オープニングの挨拶。

全国の気象情報を伝えた。

福岡の中継。明日は西日本・東日本は一段と暑くなる。

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福岡県

大阪・関西万博で震災復興がテーマの展示が始まった。震災復興に関する展示は24日までで、来月は東北絆まつりが開催される。

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2025年日本国際博覧会EXPOメッセ伊藤忠彦復興庁東北絆まつり荒川静香

自転車の利用マナー向上を目指す啓発活動が岡山市で行われた。学生などにヘルメットの着用を呼びかけた。

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北区（岡山）

雲仙・普賢岳の大火砕流の発生から 34年の追悼行事が来月3日に行われるのを前に、被災現場の草刈りが行われた。地元住民・消防団員・警察官・報道関係者など43人が犠牲になっている。

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島原市（長崎）杉本伸一雲仙・普賢岳雲仙岳災害記念館

浜松市の五社神社で献茶式が行われた。

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五社神社浜松市（静岡）

幼年消防クラブに結成式が行われた。白羽のんのん英育園で結成式が行われ年長の園児32人が参加した。

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御前崎市消防本部御前崎（静岡）白羽のんのん英育園

オススメ特集は災害関連死について。災害関連死認定の流れについてスタジオで説明した。南海トラフ巨大地震で被害が出ると考えられている半数でそういった条例などを設けていないことが分かった。審査会規定がない理由などについて説明された。

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南海トラフ巨大地震災害関連死

吉野ヶ里歴史公園で外来植物抜き取り競争が行われた。

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吉野ヶ里歴史公園

宮田村にあるウイスキーの蒸留所について知ってもらおうとたるなどが公開されてた。

本栖湖では去年の秋のシーズンにヒメマスが穫れなかったため解禁が見送られ、春は3月に解禁されたが12日間短縮された。外来魚のレイクトラウトが関連している。詳しいレイクトラウトの生態を取材した。釣り客の減少は漁協の経営にも影響を及ぼしている。釣れない原因として外来魚の存在が考えられている。専門家が駆除などについて言及した。

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本栖湖

牧草の刈り取りなど酪農家の負担が増える夏を前に北海道・帯広市の公共育成牧場では酪農家から乳牛の受け入れが始まり、広い牧草地に多くの牛が放牧された。この放牧は10月20日ごろまで行われ期間中は、約1000頭の乳牛を預かることにしている。

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ジャージーホルスタイン八千代公共育成牧場帯広市（北海道）

三内丸山遺跡で今年度の発掘調査が19日から始まった。今年度の調査では、これまでに見つかった道路や建物の跡、それに墓が、それぞれいつの時代にどんな分布で存在していたか調べるという。

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三内丸山遺跡三内丸山遺跡センター北海道・北東北の縄文遺跡群

鳥取・境港市の境港に欧米からの国際クルーズ船「クイーン・エリザベス」が入港に地元の園児たちが石見神楽を披露して、乗客を歓迎した。

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クイーン・エリザベス号境港境港市（鳥取）石見神楽

手取川流域の河川工事で伐採した木を有効利用してもらおうと無償提供する取り組みが、19日、石川・白山市で行われた。ストーブや風呂の燃料として使用するために、順番に丸太や枝をトラックの荷台に積み込んでいった。伐採した木の無償提供は次回は26日に川北町で行われる。

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川北町（石川）手取川湊町（石川）白山市（石川）金沢河川国道事務所

国土交通省などは能登地方の海沿いの道路を「能登半島絶景海道」として、地震で隆起した海岸を新たな名所とするなど復興の指針となるプランをまとめることになった。また、サイクリングルートとして自転車で走りやすい環境を整備することや国が認定する「日本風景街道」への登録を目指すことも盛り込まれた。秋頃までにプランをまとめることにしている。

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国土交通省日本風景街道

長野・塩尻にある常光寺でぼたんの花がみごろを迎えた。住職らが地域の子どもと植えたのが始まり。ぼたんは今週いっぱい楽しめそう。

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ぼたん塩尻（長野）雨宝山 常光寺

仙台、沖縄・那覇市の中継映像を交えて全国の気象情報を伝えた。奄美地方は梅雨入りした。

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仙台（宮城）梅雨入り那覇市（沖縄）鹿児島地方気象台

「列島ニュース」の番組宣伝。