- 出演者
- 中山正敏 橋本五郎 宮根誠司 おおたわ史絵 西山耕平 奈良岡希実子 東ふき 伊藤遼 嵩原安三郎 橋口秀一 西尾桃
大分・大規模火災発生3日目いまだ鎮火せず。“高市発言”の対抗措置水産物“輸入停止”。
オープニング映像。
安倍元総理大臣の銃撃事件で殺人の罪などに問われている被告に対する最初の被告人質問が始まる。奈良地裁前から中継。第9回公判で被告は1枚の紙を持ち入廷。被告人質問はきょうを含めて3日間行われる。被告の母親、妹の証人尋問も行われ母親は総額1億円を献金した経緯を説明、妹は「宗教2世」の苦しい生い立ちを証言した。
大分市佐賀関で起きた大規模火災は発生から3日目もいまだに鎮火していない。自衛隊の大型ヘリコプターで消火活動も続けられている。約1.4キロ離れた無人島にも飛び火。170棟以上に延焼し焼損は約4万9000平方メートル。70世帯108人が避難している。この大規模火災で1人が死亡している。佐賀関地区は住宅が密集し道幅も狭く大規模火災の危険性が以前から指摘されていた。2016年に新潟県糸魚川市で大規模火災が発生。鎮火まで約30時間、147棟の住宅被害を受けた。この場所も住宅密集地で強風により被害が拡大したと見られている。きょう佐藤大分県知事が避難所の視察に訪れた。
大分市佐賀関の市民センター前から中継。火災は発生から3日も鎮火に至っていない。自衛隊のヘリコプターが朝から放水し消火活動を続けている。大分市消防団によると住宅地でくすぶっている部分が広範囲で建物が倒壊し状態が確認できないという。また山間部も落ち葉が多くくすぶっている部分が目視できない。火事はおととい午後5時40分ごろに発生し1人が死亡、安否不明1人、軽傷1人で170棟以上が延焼している。避難している83歳の男性に火災当時の状況などを聞いた。佐賀関市民センターには70世帯108人が避難している。
大分市佐賀関で大規模火災。おおたわ史絵は「中越地震、東日本大震災あとに心臓の病気が増えている。狭心症ではない心筋症で苦しい症状があればすぐに相談してほしい」などスタジオで話した。心筋症の原因は「大きなストレス」。
きょう各地で厳しい冷え込みとなったが昼からは一転し寒さは和らいでいる。午前6時頃に群馬県桐生市の桐生西宮神社で「福男選び」が行われた。富山県の雨晴海岸では冬の風物詩「気嵐」がみられた。東京・新橋駅前もけさはかなり冷え込んだ。桐生西宮神社の福男選びには橋口リポーターも初挑戦。
群馬県桐生市の桐生西宮神社で秋祭りが行われた。兵庫県西宮市の西宮神社でも毎年1月に福男選びが行われる。その西宮神社公認の関東初の“福男・福女選び”が執り行われた。ミヤネ屋リポーターの橋口秀一も挑戦。定員54人も参加希望者は195人。ことしの一番福は中学校教諭の男性。橋口リポーターは順位不明。福女は17歳の学生で2連覇。
東京・港区・神宮外苑から中継。イチョウ並木が見頃となりたくさんの人で溢れている。東京は秋晴れで抜けるような青空が広がっている。イチョウ並木のライトアップはあさって土曜日から今月30日まで。クリスマスマーケットin神宮外苑はあすから12月25日まで開催。
けさは各地で冷え込んだ。今季最低気温は西日本や東日本を中心に多くなった。大阪は6.2℃も最高気温は15.9℃。全国の気象情報を伝えた。
鈴木農水相はきのう広島県東広島市のカキ業者を視察。広島県は養殖カキの生産量が日本一も先月20日水揚げ解禁初日に中身のないカキや死んだカキ。育つ前に死んだカキが続出、島村水産の島村さんは「ひどい有りさまです危機的状況」と話した。広島県水産海洋技術センターによると7月以降海水温と塩分濃度が高い状況が長引きカキが衰弱したという。歴史的不漁は飲食店にも影響している。異変は秋の味覚の王様“マツタケ”にも。
山形県の宿泊施設では去年と比べことしはマツタケの収穫量が大幅に減少。猛暑や雨不足が原因で不作に陥り、さらに相次ぐクマの出没が追い打ちをかけているという。マツタケを販売する白川温泉白川荘・安部匠さんは「自然のものなので自分たちのコントロールでは何ともできない」と語った。豊洲市場での国産マツタケの取引価格は去年同時期と比べ倍。仕入れ値が高騰しているため都内飲食店「松葉屋」ではすべて中国産を使用。さらに横浜市・スーパーセルシオ和田町店では国産は高すぎるため仕入れを断念しアメリカ産マツタケを陳列。青森・宮下宗一郎知事は「史上最大の危機を迎えている」と言及した。
