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- 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 デーブ・スペクター 中野信子 水越祐一 仁科健吾 浦林凜
きのう午後1時から行われた最低賃金の引き上げを巡る議論は約8時間半続くも決着せずに打ち切られた。6回目まで持ち越されるのは2010年以来15年ぶり。労使ともに引き上げの必要性については一致しているものの、引き上げ幅や根拠がまとまらない。前年は過去最大の50円の引き上げとなっていて、今年はそれを上回る引き上げとなるかが焦点。
大手スーパー「イオン」はこれまでで最も早い7月に来年の「おせち」約25種類を発表。お盆の帰省で集まるときにおせちを選ぶ家族が増加し、去年8月の予約数は前年の約3倍になった。おせち商戦は年々時期が早まっていて、百貨店各社も8月下旬ごろに発表。
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与党が過半数割れした今回の参議院選挙を受けて臨時国会がきょうから始まった。午前8時の開門前から6人の新人議員らが並んだ。国民民主党・小林さやか参院議員は「少し早くついてしまい、一番乗りに期せずしてなってしまった」、参政党・塩入清香参院議員は「しっかりと先輩方から学んで良いパフォーマンスができるように頑張りたい」、チームみらい党首・安野貴博参院議員は「新陳代謝があまりよろしくなかった状況が続いていた。我々、風穴を開けていきたい」、社民党・ラサール石井参院議員は「きょう1年生なので皆さんが記事にしやすいようにランドセルをもってきた」と述べた。参議院では参政党が初めて委員長ポストを獲得するなど、選挙結果をうけ構成が変わった。普段は行われない予算委員会が今回は衆参ともに予定されていて、来週与野党の本格論戦が行われる。攻勢を強める野党側はガソリン暫定税率の廃止法案を提出。今後は財源論も含め与野党で決着するかが焦点。国会は5日までで、その後は物価高対策を踏まえた補正予算案や来年度予算案の編成作業も始まる。石破政権は衆参ともに野党の協力なしには法案が通らない。自民党内では「総理は行けるところまで行くつもりだろうが無理だ」との声が上がる。内紛渦巻く少数与党と多数にもかかわらず政権奪取への意欲が見えない野党という前代未聞の国会が始まる。
アメリカ・トランプ大統領は31日、各国に対する新たな「相互関税」の税率を定めた大統領令に署名した。日本に対しては4月以降に各国に一律で課された10%から15%に引き上げられる。トランプ政権はこれまで新しい税率の適用は8月1日からとしていたが、大統領令では7日後としている。適用が遅れるのは税関当局の対応に時間を要するためとみられる。日米の関税協議ではアメリカに輸出する自動車への関税も15%に引き下げることで合意したが、相互関税とは法的な根拠が異なるため引き下げの時期は明らかになっていない。
トランプ大統領の署名を受けて、林官房長官は「大統領令や一連の合意により、米国の通商政策に関する不確実性が低下し、米国の通商政策が我が国経済や世界経済を下押しするリスクを低下させる」と述べ、日本経済の不確実性が低下することを歓迎する見解を示した。また、赤沢経済再生担当大臣は「アメリカ側が約束したことはしっかりやってもらうし、こちらが約束したことはしっかり実行していく」と述べた。政府は全国約1000カ所に相談窓口を設けていて、関税措置の詳細に関する問い合わせや資金繰りに関する相談など、先月30日までに計4938件の問い合わせを受けた。
静岡県伊東市・田久保真紀市長は昨夜の会見で辞意を撤回し市長を続ける意向を示した。会見から一夜明けた今朝も集まった記者からの問いかけには応じなかった。田久保市長の続投表明に市職員からは「正直何を言っているのかわからない」と困惑の声が聞かれた。市議会は今後、学歴詐称疑惑をめぐる百条委員会の結論を出したうえで不信任案提出などを検討する方針。
AIG全英女子オープンゴルフ。今季、アメリカツアーで1勝をあげている竹田麗央はこの日、7つのバーディーを奪い-5で初日を終えた。国内ツアーから参戦の岡山絵里もトップタイと好発進を見せた。大会1日目の結果は1位・竹田麗央、岡山絵里、3位・山下美夢有、4位・桑木志帆、西郷真央、岩井千怜と日本勢6人が上位を独占。
経済情報を伝えた。
労使が議論する最低賃金の引き上げの目安について午前11時から詰めの議論が始まっている。現在の最低賃金は全国平均1055円。前年は過去最大となる50円の引き上げだったが、今年はそれをさらに上回る引き上げ額となり、1100円を超える見通し。労使ともに引き上げの必要性は一致しているものの、引き上げ幅の根拠などをめぐって議論が続いている。
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- 千代田区(東京都)
ロンドン市内のチェルシー地区はイギリスを代表する高級住宅街の一つ。現地メディアはノルウェー出身の“海運王”ジョン・フレドリクセン氏が豪邸を売却すると報じた。(英・タイムズ)。フレドリクセン氏の邸宅は築300年、資産価値は推定2億5000万ポンド(約500億円)。フレドリクセン氏がイギリスから逃げ出そうとしている理由は富裕層に与えられていた優遇税制の廃止。今、イギリスから逃げ出す富裕層の人数が中国を超え世界最多になったという。
「マツコ&有吉かりそめ天国」の番組宣伝。
