- 出演者
- 所ジョージ ビートたけし 岩田絵里奈 齋藤孝 平子祐希(アルコ&ピース) 酒井健太(アルコ&ピース) 上白石萌歌 塩崎太智(M!LK) 秋元杏月
上白石萌歌は「トラって猛獣のイメージはあったけど、ああいう甘えた姿をみると、可愛がりたくなる」などと話した。スタジオに不思議で可愛い動物「シェルティ」「アオジタトカゲ」が登場した。
塔の上から木が生えている映像など不思議&ちょっと笑える!?映像を紹介した。
葉っぱをベッド代わりにする魚の映像など不思議&ちょっと笑える!?映像を紹介した。
セグロジャッカルが食事をしていると、コシジロハゲワシとアフリカハゲコウが獲物を狙っていた。睨み合うジャッカルたち。するとそこへブチハイエナがやって来て、獲物を奪っていってしまった。
大きな岩に張り付いているクリップスプリンガー。上にも下にもリカオンの群れがいた。クリップスプリンガーがずっと耐えているとリカオンは諦めてどこかに行ってしまった。
- キーワード
- クリップスプリンガーリカオン
平子祐希は「カバの集団にぐちゃぐちゃにされてたワニが吉本だらけのひな壇に入れられた自分に似てた」などと話した。
- キーワード
- カバクリップスプリンガーワニ
1872年12月4日、デイ・グラツィア号がホルトガル沖で漂流船を発見。応答がなかったのでモアハウス船長は漂流船に近づいた。漂流船は「メアリー・セレスト号」。船内に乗り込むと、誰もいなかった。事故や火災の形跡はなく乗組員の荷物や食料がそのまま残されていた。メアリー・セレスト号はアメリカからやって来た商船。1872年11月5日にニューヨークを出航。工業用アルコール1701樽をイタリアのジェノバに運ぶ予定だった。乗っていたのは船長のベンジャミン・ブリッグスとその妻、幼い娘。他の乗組員と合わせて10人。公開日誌によるとメアリー・セレスト号はずっと悪天候に見舞われていた。最後の記録は出航から3週間後の11月25日。数足18メートルの嵐と闘い、乗組員は疲れ切っていると書かれていた。その直後なにかアクシデントが起こった可能性がある。乗組員が居なくなったメアリー・セレスト号は1週間以上、漂流しデイ・グラツィア号に発見された。まず浮かび上がったのは船長殺害説。メアリー・セレスト号はデイ・グラツィア号によってイギリスの港に運ばれた。調査が行われると、船長の部屋から剣を発見。マストや看板に血痕らしきものが付着していた。
ホルトガル沖で発見された誰も乗っていないメアリー・セレスト号。デイ・グラツィア号によってイギリスの港に運ばれ調査が行われると、船長の部屋から剣を発見。マストや看板に血痕らしきものが付着していた。検察官は船長が船員によって殺害されたのでは?と主張。その動機とされたのが工業用アルコールだった。血痕らしきものを詳しく調べるとサビだということが分かった。続いて浮かび上がったのは2人の船長の共謀説。ニューヨークの新聞が驚くべき記事を掲載した。メアリー・セレスト号の船長と発見したデイ・グラツィア号のモアハウス船長が共謀して、詐欺を仕組んだというもの。メアリー・セレスト号の船長とモアハウス船長が友達同士で一緒に食事していたところも目撃されている。メアリー・セレスト号の船長が乗組員と家族をどこかの島に置いた後、船を難破船に見せかけ、それをモアハウス船長がひきあげることで、莫大な保険金を得ようと話していたという。しかしメアリー・セレスト号の船長にはもう1人息子がいることが判明。息子は実家に預けていた。息子に会えなくなるような危険な詐欺を働くとは思えずこの説も否定された。この他にも考えられたのが浸水しすぎた説。メアリー・セレスト号の船底には1mほどの水が溜まっていたとい。そのため全員、脱出したという。しかし1mほどの浸水で船を乗り捨てるのは考えられない。11年後、メアリー・セレスト号の生き残りという男性が現れた。ジェフソンによると、1人だけ黒人男性がいたという。黒人男性は奴隷のように扱われ、黒人男性は復讐のために乗組員を次々と殺害したがジェフソンだけは逃げ出したという。しかし乗員名簿にジェフソンという名前はなかった。これはある駆け出し作家がかいたフィクションだと判明。それを書いたのがアーサー・コナン・ドイルだった。それから約150年後の2025年12月、マンチェスター大学のジャック博士とフランク博士が現代科学でメアリー・セレスト号の真相をつきとめたという。
メアリー・セレスト号事件から約150年後の2025年12月、マンチェスター大学のジャック博士とフランク博士が現代科学によって真相をつきとめたという。2人が目をつけたのは工業用アルコールの樽。当時は樽に引火して爆発が起きた説もあったが、火災や焦げ跡がなかったことから、誰も注目しなかった。工業用アルコールはエタノールで引火点は約13℃。漏れ出てしまうとちょっとした火種で引火する。メアリー・セレスト号事件が出航したニューヨークの平均気温は5℃。大西洋を航行中、ポルトガル沖に近づくにつれ気温が上昇。いくつかの樽の中でエタノールが気化。実際、9つの樽が空になっていた。ハッチをきつく閉めていたので換気が不十分だった。やがて引火点の13℃を超え何がの火種で爆発を行った。18分の1サイズの模型で実験すると、爆発は起きたが1つの焦げ跡もなかった。これは爆燃と呼ばれる現象で、一瞬で燃え上がり数秒で消えるため焦げ跡が残らない。これと同じことがメアリー・セレスト号でも起こり、船員たちは脱出。その後、転覆するなどして全員が亡くなったと考えられる。
上白石萌歌は「ミステリーって謎は謎のままのほうが面白いこともあると思うけど現代技術で過去の謎が解き明かされていくんだろうな」などと話した。
