- 出演者
- 八木麻紗子 島本真衣 大下容子 吉永みち子 斎藤康貴 末延吉正 山崎弘喜 浦林凜
アメリカのトランプ大統領はイランへの海上封鎖を再開すると表明し、3夜連続でイランへの攻撃を実施した。停戦をめぐるイランとの覚書は、事実上破たんしたと言えるがトランプ大統領は交渉が停滞する中イランに更に圧力を加えることで事態を好転させたい考え。イラン以外の国はホルムズ海峡を自由に出入りできるとした一方、海峡での安全を提供する対価としてすべての貨物の20%相当の金額を徴収すると主張した。支持率が低迷する中トランプ大統領としてはどうにかしてイランとの交渉の決着を急ぎたいところだが、今後の展開は更に不透明となった。
イランのアラグチ外相はトランプ大統領が「ホルムズ海峡の守護者になる」と発言したことに反論。皮肉を交えて「アメリカ大統領は正しい。誰であれ安全な航行を提供するものには対価が必要だ」ともSNSに投稿した。イランのファルス通信によるとキーシュ島やゲシュム島、バンダルアッバスで複数の爆発音が聞こえたというが被害状況は明らかになっていない。一方UAE国防省は14日、ホルムズ海峡航行中のUAE船籍のタンカー2隻がイランから巡航ミサイルによる攻撃を受けたと発表した。
会期末が17日に迫る国会では副首都法案をめぐり衆議院の委員会できょうの採決が見送られ、会期延長は避けられないとの見方が強まっている。野党の対応は分かれておりチームみらいは副首都法案にデジタル技術の活用を盛り込むなどの修正をすることで与党と合意。国民民主党は大阪都構想の是非を問う住民投票と統一地方選の同一選挙禁止などの対案を提出している。維新幹部はこれを「維新潰しだ」と警戒、国民民主などと修正の見通しは立っていない。
きのう秋田県にかほ市で住宅が全焼し2人の遺体が見つかった火事で、この家に住む44歳の長男が放火容疑で逮捕された。長男はおととい夕方からきのう朝までの間に自宅に火をつけ全焼させた疑いが持たれている。焼け跡からは2人の遺体が見つかり、火事のあと同居する父親(74)と母親(68)と連絡が取れていない。長男は火事のあと市内で交通事故を起こし病院に搬送、警察が事情を聞いていて放火容疑についても概ね認めている。
大分県佐伯市で男女4人が刃物で切り付けられた事件。被害者はいずれも銃刀法違反で逮捕された容疑者(44)と面識はないと話しており、警察が関連を調べている。きのう午前市内のレンタルビデオ店周辺で男女4人が刃物で切り付けられた。いずれも命に別条はないが、63歳の男性と84歳の男性が重傷。
去年8月、消防団員2人が死亡した大阪・道頓堀のビル火災で、たばこのポイ捨てで火事を起こしたとしてビルの元飲食店従業員の男性が書類送検された。
北海道・江別市で男子大学生に暴行を加えて死亡させ強盗致死などの罪で起訴された主犯格とされる男ら2人の裁判に、懲役30年の判決に受けた被告が証人として出廷した。
きょう未明、北海道・稚内市の沖で男性5人が乗ったゴムボートが転覆し1人が死亡した。海上保安庁は密漁に関わっていたかどうか調べを進めている。
息子を装い男性から現金5500万円を騙し取ったとして、指定暴力団・住吉会系「幸平一家」傘下組織の組長の男ら2人が逮捕された。警視庁は2人が総額約2億円の詐欺事件に関与しているとみて調べている。
経済情報を伝えた。
東京・渋谷区にあるビルのトイレで盗撮をしたとして医療法人「啓和会」の理事長の男が再逮捕された。警察によると男はトイレの天井にある換気扇の裏にリモコンで遠隔操作ができる小型カメラを設置していた。男は自身が経営する医療施設の女子トイレで延べ100人以上を盗撮した疑いでも逮捕・起訴されていた。
さいたま市スポーツ協会で会計事務などを担当していた男が協会の通帳などを盗んだとして逮捕された。協会では約3500万円の使途不明金が発覚していて警察が関連を調べている。
ことし1番の暑さとなる中、小売り各社で店内の客が涼みながら電気代節約と熱中症対策につなげる「クールシェア」が始まっている。イオンモールではことしから新たに危険な暑さへの注意を呼びかけるサイネージが表示されるほか、飲み物を通常より強く冷やす自動販売機が設置された。子どもが天候や暑さを気にせずに遊べるスポットも用意されている。
