- 出演者
- 島本真衣 中居正広 劇団ひとり 古市憲寿 柳澤秀夫
大谷翔平の契約球団はまだ決まっていない。今週4日間ウインターミーティングがあり、そこで決まるといわれていたが決まらず。スポーツ代理人の報酬は選手契約金の10%をもらうこともあるという。現地では、ブルージェイズが契約金1050億円を用意しているとの報道もあった。ブルージェイズのオーナー企業は「ロジャーズ・コミュニケーションズ」というカナダの通信大手。傘下に放送局も入っているという。代理人について堤伸輔は「多くお金を出してくれる球団をプッシュ」するという傾向はあると思う。しかし選手の願望をどれだけ実現するかが腕の見せどころ」などと話す。
大谷選手の争奪戦で、ドジャース、ブルージェイズ、エンゼルスが有力とされている。エンゼルスと再契約の可能性の最大の理由は、手術をして来年はピッチャーとしてはリハビリをするため、大谷選手の状況がわかるという意味ではあるという。その代わり短い契約となるという。あるいは長い契約にしても、オプトアウトを使う契約もあるという。中居は、願望では巨人に欲しいという。堤さんはドジャースに行ってほしいという。中居は、大谷の力でワールドシリーズで優勝争いしてほしいとし、堤さんはブルージェイズが優勝したのは30年前なのでそこなら可能性はあるなどとした。大谷の映画を観たと話し、大谷は自分も加わることによって勝てるチームに行きたいと言っていたという。来季は主治医からピッチャーとしてはリハビリに専念するとはっきり言っているため、バッターに専念するとみられる。
運動不足は死亡リスクが高くなる。冬ウォーキングに最適な服装や、歩く距離・スピードなどを大谷義夫先制が徹底解説する。
足がつりやすい人は、冷え・脱水・疲れが多い。運動不足が間接的な原因となり、年間2万人が死亡しているという。運動不足は生活習慣病のリスクになり、命の危険のある疾患にかかりやすくなる。冬は1年の間で最も亡くなる人が多い時期。日中座っている時間が2時間増えるごとに死亡リスクは15%上昇する。8時間以上11時間未満で座りっぱなしの人は、1日4時間未満の人に比べ15%死亡リスクが上がり、11時間以上になると40%に増える。1日6時間以上座る人は、3時間未満の人に比べて心臓の病気など様々な病気のリスクが上がってしまう。日本人の座っている時間は1日平均7時間で、世界平均でも高い。
冬ウォーキングのポイント。歩行に関しては成人1日60分約8000歩以上、65歳以上の高齢者で1日40分約6000歩以上が推奨されている。大谷義夫が解説。1日何回に分けても大丈夫で、歩数は1万歩で十分。アメリカに歩数が多ければ多いほど死亡率が下がるというデータがあるが、1万歩以上は死亡率に大きな変化はない。歩き方については歩幅が重要で、男性は70cm以上、女性は65cm以上を意識して歩くと良い。70歳以上の歩幅を計測したところ、歩幅の狭い人は広い人に比べて認知機能低下のリスクが3倍以上。大幅で歩くことにより大腿からお尻の筋肉が鍛えられるのでカロリー消費にもなり、筋肉が鍛えられて基礎代謝も上がる。横断歩道の幅が45cmなので、白線を踏まないイメージで歩くと良い。
効果的な歩くスピードは、夏は早歩きで冬はゆっくり歩き。夏は熱中症対策として早歩きで汗をかきやすい体作り、冬はゆっくり歩くことで副交感神経のバランスが良くなり、リラックス効果が上がる。ウォーキングの服装は防風性と保温性が高く動きやすい上着を羽織ると良い。マフラーの着用もOKで、外へ出る時に出来るだけ寒暖差をなくす服装に。寒暖差により咳や鼻炎、血圧が上がることが報告されている。気温が3℃以上下がると咳が出やすくなり、7℃以上下がると鼻炎症状、10℃以上下がると血圧急上昇により意識障害の可能性がある。帰宅した時も注意で、血圧が乱高下することでヒートショックを引き起こし心筋梗塞や脳梗塞などの危険がある。
時間に余裕がある人は朝に外を歩くことがオススメである。太陽光を浴びることで体内時計がリセットされ夜スムーズに眠れるようになる。ビタミンDが生成され骨粗しょう症の予防になる。手袋なしのウォーキングがおすすめだという。冬の関東では22分の手のひら日光浴で成人が1日に必要なビタミンDが生成される。食前よりも食後に歩くことで血糖値が上がることを抑えられる。糖尿病の予防になり、血糖値が高い状況が続くと中性脂肪があがり肥満傾向が防がれる。歩く場所は市街地より森林を歩くと良い。認知症改善も効果がある。階段は下ったほうがエネルギーを使い、血糖値、コレステロールが下がるというデータがある。