イギリスから富裕層の流出が止まらない。イギリスに暮らすノルウェー出身の“海運王”ジョン・フレドリクセン氏はロンドンの約500億円の豪邸を売却し国外へ逃げ出したと伝えられている。こうした動きは「WEXIT」と呼ばれている。富裕層の移住などを助言するイギリスのコンサルティング会社「ヘンリー&パートナーズ」社タックス・ディレクターのフェリーニョ氏によると、イギリスでは国外で得た所得に対して課税を免除する優遇措置があり、世界をまたにかけビジネスを展開する富裕層にとってイギリスは天国のような国だった。労働者階級からの突き上げでイギリス政府は今年4月、税制変更で富裕層からの徴税に舵を切った。ヘンリー&パートナーズによると最新予測ではイギリス国内の富裕層のうち、約1万6000人が海外に移住すると見込まれている。さらに、富裕層の流出によってイギリス経済が停滞するおそれがあるという。
優遇税制廃止について。裕福な英国人という意味の「WEXIT」と呼ばれる言葉が出てきている。イギリスのコンサル会社が投資可能な資産を100万ドル以上保有する富裕層について、今年各国からどれだけの人が流出するか推計をまとめている。それによるとイギリスからは約16500人が流出するとしている。統計開始以来初めてイギリスがトップとなり、流出する資産は約13.8兆円に上るとされている。脱出したとされるのがアストン・ビラFCの共同オーナーであるナセフ・サウィリス氏。純資産は約1兆3000億円で、流出先は第3位のイタリア。また、ブルームバーグによると企業幹部による海外移住も過去1年間で4400件以上に上っており、その数は急上昇中。
富裕層の流出の背景は優遇税制の廃止。イギリスには元々非居住制度がある。非居住者はイギリスに居住しているが、税務上の永住地が英国外にある者を指し、海外の収入について一定期間英国への納税義務がなくなる。制度の成り立ちは1799年で、海外資産を保有する者を新税から保護することを目的に導入された。去年、非居住者優遇制度の廃止を決めたのが当時の保守党スナック政権。去年7月、政権交代した労働党のスターマー政権はこの決定を引き継ぎ、今年4月に廃止した。このため富裕層の国外流出が続く中、それでも尚イギリスでは富裕層に課税をとさらなる課税強化を求めるデモが相次いでいる。ブルームバーグによるとこのまま流出が続いていくと今後4年間で数千人の雇用が失われる可能性があるとしている。伊藤さゆりは「スナク前首相の前任であるトラスさんの時期に大規模な減税で、経済を活性化しようとしてそれが市場から激しい攻撃を受けた経緯がある。」などと話した。
イギリスで票を伸ばしている右派政党「リフォームUK」のファラージ党首は自国第1主義を掲げ、アメリカ・トランプ大統領を支持していることでも知られている。2019年、当時フレグジット党を率い、イギリスのEU離脱を目指して支持を広げた。労働者の権利を守るため、移民排斥をマニフェストに盛り込むなどトランプ大統領の政策とも似ている。5月の地方議会選挙では二大政党が低迷する一方、「リフォームUK」が躍進を遂げた。自国ファーストを主張する右派政党の存在感が高まるとイギリス経済はどう変化するのか。
イギリスの二大政党制が岐路を迎えている。保守党は富裕層や事業主、労働党は低所得者や労働者に支持されてきた。去年7月の下院選挙では労働党が政権を奪還している。た、得票率で見ると多党化の傾向が見られる。地方選ではこの傾向がより顕著となっている。台頭する「リフォームUK」は新興の右派政党。ナイジェル・ファラージ党首はイギリス独立党の党首として2016年のEU離脱の国民投票を主導した人物。リフォームUKは「不要不急の移民凍結」「外国人犯罪者の即時国外通報」を政策に掲げ、こうした移民政策が国内に広く浸透したと見られている。ただ、EU離脱後イギリスは貿易の低迷や人材不足、物価高を招き、離脱の効果はあがっていないという指摘もある。伊藤氏は「労働党政権に変わってから約束違反をしているなど、怒りが地方議会選挙での非常に厳しい結果になった。二大政党制は機能していない」などと指摘した。そうした不満の受け皿になっているのがリフォームUKだという。伊藤氏は「エリートの人たちが発するメッセージが届きにくくなっている。」などと指摘している。
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リフォームUKは移民排斥の一方で富裕層の移住希望者は歓迎している。6月、リフォームUKは裕福な移住希望者が約5000万円で「ブリタニア・カード」を購入すれば10年間イギリスの居住許可が与えられ、外国での所得や資産、キャピタルゲインに対する税金を免除。カードの販売収入を低所得者に分配するという政策を発表した。伊藤氏は「ファラージさんの主張はトランプさんと類似しているところも多い。トランプさんの大減税策は結局のところ富裕層を更に豊かにすると言われている。ファラージさんの発想もそれが見え隠れする。富裕層は歓迎だが低所得の移民は取り締まっていくとなると、結局イギリスの経済活動の支え手が細ってしまう。そういう意味ではこの主張は成立しづらいのではないか」などと指摘した。
アメリカのイエローストーン国立公園では絶滅危惧種のグリズリーを保護してきたが、そのグリズリーが人を襲うようになって対応に苦慮しているという。中野さんは「人が住む場所とクマの住む場所を明確に分けるのが1番良い。ただそれを管理する人が少なくなってきているのが現状」などと話した。またインドなどではサルが観光客からスマホなどの高価なものを奪う被害が出ているという。このサルは「カニクイザル」というサルで道具を使える非常に賢い生き物だという。
テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FESのテレビ朝日本社会場のダイダン COOLアトリウムでは新仮面ライダーの仮面ライダーゼッツと変身ベルトをつけて写真が撮れるブースがある。他にもメタバース空間で仮面ライダーゼッツへの変身体験なども楽しめる。テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FESは8月17日まで開催中。
