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- 八木麻紗子 島本真衣 大下容子 吉永みち子 斎藤康貴 末延吉正 山崎弘喜 浦林凜
帝国データバンクによると4月の食品値上げは2798品目となる。イラン情勢の影響で今年後半にかけては値上げラッシュが再燃する可能性が指摘されている。最も多いのが「調味料」で、次いで「加工食品」、「原材料」では食用油が目立つ。4月は食品以外にもティッシュやトイレットペーパーなど日用品も値上げされる。
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防衛省は敵基地攻撃能力のある長射程ミサイルを熊本市にある陸上自衛隊健軍駐屯地に配備した。周辺では市民団体による抗議活動が行われた。日本への攻撃を早期に阻止するため、攻撃を受ける前に相手の拠点や艦艇などを攻撃することが可能で、国内での配備は初となる。長射程のスタンド・オフ・ミサイルを巡っては、静岡の富士駐屯地にも離島防衛を想定した25式高速滑空弾が配備されている。
きょうは春の嵐となっている。あすにかけて大雨や暴風に警戒が必要。最大瞬間風速は高知の室戸岬で29.9m、富山の八尾で28.8mとなっている。
イランの戦闘の長期化によって世界経済への影響が広がっているが、そんな中でG7の財務相らによる会合がオンライン形式で行われた。各国の財務相に加えエネルギー相、中央銀行総裁らが出席。ブルームバーグによると一堂に会したのはここ50年で初。日本からは片山財務大臣、赤沢経産大臣、日銀の植田総裁が出席。この会合では石油やLGNの生産国が今後、輸出を拡大していく方針を表明。また、会合後にはパートナー諸国と緊密に連携してあらゆる必要な措置を講じる用意があるとの共同声明が出された。一方でフランスの経済紙レ・ゼコー紙は「紛争への統一的な対応策で合意に至らず、躊躇していることは認めざるを得ない」と会合は無意味だったと報道した。ジャーナリスト・末延吉正は「新たな備蓄も同時にやらないといけない。複層的な政策をスピードを上げてやるべき」などとスタジオでコメント。
アメリカ・イスラエルによるイランへの攻撃でも利用され進化しているというAI。便利さを手にした反面、人の心にまで入り込むほどの影響力に今、ローマ教皇のレオ14世が警鐘を鳴らしている。今回の攻撃でもアメリカ軍がAIを用いて戦闘シナリオのシミュレーションを行っていると報じられている。さらにローマ教皇はAI技術を宗教活動に利用することに警鐘を鳴らしてきた。カトリック教会のカルロス・マーティンズ神父は教皇の思いを「AI自体は悪ではないが(死者をAIで再現する)オカルト的儀式や霊的交信などが説得力ある形でできてしまう。気をつけて使わないと危険なコミュニケーションにつながる」と分析。
擬人化するAIを懸念してローマ教皇が警鐘を鳴らしている。AIが悪魔崇拝に利用されているという指摘もあり、今バチカンが対策に乗り出している。バチカンではAIの使い方に関するガイドラインが施行された。背景にあるのが子どもたちへの影響。去年の1月にガイドラインが施行されたが、そこには人間に心理的・物理的損害を与える操作型AIは禁止するなど、15条の提言が出された。また同じ時期に出されたローマ教皇庁などの文書では、AIが人間関係で有害な孤立をもたらす可能性があるとして、「AIの擬人化」が子どもの成長に影響と指摘されている。さらにローマ教皇レオ14世は、チャット型AIの規制を要求する声明を出した。CNNによると今年1月、声明の中で「チャット型AIは過度の愛情を示す」など、AIが人間の感情を操る可能性を指摘した上で、人間がAIを相手に深い感情的な絆を育むのを防ぐ規制が必要としている。実際にAIの影響で自殺が起きたケースもある。