- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 藤原陸遊 道上美璃 田中美都
オープニング映像が流れた。
東京・北区から中継。現在の気温は27.5℃、湿度71%。JR埼京線・北赤羽駅は新宿・池袋に1本でアクセス可能で、周辺には住宅も多く建ち並ぶエリア。駅前のため飲食店も多く建ち並んでおり、「そば うどん」の店では毎日日替わりでお得メニューを提供しているが、きょうは「冷やしちくわ天 おろしそば」。きょうは約8割の客が冷たいメニューを注文したという。
5時台は「吉田羊さんインタビュー」。吉田羊さんは来年俳優デビュー30周年を迎える。30年走り続けてこられた理由などもインタビューで聞いた。4時台には倉悠貴さん・山下美月さんが生出演。5月31日~放送予定のの夫婦の日常を描いたドラマで共演中。倉悠貴さん・山下美月さんへのメッセージを募集。
家族などへの負担を減らすことを目的とし、生前のうちに準備をする「終活」。身の回りの整理や葬儀内容など家族に伝えたいこと多々ある。この終活になぜ20~30代の一部の若い世代が関心を持ち始めているのか。
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若い世代にも終活が広がっている。渋谷で行われたイベントでは入棺体験、AIを使った遺影作成などが体験できる。3回目となるイベントのテーマは「死をタブー視せずに考える」で、若い世代も参加した。実際に、若いうちから終活を始める人たちもいる。この日行われていたのは葬儀の希望や遺産相続についてあらかじめまとめる「エンディングノート」の書き方講座。ここでは参加者の7割が30代以下だという。終活に取り組むことで人生がより豊かになったという人もいる。5年前から終活を始めた福島県出身の三瓶さんが終活に関心を持ったきっかけは10代のことに経験した「東日本大震災」だった。発生から1週間後、大好きだった曽祖父が亡くなった。自分の人生もいつ終わりが来るか分からない。そのなかで日々をどう生きていくか。三瓶さんが終活のなかで取り組んでいるのが「遺言書」の作成。遺言書は定期的に更新し、遺産相続に関することに加え、この日は来月結婚予定の女性へのメッセージも添えた。終活を通して人生の終わりに後悔しないような生き方がしたいようになったという。三瓶さんは家族の時間を増やすなど日常生活の過ごし方も変わっていったとのこと。
終活が若者に広がっている。取材した若者には死を特別なものとして避けない姿勢が共通していた。イベント会場で話を聞くと、終活は「堅苦しい」と思っていたという声が多かった。若い人たちにとって終活は今を生きるために取り組むもので、ゴールをまず決めてそこから逆算して生き方を決めていくというコスパを大事にする若者特有のところもあるとみられる。若い世代に終活が広まる背景について聖徳大学・長江曜子名誉教授は「子どものころ東日本大震災やコロナ禍など社会の中で多くの人が亡くなる経験をしてきたことが背景にある」と話している。また、終活については結論を急ぎすぎず適度に行うことが重要で、家族や友人との対話や終活イベントの参加などを通して自分なりの考えを形づくっていくことが大切。
カナダ北部、北極圏に位置するバフィン島。最初に見つけたホッキョクグマは体長2.5mほどの若いオス。ホッキョクグマにとって島に大集結するセイウチは格好の獲物。小さな島を覆い尽くしているセイウチの数は約700頭。セイウチの特徴は大きな牙。この島にいるのはほとんどが子どもとそのお母さんだった。メスは1回の出産で1頭だけ子どもを産み、付きっきりで面倒を見る。700頭が集まる島から約1kmの岩場にセイウチの群れがいる。そこから約20mの距離にホッキョクグマが忍び寄ると、セイウチが一斉に逃げ出した。セイウチはあまり目が良くなく、大きな集団を作ることで互いに危険を知らせ合って天敵から身を守っている。ホッキョクグマは狩りを諦め、その場から離れていった。ここにはホッキョクグマより体の大きい大人のセイウチしかおらず、反撃されるとホッキョクグマでも大けがを負ってしまう危険がある。ホッキョクグマの狙いはセイウチの子ども。ある日の午後、約10組のセイウチの親子が海に食事に出かけた。子どもがいる群れが岸辺に近づくと、ホッキョクグマが海に入り子どもを狙って襲いかかった。お母さんの猛攻撃にホッキョクグマは逃げ出した。顔全体に深い傷を負ったお母さんは命をかけて我が子を守り抜いた。子どもたちは次の夏、立派な牙を生やして島に戻ってくるだろう。「ダーウィンが来た!」は毎週日曜日夜7時半から放送中。
名古屋・中区の大須商店街から中継。大須商店街は400年以上の歴史を誇る門前町。大須観音のそばに老舗から最新のサブカルチャーまで約1200店舗あり、老若男女、国内外から人が訪れる。BINGOの項目は「着物を守るご利益スポット」や「今年のサッカーW杯出場国の人」など。空いているスペースには「喫茶店できょうモーニングを食べた人」。名古屋めしの写真を見せてもらい、BINGOが1つ開いた。
宝塚歌劇団で男役として活躍した俳優・遼河はるひさん。中学生の頃に見た忘れられない番組が「ミュージックフェスティバル」。遼河さんは「ミュージカルをテーマに歌いつづられている回が見たい」と語った。遼河さんは中学の時に劇団四季の『キャッツ』を見てからハマって色々な作品を見たり聴いたりしていたという。年に一度放送されていた「ミュージックフェスティバル’91」は文化庁芸術祭主催の音楽の祭典。毎年、様々なテーマの名曲が豪華アーティストの演奏で披露された。この番組で遼河さんが特に見たかったのが久野綾希子さん。久野さんは1970年代~80年代にかけて劇団四季の舞台で多くの主役を務めた看板女優。1977年、劇団四季「ウエスト・サイド物語」でヒロインのマリアを演じている。遼河さんは「劇団四季の『エビータ』も見たことがあるんですが、久野さんのは見られてないけどいま聴けてうれしい」と語った。
視聴者からのお便り「久野綾希子さんの舞台を初めて見た20歳の時から劇団の作品を見てきた。久野さんはどの作品でもヒロインの役で、圧倒的な歌声と存在感に魅了され、今も記憶に残っている。『コーラスライン』と『エビータ』の初演を見たことがあるのが自慢」を紹介した。久野綾希子さんに憧れていた遼河さんの本名は「綾希子」だという。
視聴者からのお便り「十数年前に父が亡くなった。父は葬儀の後の会食に呼ぶ人の一覧などを作成していて、困ることなく葬儀が済んだ。落ち着いた頃に母が『私も準備しなくては』と、亡くなったら着せてほしい着物などを風呂敷に入れて、その日の日付を書いたメモと一緒に包んだ。9年後に母が亡くなり、風呂敷を解いたら亡くなった日はメモと全く同じ日だった」「亡くなる時の終活にハードルの高さを感じるようなら、一日を終える寝る前にその日を振り返る活動から終活に取り組んではいかがでしょうか」「普段、介護士として高齢者、そのご家族と接する中で自分のエンディングを考えて周りに伝えておくことは大切なことだと常々感じている。残りの人生のプランを考えることはやり残したことや、やりたい目標の設定をし直すいいきっかになることには間違いないと思う」を紹介した。
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