- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木
(オープニング)
オープニングトーク
このあとのVTRを矢作は「大正時代に憧れるZ世代」と、大木は「勇気を出して3回目のデートに誘う」とそれぞれ紹介。
(家、ついて行ってイイですか?)
Paravi・TVer
中野の骨董市で「家、行ってイイ?」大正を生きる男女の”令和の恋” 初めての家訪問
新井薬師骨董市で出会った絵を勉強しながらアートオフィスの手伝いをしているかえでさんと魚を捌く仕事をしているけんとさんと出会い、かえでさんの家に行くことになった。2人は友人関係で、かえでさんのInstagramを見て「フィクションの主人公が現実世界に出てきた」というインパクトを受けたけんとさんがお茶に誘った。自宅では2人とも着物を着る。かえでさんの家は4LDKで家賃10万円。姉が住んでいる家だという。武蔵野美術大学で日本画を勉強している。大正時代の雑誌や戦前のカバンが置いてあった。2人とも学生時代はバスケ部だった。姉はそろそろ結婚するといい、青森に帰ろうか悩んでいた。かえでさんは恋愛願望がないと話した。かえでさんはけんとさんに竹久夢二の本を渡した。