ロイター通信によると、おととしアメリカ・フロリダ州では14歳の少年がチャット型AIと日常的に会話をしていて、AIに促されて自殺をしてしまった。CNNによると去年、ローマ教皇はその少年の母親と面会もしている。さらにバチカンではAIの使用を制限する動きも出てきている。ローマ教皇レオ14世は先月20日、司祭たちとの非公開会合で「AIで説教を準備する誘惑に負けてはいけない。AIは信仰を分かち合うことができない。人々は司祭の信仰と経験を知りたいはずだ」と述べ、神の言葉を自ら考えて伝えるよう、説教の作成にAIを使用しないことを訴えた。
AIが悪魔崇拝に利用されているという指摘もあり、バチカンが対策に乗り出している。マーティンズ神父はバチカン公認のエクソシストとして、20年以上にわたり悪魔祓いを行ってきた人物でもある。神父によると、悪魔祓いでは精神科医などの協力を得ながら、「悪霊の影響」や「とり憑き」とされる事例に対応しているという。今、悪魔崇拝にAIが活用され、バチカンが警戒をしているという。
バチカンが今、悪魔崇拝にAIが活用されていると警戒を強めているという。悪魔崇拝と言っても、その性質は様々。一般的には自己の欲望や主張を優先し、キリスト教に反発することなどを指すが、バチカンが警戒を強めているのは、実際に悪魔を崇拝し非人道的な儀式などを行う思想。バチカン公認のエクソシストとして20年以上、悪魔祓いを行ってきたマーティンズ神父に話を聞いた。神父によると、AIによって悪魔崇拝などの危険な思想を抱くハードルが下がってしまう可能性があるという。そしてAIの利用に警鐘を鳴らした。急速に進められるテクノロジーの開発に対し、利用者にも判断力が求められている。しかしすでに悪魔崇拝にAIが利用される事例が、多発しているという。
悪魔崇拝にAIが利用されているというが、実態はどのようなものなのか見ていく。イギリスのタイムズ紙によると、一部の悪魔崇拝者がAIを悪用していると、エクソシスト(悪魔祓い師)が警鐘を鳴らしているという。具体例を見ていく。1つ目が画像の生成。儀式で子どもが生贄になる等のフェイク画像をAIで生成している。2つ目がシンボルの生成。悪魔崇拝の儀式用シンボルを、イタリアの推定263団体がAIで生成していたという。AIが悪魔崇拝を推奨するケースもある。インド紙・タイムズ・オブ・インディアによると、ある記者がAIに対して「子どもを捧げる古代の神様について教えて」と質問をしたところ、「サタン万歳」「『血を捧げる儀式』も行いますか?」という返答がきたという。なぜAIが悪魔崇拝を推奨したのか。ITジャーナリストの三上洋氏によると「AIは利用する人を肯定するようにできている。小説や都市伝説なども正しいものとして学習する可能性もある。情報の蓄積からAIが悪魔崇拝を提案してきたのでは?」とのこと。こうしたAIの発信に対してバチカンはどのような対策をしているのか。ローマ教皇庁立大学などのグループによる悪魔祓いについての講座が、5月に開催予定。その中でAIが魔術・オカルト儀式に果たす役割という項目で、相談者が霊的な危機なのかAIに惑わされているのかを見極める内容も含まれている。教皇レオ14世とトランプ大統領の関係を見ていく。レオ14世は「アメリカの移民政策については非人道的」「外交に関してはアメリカヨーロッパ同盟関係を破壊している」「イラン戦争に関しては残虐極まりない」とトランプ政権を批判している。一方のトランプ大統領は、ローマ教皇の就任時に祝辞を送っているが、こうした批判に対しては公的な発言はしていない。
東京・千鳥ヶ淵の様子を紹介。朝から断続的に雨が降っている。東京都心では瞬間的に15mを超える強風が吹いているが、今回の雨や風で桜の花が全て散ってしまうことはないとみられている。
エンディング映像。