きょう午後2時ごろ埼玉・吉川市のヤードで火事が発生。現在ポンプ車など8台で消火活動中、けが人の情報などは今のところ入っていないが黒い煙が出ている状態。元東京消防庁・坂口隆夫は「石油系統のものは黒い煙。元の方は真っ赤な炎で燃えている可能性がある」などとリモート解説。
カキが歴史的不漁。広島県水産海洋技術センターによると、7月以降海水温と塩分濃度が高い状況が長く続いたことによりカキが衰弱。嵩原安三郎弁護士は「大学など養殖の研究を始めているが、国もお金を入れてほしい」などとスタジオコメント。
きのう中国外務省報道官は「高市首相の台湾などに関する誤った発言は中国国民の怒りを招いた」などと述べ、日本水産物の輸入停止を発表。おととし福島第一原発の処理水が海洋放出されて以降日本産水産物の輸入を全面的に停止していた中国はことし6月には一部地域の水産物の輸入を条件付きで再開し、日本は今月北海道産ホタテなどの輸出を再開したばかりだが通関していないという。冷凍ホタテを輸出する北海道の丸ウロコ三和水産・山崎和也社長は「(首相の)発言によってもこういうふうになるのか。怒りではなく諦めに近い」などと語った。日中関係筋は「今回は習近平国家主席自身が本気で怒っている」、鈴木農水相は「交渉にまさに関わること、私から話をすることは差し控える」、木原官房長官は「輸出の円滑化を働きかけていくとともに残された10都県産の水産物の輸入規制の撤廃等を強く求める」などとコメント。中国SNSでは外務省・金井アジア大洋州局長が中国外務省・劉局長に頭を下げる場面を切り取った動画が拡散された。中国側が日本側と調整なく撮影を許可したことについて木原官房長官は抗議したことを明らかにした。
埼玉・吉川市の火災現場上空から中継。元東京消防庁・坂口隆夫は「事務所は全焼。タイヤ・プラスチックなど石油系が燃えているような煙。煙の下は真っ赤な炎が出て燃えている」「事務所から出火し置かれているものに着火したのでは」などとリモート解説。近くには住宅・田畑・学校も確認できる。
中国のSNSではおととい会談した外務省の金井アジア大洋州局長と中国外務省の劉局長の会談後の様子で、金井局長が劉局長に対して頭を下げているように見える場面を切り取った投稿が拡散された。外務省内での撮影は通常禁止のはずだが、中国側が突然許可したという。キヤノングローバル戦略研究所 理事・特別顧問・宮家邦彦は「一般論として言えるのは中国側の偉い人の面子が表でつぶれた場合、それに対する反応というのは非常に必ずしもロジカルではないものが出てくる典型例だと思う」などとスタジオでコメント。きのう午後、中国外務省の報道官は「高市総理の台湾などに関する誤った発言は中国国民の怒りを招いた。このような状況で中国に水産品を輸出しても買い手はいない」と輸入停止を通達。日本国内では宿泊や宴会のキャンセルが相次ぎ、交流イベントの参加の取りやめ、訪問も延期。中国国内ではアニメ映画の公開が延期。ライブ等も公演中止。日本行きの航空券は約49万1000件がキャンセルとなった。
安部元総理を銃撃し殺害した罪などに問われている山上被告の被告人質問が奈良地裁で始まった。初公判では起訴内容を認めていた山上被告。今回の裁判で大きな争点となっているのは母親の旧統一教会への多額の献金と、それによる経済的困窮などが事件に影響したかどうか。山上被告が小学生の頃に旧統一教会に入信した母親。先週の公判で証人として出廷し、事件後初めて公の場で発言した。尋問の冒頭、母親が語ったのは声を詰まらせながらの謝罪の言葉。現在の信者だという母親。献金のきっかけは夫の死や病気を抱えた長男の失明で心を痛めたこと。入会から約半年間で合わせて5000万円を献金したという。証人として山上被告の妹も出廷。生い立ちについて「つらかった。死にたかった」などと述べたうえで涙ながらに母親の様子を語った。
安部元総理を銃撃し殺害した罪などに問われている山上被告の被告人質問が奈良地裁で始まった。裁判のポイントについて弁護士・嵩原安三郎は「被害者が元首相という社会的影響が大きすぎるというのがどれだけ罪に影響するのか」などとスタジオでコメント。
安部元総理を銃撃し殺害した罪などに問われている山上被告の被告人質問が始まった。奈良地裁から中継。10回目の公判はまだ続いているが被告人質問には至っていない。被告人質問はこの後行われる予定で、きょう含め5日間の予定で行われる。
