- 出演者
- トシ（タカアンドトシ） タカ（タカアンドトシ） 未唯mie（ピンク・レディー） 松田元太（Travis Japan） 永瀬廉（King ＆ Prince）
オープニング映像。本日は帰れマンデー見っけ隊！！と10万円でできるかな2本立てSPなど放送内容を伝えた。
工場直売グルメを紹介する企画。今回は埼玉・狭山市にある田畑に囲まれた工場。工場には420人が並び2時間半並びっぱなし1日3000人以上が訪れていた。3時になるとタイムセールが始まっていた。そんな工場に潜入取材。
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- 狭山市（埼玉）
1日3000人以上の大行列が出来る工場直売グルメを作る工場に潜入。タンクローリーには原材料となる小麦が入っておりホースを使って工場内に運ばれる。またモチモチ食感にするため中力粉を使用されている。風味の決め手になるのは白いミックス液でそこに卵を加える。
1日3000人以上の大行列が出来る工場直売グルメを作る工場に潜入。作っていたのは「ホットケーキ」。製造しているのは創業67年のマリンフード。ホットケーキは1日2000食以上を売り上げる。「北海道ホットケーキ」は通常430円だが360円で販売。直売は年に2回開催される「ふれあいセール」で実施していてホットケーキの他「かけるモッツァレラ」などを販売している。そしてセール終了間際になるとタイムセールが始まり、ホテルなどで使用されているバターは8割引の350円で販売されるなど紹介した。安さの理由を聞くとスーパーに卸す期限があり、期限が過ぎると品質に問題なくてもフードロスになってしまうため安く提供しているという。年内ラストは次回11月24日に開催予定。
海なし秘境で寿司店を探す旅。今回の舞台は富士河口湖町。富士河口湖町は居心地がいい都市世界10位の町。タカトシと旅をするのは未唯mie、永瀬廉、松田元太の3人。
富士河口湖町で寿司店を探す旅。スキルアップのためにロサンゼルスに留学した松田元太が外国人観光客に聞き込みをしたが情報を得られなかった。山梨県は人口に対する寿司店の数が全国1位。冷凍技術がない時代に鮮度を保ち駿河湾から運べるのが甲府が限界で日持ちさせるひと手間かけた寿司文化が発達したといわれる。今回の旅のゴールは「なぜか外国員が殺到している山中にある”謎の門”を探す」。
富士河口湖町で寿司店を探す旅。スタート地点の忍野八海で寿司店の情報を聞き込み。和菓子店で草もちなどを購入して話を聞くと忍野八海には寿司店はなく近くだったら「スシハナ」でグラタンが有名で著名人も来店しているなどの情報を入手。山を超えるのは久々だなと話していると観光客の中には永瀬廉に感激して泣いてしまう人もいた。
聞いた情報をもとにスシハナを目指す。この日は曇っていたが晴れていれば歩いている道から富士山が見える。道中鰻のお店を見つけ形が寿司に似ているから寿司ではないかと主張されたりした。聞き込みでは山道を歩くと聞いており歩くが不安になっていく一行。松田と永瀬はほぼ同期であるが関東と関西それぞれ活動していて共演することはあまりなかったが今回ドラマで久々の共演だという。トシは天然な松田はドラマで大丈夫なのかと聴くとセリフだけは覚えられると話すが。永瀬から台本で「シ」と「ツ」の判断が付かなかったなど明かされた。
富士河口湖町で寿司店を探す旅。登り坂を登ると道が2つに分かれていてこの場所で下ると判断。寿司について永瀬は芽ネギが好きであると話した。下りの道を進むと舗装された道が見え建物が見え始める。また雰囲気がジブリっぽいなど話し「ルージュの伝言」を口ずさむと街が見えてきた。ここでタカがあとはお店の許可がおりるかがどうかと話し、断られたこともあるなど話し松田と永瀬はそのパターンもあるのかと驚く。そして病院を右にあるいて寿司屋を発見し松田が撮影交渉へ行った。
10万円でできるかなの番組宣伝。
富士河口湖町で寿司店を探す旅。忍野八海から5.2kmやってきたのは創業44年の「寿司華」で武藤敬司さんなど有名人も来店するという。食材は豊洲から厳選したものを仕入れ季節ごとにシャリの酢量を変えるなどこだわりを持つ。今回は中トロ、華グラタン、芽ネギを食した。
最寄りのバス乗り場まで移動。そして永瀬廉がサイコロを降ると1だった。最寄りの上吉田東から宮川橋へバスで移動するが山越えの疲れからか黙ってしまう一行だった。宮川橋は河口湖から3km地点にあるエリア。人だかりが出来ており話を聞くと晴れているとレトロ商店街と富士山のコラボ写真が撮れると教えてもらった。その聞き込みした場所近くに看板があり寿司と書かれた建物を発見sに向かう。
地図看板の情報をたよりに寿司店を探す一行。訪れた月江寺大門商店街は昭和レトロな町並みが外国人観光客に大人気となっている。道中地図で見つけたものとは別の寿司店を発見したが閉まっていた。さらに目的の寿司店も閉店していた。そこで街の人に寿司屋について聞くがこの辺は昔10店舗あったが今はないという。この辺の寿司だと「クラズシ」という個人の店があると話す。そして道順を聞いて向かうことになった。
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- 月江寺大門商店街
聞き込み情報をもとにお店へ向かう一行。道中ピンク・レディーについて話を聞く。当時ファンの呼称は「親衛隊」で親衛隊はスタッフみたいな役もやってくれたなど話す。そして応援の仕方として紙テープを投げるというもので野外ステージだとステージが埋まるくらいだったなど話した。そして目的の寿司店を発見し永瀬が交渉へ向かいOKが出た。
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- ピンク・レディー
一行が訪れたのは「蔵寿し」。店主の桑原さんは大阪で10年修業をし36年前にお店をオープン。「安くて美味しい」を貫き値段を抑えて提供している。蔵寿しでは大トロ、青森県産ヒラメ、殿様どんぶりを注文して食した。
外国人が殺到する山中の謎の門を捜索する。まずはゴールがある最寄りまでバスなどで移動。ゴールのある富士河口湖町はBooking.comで居心地がいい都市世界10位に選ばれ2022年には 約5万人の外国人宿泊客が訪れたが2023年には約10倍となる57万6千人が訪れたという。まずは聞き込み、準備中でも対応してくれたのは「ほうとう研究所」は行列が出来るほどの人気店で人気No.1は渡り蟹などを使った「海鮮ほうとう」。続いて海外観光客の方に聞き込み、声をかけたフランス人男性は北海道などにも行ったが目的の門については知らなかった。
博士ちゃんの番組宣伝。
外国人が殺到する山中の謎の門を捜索する。工場で働いている人たちが窓から手を振ってくれたので聞くと「クボタイッチク美術館」ではないかという情報を入手。久保田一竹は世界で評価を受けた染織家でスミソニアン博物館で存命作家で個展を初めて開催した人物。道中、ピンク・レディーで一番大変な仕事を聞くと。ピンク・レディーは衣装も重要な要素で真冬の冬の祭典でスパンコールのスリップドレスでサンダルで登場し「S・O・S」を披露したという。永瀬に聞くと帰れマンデーで現在進行系だと話した。日没した中進むと目的の門を発見した。
10万円でできるかなの番組宣伝。
東京タワーの番組宣伝。