きょうは東京都心でことし初めて35℃の猛暑日が予想されている。熱中症警戒アラートがことし最多17の県で発表され、各地で厳重な警戒が必要。きのう35℃以上の猛暑日となったのは西日本と東海で74地点に。厚生労働省によると去年、職場での熱中症による死傷者数は1803人にのぼり過去最多となった。業種別では製造業、建設業を中心に多発。熊本市の建設現場ではセンサーで風速や湿度、気温などを管理。暑さ指数が規定を超えるとアラームが鳴る仕組み。熱中症になる危険性は日中だけではない。
クロスロード 〜救命救急の約束〜の番宣。
きょうは関東でも厳しい暑さが予想されている。東京・渋谷、京都・東本願寺前の現在の様子を伝えた。東京都心の午前11時50分の気温は34.2℃。東京など関東はあす、あさっても35℃前後の予報。気象予報士の水越祐一によると東京はあすことし初めての熱帯夜の予想で、今後は夜間熱中症対策も重要になってくると指摘。常磐病院・尾崎章彦医師によると夜間熱中症のリスクを高める要因の1つとして睡眠不足をあげている。睡眠不足が続くと自律神経が乱れ体温調節や発汗機能が低下。体内の熱を十分に放出できずに深部体温が上昇し熱中症になってしまう。夜間熱中症にならないためにはエアコンを適切な温度で朝まで使用すること。ポーラメディカルが開発した暑熱対策AIカメラ「カオカラ」はカメラに顔を3秒かざすだけでAIが顔色や表情、発汗の状態を解析。さらにその日の暑さの指数である「WBGT」と組み合わせて熱中症リスクを4段階で表示。こうしたAIカメラは全国5000以上の現場で導入されている。最近では建設業や製造業だけではなく教育現場でも導入され、子どもたちの体調の変化を客観的に把握できるとしている。
今週金曜日の国会会期末が迫る中、副首都法案のきょうの採決が見送られるなど、与野党の攻防が続いている。会期延長論も出る中、高市総理はきのう国会閉会日の集中審議に出席する考えを示した。
重要法案を会期中に成立させたい与党と、更なる審議を重ねたい野党の攻防が最終局面を迎えている。その重要法案の1つが副首都法案。大規模災害時に首都機能の代替を担う地域を整備することや、東京一極集中の解消を目指す日本維新の会肝いりの法案。ただきのうの国会では制度設計を疑問視する声があがった。批判の背景にあるのは法案が定める副首都の要件。政令指定市と道府県が連携協約を結ぶか、政令指定市を廃して特別区を設置するのいずれかが必要とされていて、このうち特別区の設置は維新の結党の原点「大阪都構想」そのもの。指摘を受け吉村代表は「大阪ありきではない。国家として必要なこと」などと述べた。与党は当初、きょう採決したい考えだったが、きのう夜になって見送る方針であることが与野党の関係者への取材でわかった。会期延長は避けられないとの見方が強まっている。
朝日新聞DEEP POLITICSの林編集長がスタジオで解説。国会の会期末が迫り、与野党の攻防が続く中、高市総理は閉会日の集中審議に出席する考えを示した。 皇室典範改正案を巡っては、中道・立憲・公明に温度差が出ている。林編集長「総理大臣が出席しますというカードを有効的に使いたかったのでは」、「集中審議は明日の党首討論とセットで考えたほうが良い」、「消費減税に対する総理の考えなど包括的に議論されるとみられる」。副首都構想関連法案は会期末までに成立するのか?自民・維新は今国会での成立を目指している。国会では会期の延長論も出ている。林編集長「副首都構想は今国会で成立するとは思う」。吉永「一体何を見せられているのかというのが国民の心情。政治に対する信頼がどんどん失われていくのではないか」、末延「高市さんは維新と連立を組むことで乗り切ったけど、維新と自民党の温度差がある」などとスタジオコメント。
皇室典範改正案を巡っては、中道・立憲・公明に温度差が出ている。きのう、参議院国対委員長会談で、皇室典範改正案の採決で合意。皇室典範改正案は成立する見通し。衆議院で賛成した中道。参議院で立憲が反対する方針。3党の合流協議への影響はあるのか。無所属 福田昭夫「党をどうするのか、詰められない状況にあるのでは」と話す。3党は一枚岩になれるのか。自民 鈴木幹事長。
