- 出演者
- 島本真衣 中居正広 劇団ひとり ヒロミ 古市憲寿 池田美優 柳澤秀夫
今回は新年度・新生活に役立つ文房具7選を紹介する。今の文房具業界について文具ソムリエールの管さんによるとデジタル化によって縮小傾向にあるのは間違いないが、デジタルだけアナログだけに偏る人は少ないのでデジタルに対応できるアナログの文房具なども登場しているとのこと。1つ目のおすすめの文房具は「2Way 携帯ハサミ<ハコアケ>」で、ハサミとカッターの機能が付いているため新生活でたまりがちなダンボールなどを簡単に素早く開封できるとのこと。
スタジオのヒロミが2Way 携帯ハサミ<ハコアケ>を実際に使用し、段ボールの開け心地を体感した。おすすめ文房具2つ目は「カルム 単色ボールペン」で、ノック音が軽減されているため音ハラ対策にもなるとのこと。
おすすめ文房具3つ目は「エアピタスリム」。会社で固定席を作らないフリーデスクが増えたいま、ペン立てとして使用できるペンケースが流行していて、中でもこの商品は吸盤で固定できるためスペースを縦に使えると人気とのこと。おすすめ文房具4つ目は「B7C ポケットログ・ダイアリー」。今流行りの小さいサイズの手帳で、日付が書いていないタイプのためいつからでも使い始められるとのこと。おすすめ文房具5つ目は「ジェットストリーム 4&1」で、圧倒的ななめらかさで文字がスラスラと書けるとのこと。
新年度・新生活に役立つ便利な文房具7選。「ジェットストリーム 4&1」の軽やかな書き心地を体験したヒロミだったが、普通のボールペンとの違いが全くわからないなどと話した。一方万年筆も人気で、銀座 伊東屋店長のおすすめが「マイ マイティ 万年筆」だそう。これはキャップや軸、グリップなど様々なパーツの色を選んでカスタマイズすることができるとのこと。
おすすめ文房具6つ目は「リサイクルレザー デスクマット」。デスクマットとして販売している商品だが、このマットを使用すると字をキレイに書けるため、文字を書く機会が増える新生活におすすめとのこと。実際に体験した劇団ひとりは書かないとわからないが書き心地が全く違うなどと話した。おすすめ文房具7つ目は「リーガルスティッキーロールメモ」。好きな長さに切ってパソコンに貼るとリモート会議のカンペにできるため、会議に慣れていない新入社員などにもおすすめとのこと。
GW明けにやる気が出ない、寝付きが悪いなど心身に不調をきたすいわゆる五月病の原因は睡眠と密接な関係があるそう。そこで今回は連休時差ボケ解消法を紹介する。
RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニックの白濱龍太郎理事長が連休時差ボケ解消法を解説。普段と違う睡眠リズムになったときに時差ボケが起きる。睡眠時間の真ん中が中央値。平日と休日の中央値を揃えると時差ボケを軽減できる。中央値のずれが続くと自覚のないサイレントストレスの危険があるという。ストレスがたまると血圧の上昇につながり、重大な疾患や生活習慣病のリスクがあがる。
連休時差ボケの対策として、朝食に大豆食品を食べるのがオススメという。朝食をとって体を活動モードにし、大豆を摂取することにより含有するトリプトファンが太陽光を浴びるとセロトニンに変化、夜になると睡眠ホルモン・メラトニンに変わる。また食事のほか入浴も重要とのこと。
なんで、山の主になったんですか?今回は「~山と遊ぶ…パパと娘の物語 編~」。
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- 田辺市(和歌山)
和歌山県の山を3年前に購入した米国出身のバンホーントッドさん、バンホーンニコラさん父娘。山は8割が森林、2割が農地。山の名前はニコダディマウンテン。住居は車で25分の住宅街にある。当初は農地とキャンプ場経営を計画も現在は趣味のためという。トッドさんはニコラさんの子育て経験をもとにバイリンガル育児法をレクチャー。さらに土地を就労支援団体に貸している。山にはたくさんの仲間が集まりバーベキューなどを楽しむ。親子でアーチェリーも。トッドさんは「自分だけの美しい場所が欲しかった」と語る。
和歌山県の山を購入したバンホーン・トッドさんに娘のニコラさんから感謝の手紙が贈られた。
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Tokyo Tokyo Delicious MuseumにヒロミがMCを務めるキッチンカー大作戦という番組からキッチンカーを出すと告知された。
ドジャースの大谷翔平が3試合連続の11号ホームランを放った。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平