- 出演者
- 宮崎慶太 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 安藤結衣
オープニング映像。
今回はこの1年で放送した「おまかせ中継」の中から厳選したものをアンコールスペシャルとしてお届けする。
中継に出たアナウンサーが現場で与えられたミッションに挑戦する。甲賀の里 忍術村で「忍者の里・甲賀で開かれるナゾの大会を調査せよ！」というミッションに挑戦。忍術村の村長に全日本忍者選手権の話について聞いた。全国・全世界の忍者の子孫や活動家が100名ほど集まり、忍術を競い合う。次のミッションは「全日本忍者選手権 大会競技の忍術に挑め！」。
滋賀・甲賀市から中継。全日本忍者選手権を紹介。大会について、忍術村の村長は「全国の忍者の末裔だったり、忍者として活躍されている方が100名集まり、独自の忍術を披露する。競技は5種目。10月13日に行われる。今日は水蜘蛛というものに取り組んでいただく。この競技は水の上を歩く競技。」などと話した。水蜘蛛の術に挑戦した宮崎慶太アナは転んで水浸しになったが、なんとかゴールまでたどり着いた。
千葉・南房総市の「道の駅 三芳村 鄙の里」から中継。直売所「土のめぐみ館」で旬の食材を探した。この時期はしいたけ、菜花などが旬だという。菜花はおひたし、ごま和え、ペペロンチーノにして食べるのがオススメ。
千葉・南房総にある菜花農家の作業場から中継。二代目の加藤博光さんが案内してくれた。作業場ではパック詰めを行っていた。作業場の皆さんにオススメのレシピを聞くと、「ごま油で炒めてめんつゆにつける」「ラーメンに入れる」「味噌汁」「天ぷら」などと回答。加藤さんのオススメは「ステーキ」と「ギョウザ」。
千葉・館山から中継。志賀隼哉アナが渡辺さん宅で菜花ギョウザ、菜花ステーキに挑戦。菜花ギョウザは菜花の葉っぱを細かく刻み、ひき肉・にんにく・しょうが・砂糖などを入れたタネに加える。一方、菜花ステーキは菜花を電子レンジで30秒加熱。その後、フライパンにオリーブオイルをひいて焼く。どちらも美味しく食べた。
神奈川・海老名にある海老名駅から中継。ミッションは「海老名市に出没する“舞うパンダ”を探せ！」。安藤結衣アナが店に聞き込みをすると、有鹿神社にパンダの格好をした宮司がいることが分かった。
神奈川・海老名市から中継。「パンダ宮司がいる神社がある」という情報をもとに有鹿神社を訪れた。この神社には動物がたくさん出てきて舞を舞ったという由緒がある。また、本物の人間の宮司がもともと「パンダ宮司」という愛称で、人間の宮司が席を外している時に登場するキャラクターということで、可愛いパンダのキャラクターを用いているという。禰宜を務めている小島美和子さんはパンダの他に「長ネギ」の被り物を被り、「ネギ禰宜」というキャラクターにも扮しているという。禰宜という役職の周知のために生み出されたキャラクター。
「午後LIVE ニュースーン」は3月31日から2年目の生放送がスタートとなる。質問・感想はFAX：03-5454-2918、メール：QRコードから。
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