくら増やしていきたいかというシンプルでもいいので目的を持つことが大事」「短期目線ではなく、中長期目線で資産運用を考えていくこと」などと話した。
今年11月に行われるアメリカ大統領選挙。不倫口止め料をめぐる裁判での有罪評決を不服として、控訴する方針を表明したトランプ前大統領。量刑は判事から来月11日に言い渡され、自宅軟禁や禁錮刑が科される可能性がある。2020年の選挙ではトランプ氏が敗れたことに不満を持ったトランプ氏の支持者の一部が暴徒化し、連邦議会議事堂を襲撃する事態となった。アメリカでは選挙の運営に関わる職員の38%が有権者からの嫌がらせや脅迫を受けたことがあるとの調査結果もある。こうした状況に先月バイデン政権が投票所の職員の身の安全を守るための対策会議を開く事態に。前回の選挙が不正だったと訴えるトランプ氏の支持者たち。世論調査では今年の大統領選の結果が「信頼できる」と答えた、民主党支持者の割合は87%にのぼったのに対し、共和党支持者では47%にとどまっている。トランプ氏や支持者たちは投票用紙を集計する機械を問題視している。プログラムが不正に操作されてトランプ氏からバイデン氏に票が流れたと主張している。投票集計機メーカーのボーディング・ワークスは設計や技術の情報を全て公開し、不正が疑われにくい投票集計機を開発した。ボーティング・ワークスのベン・アディダさんは「民主主義と選挙の安全性を懸念している。選挙に対する信頼が失われれば民主主義が損なわれる」などと語った。
中空さんは「米国債のデフォルトリスクが出てくると思う。勝っても負けてもリスクになるので建設的な話し合いができない」などとコメントした。
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5年に一度行われるEUヨーロッパ連合の議会選挙は9日開票が始まり、議会事務局の予測では、EUの政策に批判的な極右や右派グループが議席数を伸ばす見通し。フランスではマリーヌ・ルペン氏が率いる極右政党、国民連合が大差で勝利。敗北したマクロン大統領は議会下院にあたる国民議会を解散し、総選挙を行うと表明した。一方、フォンデ・アライエンヨーロッパ委員長を支える親EU勢力は過半数を確保する見通し。
モーサテプレミアムでは今月24日午後8時から「激動の上半期を統括 下半期を大胆予想」をテーマに、セミナーを開催。
中空麻奈さんは「クレジットリスクというのをずっと見てきて、前職で尊敬すべき経営者の人が言っていましたが、利益が上がるのかだけではなく、何故その仕組みができているのかわからないものというのは、リスクがいっぱいあるという話でした。米国の株がなぜ強いのか、米国の商業不動産のリスクはあんなに言われたのに今最近言われないのは何故かとか、いろんな疑念があると思う。その疑念はぜひ付き合ってもらい、そこにもしかしたらリスクがあるかもしれないという気持ちで見てもらう必要があります」、阪上亮太さんは「金融政策はいつも難しいが、今の状況というのは円安が進みすぎると、インフレが高止まりしてしまって経済の回復を阻害してしまう。ただ円高にあまり行きすぎると今度は企業収益が大幅に悪化するかもしれないので、いい落としどころを見つけなきゃいけないという意味では非常に難しい」などと話した。
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