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芸能界屈指の麺通・谷原章介がゲストのラーメンの好みを問診、好みと完全一致する運命の一杯を導き出す。この一杯の出合いが人生を変えるかもしれない。
個人麺談に向け事前麺談ではゲストの好みを把握すべくラーメンカルテを配布、カルテを基に理想のラーメンを追加問診する。松倉海斗の理想のラーメンは「あっさりしつつほどよい脂感のある昔ながらの醤油ラーメン」。麺談の結果、松倉海斗の理想の一杯は、脂感はあっさりしすぎはNG、一口目は出汁の優しさを感じたい、麺はやわらかい多加水麺。今回はあえて「中華そば」でも、蕎麦屋の「中華そば」を紹介する。
渋谷区・千駄ヶ谷の蕎麦店「ほそ島や」に来店した。 近くに将棋会館があり藤井聡太九段が対局中カツカレーを注文した名店。中華そばを注文。松倉海斗がこだわる理想の麺の条件(中細・ストレート・もちもち)を満たし、出汁は豚骨と鶏ガラをじっくり炊いたもので、チャーシューを煮込んだ醤油に創業以来継ぎ足した秘伝のかえし(タレ)と合わせた究極の一杯。中華そばは1日約50杯限定、スープがなくなり次第終了。
続いての麺談希望者は中村海人。大仕事を終えて食べるご褒美がラーメンだという。罪悪感込みでガッツリ系が好き。理想のラーメンは、スープと麺がどっちも主役級だけど邪魔し合わないラーメン。ワシワシ麺とは、二郎系ラーメンで使用される極太で強いコシとか見応えのある麺。今回のリクエストは、スープは超こってり、麺は中太麺、脂感あ脂こそ旨み、食材はゆで野菜・にんにく。一行が向かったのは杉並区・阿佐谷南の店舗。こちらはTRYラーメン大賞で新人賞とんこつ部門で1位を獲得し、提供方法が斬新と話題。
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中村海人の理想の1杯は「麺とスープ両方が主役級!食べた後罪悪感のあるラーメン」。谷原が選んだのは「らーめん+スタベジ」。具材別皿のかけそば方式。谷原は、麺とスープだけで味わってほしいと話す。濃厚スープの秘密は、6種の部位ごとに火入れ時間を変えて出汁をとるから。熟成と火入れを重ね、完成まで3日かける。麺あ香りの高い国産小麦を100%使用した特注麺。麺の密度が高いストレート麺の方がちぢれ麺よりスープを吸い上げる。
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杉並区・阿佐ヶ谷南の「麺処 一笑」の「らーめん+スタベジ」を紹介した。ラーメン1杯につき8種類の野菜トッピングが1つ無料で、豚骨+イタリアンのトマベジなどが楽しめる。 スタベジはにんにくと背脂が入った、中村海人が求める罪悪感ある濃厚豚骨。
パリ五輪金メダリストの柔道家・角田夏実が求めるのは「あっさりすぎず、こってりすぎない、最後まで飽きないラーメン」。最近感動したというのが、銀座らぁ麺 しら石の特製昆布水つけ麺だったという。谷原が選んだ店は杉並区・浜田山にあった。果たして角田の理想の一杯になるか。
角田夏実の運命の一杯は「鰹昆布水つけ麺・特製トッピング」。鰹昆布水は羅臼昆布・本枯鰹・荒節・さば節を低温で煮出し、がごめ昆布でとろみを加え塩で味を調えたもの。好きなトッピングの白ネギは、ネギを存在感のある角切りにすることで、食感のアクセントを楽しめる。スープは丸鶏を使うことで肉からも旨みが溶け出し、深いコクと奥行きのある味を生み出す。麺は北海道産もち小麦を使ったモチモチ食感が特徴のちぢれ麺。ゆでる前に手揉みして、モチモチ・プリプリの食感を倍増させる。チャーシューは水晶鶏で、むね肉ににんにく・しょうが・塩・砂糖・酒で下味をつけ、片栗粉をまぶしてボイルしている。
角田夏実の理想は「おいしくて最後まで飽きないつけ麺」。谷原流の味変は、つけ汁ではなく麺に搾って味変する。理想のラーメンとのマッチング度は120%。角田夏実の理想の一杯は、杉並区浜田山にある「らぁ麺旭」。店主こだわりのつけ麺は、手もみ麺と細麺からお好みで選べる。
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8月3日「On My Road -Stadium ver.-」を配信。Stadium verならではのアレンジにも注目。
