- 出演者
- 大悟（千鳥） 渡邉結衣 松島聡（timelesz） 橋本将生（timelesz） 猪俣周杜（timelesz） 篠塚大輝（timelesz） 寺西拓人（timelesz） 原嘉孝（timelesz） 板倉俊之（インパルス） 大久保佳代子（オアシズ） ケンドーコバヤシ クロちゃん（安田大サーカス） MIZYU（新しい学校のリーダーズ） RIN（新しい学校のリーダーズ） SUZUKA（新しい学校のリーダーズ） KANON（新しい学校のリーダーズ） くっきー！（野性爆弾）
オープニング映像。
ゲストが紹介された。今回はお笑いとコンプライアンスを考える。
クロちゃんは筋トレグッズ代を提出。昔のロケは過酷で、ダチョウが自分に求愛して卵を産むかどうかという実験も行ったと答えた。またフィリピンで巨大コウモリを捕まえるロケでは野犬やゲリラがいると言われた場所でロケを行っていたと答えた。さらに板倉は寝たら死ぬぞのシーンを再現するために相方をマグロの冷凍庫にいれて検証した結果があると答えた。さらに大久保や大悟は昔に体験した過酷ロケを紹介。またクロちゃんはそうした過酷ロケを体験したからこそ、今役立っていることがあると伝え、若いスタッフの中でも道具一つでバラエティをよく分かっていないと感じるこもあるという。
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- 堤下敦
クロちゃんはさらに今の若手はカメラワークを考えていないと語り、スタジオで実際にケツバットを行い、クロちゃんがお手本を披露した。またそした過酷ロケを体験してきた中でもなくなってしまうのはイヤだと思える物があると答え、生死に関わること以外はテレビ局に基本何も言わないと答えた。しかし大悟は今回の領収書を差し戻しとした。
くっきー！は画材代を購入。コンプラを守ろうとする風潮について、自分はされる側ではなく自らするタイプだったという。そのために自身の番組ではむちゃくちゃな行動をしていたと答えた。また、学園祭で似顔絵を描いて泣かれたこともあったと答えた。また大久保をモデルに描き、昔の時代ならこう描いていたとその絵を披露した。
くっきー！は大久保をモデルに描き、昔の時代ならこう描いていたとその絵を披露したが、今の時代にあわせた画風も模索しているという。そのイラストを紹介した。さらに、言葉も言い換えが必要な物が増えていたというくっきー！。現代のテレビに通用するように、どう変換しているか？というクイズが出された。
上田と女がDEEPに吠える夜の番組宣伝。
「そこから先は地獄」の番組宣伝。
くっきー！が代のテレビに通用するように、どう変換しているか？というクイズが出された。そのお題は巨乳やチビ。くっきー！はその正解を伝えた。大悟はこの領収書を承認した。
オープニング映像。
新しい学校のリーダーズを迎え、忘年会で盛り上がって欲しいカラオケゲームを開発。代表者一人がヘッドホンから流れる名曲の指定されたワンワードのみを歌い何の曲かチームにつたえる。お題曲が聞こえているのは挑戦者一人。指定ワンワードはYES。歌う、口パク一切禁止。体の動き、表情のみで曲の世界観を表現。挑戦者の表現力とワンワードの声色と曲を伝えられるかを試すゲーム。二組に分かれてゲームを行う。
テーマは「LOVE」。佐藤が挑戦したが、正解はモーニング娘。の恋愛レボリューションでRINが正解した。次にSUZUKAが挑戦したが、正解は尾崎豊のI LOVE YOU。
次に涙というお題でMIZYUが挑戦したがその答えは中森明菜の飾りじゃないのよ涙はだった。次に原が挑戦。その結果桑田佳祐の白い恋人達が正解でBチームが不正解に。勝利したのはAチームに。
DJ KOOが忘年会で盛り上がる新カラオケゲームを考案。EZ DO DANCEはサビの部分で咄嗟に出られる様々なお題になりきって踊る。12人連続成功でクリア。そして実際にゲームが行われた。猪俣がリズムに乗れずに失敗。失敗したために即興ダンスを披露した。
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- EZ DO DANCE
timeleszファミリアの番組宣伝。
EZ DO DANCEゲームが行われ、12人連続成功したが、佐藤の判定がグレーだとして、罰ゲームをうけた。
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- EZ DO DANCEIKKO
最後に出演者全員で中森明菜のDESIREを皆で披露した。
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- DESIRE-情熱-中森明菜
迷宮のしおりの宣伝。2026年公開。
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- TOHOシネマズ日比谷迷宮のしおり
timeleszファミリアの次回予告。