咽頭結膜熱の定点観測による報告が1万368人で過去最多を更新している。プール熱は子どもが夏に感染しやすく、症状は高熱、喉の痛み、結膜炎がある。運動をしている人は運動不足の人と比べて新型コロナに感染した場合の重症化リスクが44%低かった。冬ウォーキングは朝食の後、暖かい服を着て、ゆっくりと大股で自然豊かな場所を歩く。
木曜日に行われた男子ショートではアメリカのマリニン選手がショートで4回転アクセルを成功させた。2位は宇野昌磨選手、3位は鍵山優真選手となっている。注目の選手はイリア・マリニン選手は史上初の4回転アクセルを決めた選手で全種類の4回転を決めれる実力を持っている。宇野選手は日本人トップで1位との点差は0に近く、持ち味は4回転フリップで総合的な点数である。宇野選手のショーロプログラムの映像が流れた。プログラムのつかみを大事にしていて4回転フリップもしっかりと着氷している。ジャンプは大きな得点源で飛べればいいがショートの場合1回の演技で3つまでと上限として決まっている。ジャンプの種類を演技中に変えることもあるという。自己採点と審判の採点は近いこともある。
今回は国内562店舗、海外626店舗を展開する「無印良品」の社員が選ぶ、生活雑貨ベスト10を紹介。売れ筋1位は「ウレタンフォーム三層スポンジ3個入」。2位は「マイルドジェルクレンジング(大容量)」。
10位「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」。蓋がロック付きで虫やホコリから守ってくれるため、ガレージや倉庫でも収納ができる。フタは100キロの重さまで耐えられるという。
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- ポリプロピレン頑丈収納ボックス無印良品
9位「ポリエステル吊るして使えるケース」。3つの収納部分を使い分けて整理でき、メッシュになっていて中がわかる。端にフックがついていて旅行先など場所を選ばずに使用できる。真ん中のポーチが外れるようになっている。
8位「ポリエステルたためる仕分けケース」。メッシュで中がわかりやすく、家族色分けするとわかりやすい。使わないときは折りたたむことができる。
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- ポリエステルたためる仕分けケース無印良品
7位は「ウレタンフォーム三層スポンジ 3個入」。密度が違うウレタンフォームの3層構造になっていて、一番上が汚れをキャッチし、真ん中が洗剤の泡立ちを良くしている。一番下が水切れが良く乾きやすくなっているため雑菌が増えにくい。
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- ウレタンフォーム三層スポンジ無印良品
6位「ポリプロピレン収納ケース」。クローゼットだけでなくキッチン用品の収納まで幅広く対応している。
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5位「バーを自由に調節できるハードキャリーケース」。他のものよりも軽く、ボタン1つでキャスターが動かなくなる。
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- ハードキャリーケース無印良品
4位「ポリエステルダブルファスナーケース」。年末年始の旅行に便利と社員の間で話題だという。メッシュ生地で中身が見える面と、中身が見えない反対側の面がある。小さいスプレーやモバイルバッテリーがすっぽり入る割にコンパクトで厚みがでないという。サイズは3種類。
3位「ポリプロピレンファイルボックス」。書類を入れるボックスとして販売したが、トイレットペーパーが6ロール入ったり、キッチンペーパーが3ロール入る。別売りでフタとキャスターが販売されているという。
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