- 出演者
- 堂真理子 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 デーブ・スペクター 中野信子 林美桜 水越祐一 仁科健吾
日本郵便は3月までの1年の決算を行い、42億円の赤字となっている。ダイレクトメールや年賀状がデジタル化し郵便の取り扱いが大きく減ったことが背景にあるとみられる。日本郵政の増田寛也社長は「日本郵便の収益構造を改善していく」と言及している。日本郵政は純利益が37.9%増の3705億円で保健事業が好調だったことがある。
星野源さんが6年半ぶりとなるツアーをスタートさせた。約9000人のファンを魅了。この日は新曲「Star」がライブ初披露された。
前線や低気圧の影響で西日本では朝から雨が降っているところがある。九州南部では梅雨入りしたとみられる気象庁が伝えた。平年より2週間ほど早い梅雨入り。沖縄・奄美よりも早い梅雨入りは1951年の統計開始以来初めて。
15日にトルコ・イスタンブールで予定されていたウクライナとの直接協議に代わってロシアのメジンスキー大統領補佐官が率いる代表団はトルコの外相と会談。現地メディアなどは16日にもウクライナとロシアが別々に仲介国のトルコとアメリカと協議すると報道。4カ国での協議が開かれるかは未定としている。仮に3年ぶりとなる直接協議が実現しても高官級の交渉となり大きな進展が見込めるかは不透明。アメリカ・トランプ大統領は両国間の直接協議に参加の可能性に言及もトルコに立ち寄らず帰国する予定。トランプ大統領は「私とプーチン氏が会うまでは何も起こらないだろう」と述べている。
政府は今月28日から行う4回目の備蓄米入札以降、7月まで毎月の入札数量を10万トンとする。そのうち6万トンは小売り店への流通を加速させるため落札業者への引き渡しからスーパーなどに並ぶまで1カ月程度で進められる計画を出した業者への優先枠とする。原則1年位内としていた買い戻し期限は5年以内と延長した上で、2025年産は対象外とするという。備蓄米はこれまで3回の入札で合わせて31万トンが放出されている。
食料品の消費税「来年4月から0%に」。立憲民主党は、財源については政府が積みすぎた基金の取り消しや外為特会の剰余金を活用。数兆単位の財源確保になるとしている。社会保障費の財源を理由に消費減税に慎重な自民党との違いをアピールした格好。また減税実施前に1人一律2万円の現金給付を行う考えも示した。
年金改革法案では「年収106万円の壁」撤廃など盛り込まれ。短時間労働者など新たに厚生年金加入できることに。一方で厚生年金の積立金を活用して将来の国民年金底上げする案については意見がまとまらず盛り込まれなかった。福岡資麿厚労大臣は「法案の想起提出を重視」したと話し、就職氷河期世代念頭の支援は引き続き検討するとしている。
今年1月から3月のGDPの実質成長率が、4四半期ぶりにマイナスとなった。個人消費は高天候で外食が伸びた一方、物価高を受け少量品の消費が落ち込みほぼ横ばいだった。輸入は航空機や広告サービスなど大幅に増加しGDP全体を押し下げた。小林真一郎主席研究員は「4-6月期はおそらく内需が底堅さを維持できていったんプラス成長に戻ると思うんですが、問題は7-9月期以降でマイナスに落ちる可能性がありますし、関税の交渉次第ではマイナス幅がさらに拡大するリスクがあると思います」と指摘する。
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トランプ大統領はUAE大統領と会談し連携を深めることに意欲を示した。ホワイトハウスはボーイング製の航空機購入など29兆円を超える投資や契約の獲得を発表した。
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30年にわたり一連のオウム真理教事件を負ってきた清田デスクが登場。麻原彰晃元死刑囚の逮捕から30年。一連のオウム事件では立件されただけでも29人が亡くなっているが、50人以上の信者の不審死など未解明のケースも多い。清田デスクは被害者遺族とともに遺骨が遺棄された本栖湖に足を運んだ。遺族は上九一色村には足を踏み入れることはなかったが、意を決して村を訪れた。
36年前に長男がオウム真理教に入信したことをキッカケに家族の会を立ち上げ、脱会を支援してきた永岡ご夫妻に話を聞いた。子どもたちを取り戻そうとする永岡さんらの活動を教団側は公然と批判した。1995年、永岡さんはオウム真理教信者に猛毒のVXをかけられ意識不明の重体に。現在も右半身に後遺症が残る。永岡さんは子どもの脱会以降も活動を継続している。長男は教団の選挙活動に疑問を抱き脱会したという。
ヘンリー王子の発言がイギリス国内で波紋を広げている。ヘンリー王子は2020年に王室から離脱しアメリカで暮らしている。同年、英国を訪れる際の警備縮小を不服として内務省を訴え裁判を起こしていた。2日、イギリスの高等裁判所はこの申し立てを棄却した。この結果にへンリー王子は「がっかりしている」などと話した。
仲良し家族と評判のベッカム一家に不仲説が浮上。原因は嫁姑問題だという。
仲良し家族と評判のベッカム一家に不仲説が浮上。原因は嫁姑問題だという。ベッカム家の長男ブルックリンの妻はニコラ・ペルツ。ペルツ家の資産は約2300億円とベッカム家の資産の3.5倍であり、何不自由なく育てられたというニコラは「彼女は自分が間違っていることを認めない。やり方を通すために状況をコントロールし、できなければ怒りをぶつける」(ニコラの関係者)とされ、2022に行われた結婚式はビクトリアとの確執が知られるきっかけとなった。
ベッカムの長男・ブルックリンは弟妹への愛を表すタトゥーをしている。ベッカムは50歳の誕生日パーティーを4日間も開いたが、ブルックリンは妻ニコラの影響で欠席。ニコラは義母ビクトリアとうまくいってないらしい。キャサリン妃は家族の確執の中で支援を表明するため、ビクトリアのブランドの服を着用。ベッカム夫妻はヘンリー王子夫妻とも良好な関係だったが、メーガン妃が「ベッカム夫妻が個人情報をもらした」と主張し、不仲となった。一方、ウィリアム皇太子夫妻とは良好。ブルックリン夫妻はヘンリー王子夫妻と仲がよいという。ちなみに次男ロメオはお兄さんの元恋人と付き合ってて兄弟仲が悪くなっているという。
「博士ちゃん」の番組宣伝。
ドジャースの大谷翔平がアスレチックス戦で2打席連続ホームランを放った。
デーブ・スペクターがダジャレで締めた。
このあとは「徹子の部屋」。