- 出演者
- 田中瞳 後藤達也 長部稀
三菱UFJが4-6月期の決算発表。純利益は8094億円で前年比48.2%増。三井住友、みずほでも増益。いずれもこの期間として過去最高。背景は日銀の利上げ。この1年で政策金利を2度引き上げ、銀行にとっては利ざやが拡大し追い風に。みずほは利上げを受け年間純利益見通しを従来予想から1000億円上方修正。
3メガバンクの決算はそろって好調。背景にあるのは日銀の利上げ。預金を集めることが収益の拡大につながってきている。数年前のマイナス金利のころは預金を持ちすぎると収益を圧迫していた。定期預金より金利が高い個人向け国債、株や投資信託を買うNISAなど「預金の行き先」も増えている。
為替、商品、株の値動きを紹介。
半導体受託生産世界最大手「TSMC」は熊本第一工場が通常の生産体制に戻ったことを発表。地震の影響で製造装置の調整に一定の時間がかかると説明していた。
記録的な熱波が襲う欧州では山火事が相次いでいて、その被害額は30億ユーロ(5400億円)を超える見込み。ギリシャでは2日、山火事の消火に当たっていたヘリ2機が空中で衝突し2人が死亡。
ハンガリーは国内唯一の原発を全面的に稼働停止。5月から続く雨不足と熱波の影響で川の水位が低下し、冷却に必要な水を確保できなくなったため。原発は同国の電力需要の3分の1を賄っていて全面停止は発。
北アフリカにあるスペイン領の飛び地・セウタに陸続きのモロッコから6万人の移民が押し寄せた問題。スペイン側は取り締まりを強化、移民の多くはモロッコに戻った。移民が殺到した原因としてモロッコ側は「海をわたってきた移民は強制送還されないとの誤った認識が広まった」としている。
ミャンマーの親軍政権は軟禁中のアウンサンスーチー氏が赤十字関係者と面会したことを発表。軟禁中に第三者との面会を許可することは稀。国内外に処遇改善を印象づけ政権の正当性をアピールする狙い。
危機的気候変動を食い止めるキャンペーンの一環で、民放キー局とNHKのアナウンサーが東京・渋谷で行われたイベントに参加。ハチ公前広場に地球温暖化を考えるボードが設置された。6局は連動して環境SP番組を制作。
あすはトヨタなどが決算発表。イラン情勢などの影響に注目。片山財務大臣は為替介入について「躊躇しない」と発言していて、明日もありうるかもしれない。
エンディング映像と被災地の片付け映像、ラベルレス自販機の「い・ろ・は・す」の映像、焼肉の映像が流れた。
- キーワード
- い・ろ・は・す
