- 出演者
- 山澤里奈 辻浩平 藤重博貴
オープニング映像。
サッカーワールドカップ北中米大会でアメリカ代表選手の出場停止が猶予されるというFIFAの異例の判断。トランプ大統領の言動が議論を呼んでいる。
今週最も多くの声が寄せられたのはサッカーW杯北中米大会のアメリカ代表のバログン選手をめぐる騒動についてだった。レッドカードを受けていたにもかかわらずFIFAが次の試合のベルギー戦への出場を許可した。これはトランプ大統領がFIFAのインファンティーノ会長に電話して判定の再検討を求めたことで政治によるスポーツへの介入だと非難が上がった。一橋大学・坂上康博名誉教授は「問題はスポーツ組織としてのFIFAのあり方・ガバナンスにある」などと話した。ベルギー代表のガルシア監督は痛烈な皮肉で応じた。IOCがロシアオリンピック委員会の資格停止処分を暫定的に解除した。ロシアの国際大会への参加資格を国としてではなく中立な立場の個人資格の選手に限るなどとする勧告も解除した。ロシアがロサンゼルスオリンピックで復帰の可能性が出てきた。
Voice to Voiceで伝えた内容は番組ホームページで見れる。過去1年分の記事を掲載している。
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トルコで開催されたNATOの首脳会議。出席した首脳たちはエルドアン大統領からのお土産にびっくり。木箱に入ったトルコ製の拳銃だった。銃身には各首脳の名前が刻まれ実弾6発と輸出を許可する書類も添えられていた。イギリスのスターマー首相は持ち帰らなかった。メルツ首相は現地の大使館で保管した。メローニ首相は持ち帰って首相官邸で保管。EUのフォンデアライエン委員長は博物館に寄贈する意向だという。
イタリア製のスクーター「ベスパ」が誕生して今年で80年。これを祝ってアメリカやオーストラリア、日本などから愛好家がローマに集結した。コロッセオなどを背景に数千台がパレードした。
香港ではきのうから許可を受けた飲食店900店あまりで犬と一緒に入れる新たな取り組みが始まった。香港政府は90人の担当チームで店の検査を行い支援した。
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イギリスのスターマー首相が辞意を表明したことを受け与党・労働党は9日、投手選挙の受付を始め、これまでのところ前マンチェスター市長で下院議員のバーナム氏が立候補する意向を示している。立候補には、党所属の下院議員の2割にあたる81人から推薦を得る必要がある。労働党は、バーナム氏が9日午後の時点で全体の約8割にあたる322人の議員から推薦を受けたと発表。他に候補が居ない場合、バーナム氏が17日に新たな党首に選出され、20日にも首相に就任する見通し。
歴史的な政権交代を実現したスターマー政権が誕生してからわずか2年。なぜ今バーナム氏を推す声が広がっているのか。イギリスでは近年首相が短期間で交代している。その理由は、首相の素質や手腕だけでなく、EU離脱後の混乱や経済の低迷などもあり、有権者の支持を政党が維持できなくなっている現状があるという。スターマー氏は、ロンドン中心のテクノクラートの政治家と見られていたのに対し、バーナム氏は北部イングランドの現場感覚を持つ政治家として人気を築いてきた背景がある。こうした中で、マンチェスター市長を約9年務めたバーナム氏が掲げる政治理念「マンチェスター主義」ということで今注目を集めている。マンチェスター主義とは、地方への権限の移譲や官民の協力など地方都市を国の成長エンジンにしようという考え方で、特に労働者層が支持。イギリス政治は長いこと労働党と保守党の2大政党が主導してきたが、近年は右派政党のリフォームUKが支持を伸ばしている。反移民や反エリート、半中央政治を掲げ、労働党の伝統的な支持層である労働者層からの支持が広がっている。このため新たに就任する労働党の党首の最大の任務は、このリフォームUKに流れた支持を取り戻すことだとも指摘されている。そのうえで注目したいのが、バーナム氏が立候補後に発信したガザについての発言。労働党の従来の対応を批判し、イスラエルに対してより厳しい姿勢で臨むことを明確にした内容で、党首への就任が確実視されたと伝えられた後の発信だった。このためスターマー政権との違いを示すことや、ガザ情勢の対応で離れた左派やイスラム系の有権者との関係を修復することなど、新政権の独自色を打ち出す最初の政治的メッセージだという受け止めだと広がっている。
OpenAIがAI最新モデル「GPT5.6」を一般への提供を開始したと発表。性能や価格ごとに3種類に分けられ、最上位モデルではサイバーセキュリティーやプログラミングなどの性能が向上。一部ではアンソロピックの「クロード・ミュトス5」を上回ったとしている。最新のAIモデルは、性能の高さから高度なサイバー攻撃に悪用される懸念もある。
米・トランプ大統領は8日のゼレンスキー大統領との会談で、防空システム「パトリオット」で使う迎撃ミサイルについて、ウクライナによる生産を容認する考えを示した。ゼレンスキー大統領は9日、NHKを含めた記者団に対し、日本で迎撃ミサイルのライセンス生産を行う三菱重工業について、「極めて高い水準にあり、今後ウクライナが生産を開始するうえで現時点で最も有力な先例」だと発言。「知見を共有したい。日本側の意向次第だ」と述べ、三菱重工業との協力に関心を示した。
皆さんからの声「核保有国はなぜ必要以上の核弾頭を所有するのか。保管のリスクはないのか?」を紹介。山澤さんは「保有する最大の理由は抑止力だとすると、攻撃されても反撃する十分な能力がために保有するという考えだと思うので、実際に使う数ではなく相手に攻撃を思いとどませる数とも考えられる」と話した。
来週月曜日はパキスタン“生理のタブー”と闘う女性たち。
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エンディング映像が流れた。
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