2025年10月7日放送 4:00 - 5:00 NHK総合

国際報道
2025 ガザ戦闘開始から2年 終わらない“苦しみ”

出演者
辻浩平 藤重博貴 酒井美帆 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。

WOW!The World
砂の中から発見された仏像は…

7年前、西オーストラリア州の道端の砂の中から発見されたブロンズ製の小さな仏像はベビーブッダというニックネームがつけられている。この地域では1850年代に真珠貝の採取が行われていて、中国人をはじめアジアの国々の人が働いていた。発見者は「ベビーブッダは故郷の中国に帰るときだ」と話し、オーストラリアと中国の外交のシンボルになってほしいと望んでいる。

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オーストラリア放送協会西オーストラリア州(オーストラリア)
ブラジル スケートボードで世界記録

怖いもの知らずのブラジル人スケートボーダーが22階建ての高層ビルに作られたコースに立った。高さ70メートルから時速100キロ以上のスピードで華麗に滑り降りた。この滑りで最高落下距離と最速速度でギネス世界記録を樹立。

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アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニーブラジル
INTERNATIONAL NEWS REPORT
ノーベル生理学・医学賞 「制御性T細胞」坂口氏ら3人

今年のノーベル生理学・医学賞の受賞者に免疫学の分野で優れた業績をあげた大阪大学特任教授の坂口志文さんがアメリカの2人の研究者とともに選ばれた。坂口さんは体を守るはずの免疫機能が自分の体を攻撃することで起こる病気の仕組みなどの解明に取り組み、1995年に過剰な免疫反応を抑えるリンパ球の一種「制御性T細胞」という細胞があることを突き止めた。坂口さんとともに受賞した、いずれもアメリカの、シアトルにあるシステム生物学研究所のアリー・ブランコウさんと、サンフランシスコにあるソノマ・バイオセラピューティクス社のフレッド・ラムズデルさんは、免疫の制御ができないマウスを研究することで、自らの免疫が自分の体を攻撃してしまう原因となる変異遺伝子を発見し、この遺伝子がヒトの自己免疫疾患にも関係していることを突き止めた。これが「制御性T細胞」の存在に当時多くの研究者が懐疑的だった中、その存在を裏付ける決定的な研究成果となった。これらの発見が自己免疫疾患やがんなどの治療法の開発に新たな道を開いたとされている。ノーベル委員会は「免疫機能がどう制御されているか、その基礎となる知見をもたらした」などと会見。

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Sonoma Biotherapeuticsがんサンフランシスコ(アメリカ)シアトル(アメリカ)システム生物学研究所ノーベル生理学・医学賞フレッド・ラムズデールメアリー・ブランコウ制御性T細胞坂口志文大阪大学
(エンディング)
エンディング

防衛大学校教授の江崎智絵、大阪大学准教授の辻田俊哉とともに出演者が挨拶した。

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大阪大学防衛大学校

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