- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 瀬戸光 斎藤希実子
オープニング映像が流れた。
今日の募集テーマは「あなたの裏ワザを教えて!」。スタジオからは「プロ野球交流戦でこれまで調子が悪かったチームが交流戦をキッカケに調子が良くなることがあるのは裏技っぽい」などの話が出た。
- キーワード
- 東京ヤクルトスワローズ阪神タイガース
体内に潜伏する水ぼうそうのウイルスが、加齢や疲労などによる免疫力の低下で活性化して発症する帯状ほう疹。痛みを伴う水ぶくれが帯状に現れる、皮膚の病気。厚生労働省によると、50歳以上の人がかかりやすく、患者は70代が最も多いという。帯状ほう疹は、神経痛や顔面がまひする合併症を引き起こすこともある。
国立科学博物館 筑波実験植物園のクレマチス園から中継。こちらには350種類以上のクレマチスがあり、そのうちおよそ250種類が展示されている。希少な最新品種なども展示。突然変異が多い多様な花が魅力であり、植物園の村井さんのおすすめはアルバ・ラグジュリアンス。開発から100年以上の歴史がありたくさんの花をつけるという。株元に木のチップを乗せることで夏の暑い時期に涼しく保湿もできる工夫も行っている。クレマチス園の公開は6月8日まで。今週の天気は東・西日本で激しい雨。あさってからは気温が上昇するという。
ネット動画を紹介。せいたろうくんは兄のマネをするが、うまくジャンプすることができない。兄に「できる」と応援されてもできず、いじけてしまう。1歳のケイケイちゃんは姉にスープを飲ませたいが手に注いでしまい、口で迎えられない。ようやく口に運べてもスプーンが縦になってしまう。
今日のテーマは梅雨で、梅雨にまつわる映像を紹介していく。昭和32年のニュースでは東京・堀切の菖蒲園や車に泥ハネくらう人たちなどを紹介していて、他にも青果市場の青果類が長引く梅雨で腐ってしまったことなどを紹介していた。日本で1日3回の天気予報がスタートしたのは明治17年のことで、当時は20か所程度しか観測地点が無かったことから低気圧と高気圧の位置をざっくりと書くにとどまっていた。昭和6年の 映像では各地の観測地点から送られてくる電報から天気図を手で書き、それを元にラジオ放送をして更にラジオを聞いた人が道の黒板に天気を書いたり旗で天気を表すことで一般の人たちに天気予報を知らせていた。テレビによる天気予報は昭和28年にスタートし、昭和36年頃には気象庁に官公庁では初めて導入されたスーパーコンピュータを使用して予報の制度を格段に上げていた。その後昭和46年に気象レーダー観測網が導入されるなどし、気象情報は年月とともにより精度が上がっていった。この他梅雨時の明治時代の人たちが虫やヘビよけの効果がある藍染の衣服を好んで着用していたことをなどを紹介した。
千葉・南房総市の「道の駅ちくら 潮風王国」から中継スタート。今日のミッションは「南房総で活躍する”アジマイスター”たちを訪ね、その個性を『あじのある』リポートせよ!」。斎藤アナは道の駅にある飲食店で巨大な「てっぱつアジフライ」を試食し「美味しい」などとコメントした。
「NHK+」の告知。受信契約のある世帯であれば追加費用なしであり、氏名と住所を入力すればすぐに見ることができる。
- キーワード
- EテレNHKプラスNHK総合テレビジョン
クローズアップ現代は「まさか都市部で… 相次ぐ病院の閉鎖・休止 医療の未来は」。都市部でも深刻なものとなっている病院の経営難を伝える。
「あしたが変わるトリセツショー 食中毒」の番組宣伝。
「土曜ドラマ エンジェルフライト #6母の最期の旅」の番組宣伝。
「大河ドラマ べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の番組宣伝。