- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 阿川佐和子 柳沢慎吾 石原良純
老舗旅、尾張のシンボル、名古屋城からスタート。神奈川県出身の同い年仲良しおじさんコンビ。ズミさんシンさんが行く老舗めぐり珍道中。さっそく2人は名古屋のお買い物スポット大須エリアへ。
名古屋城から大須にやってきた。大須観音がある。東京で言えば浅草のような感じ。手を合わせた2人は、大須観音のすぐ横にあるアーケードがあって、暑くても涼しく買い物が楽しめる大須商店街へ。ちなみに大須エリアは、大須観音の門前町として栄え、現在は8つの通りを中心に、約1200軒ものお店が軒を連ねる、自称日本一元気な商店街。昔ながらの老舗と、流行りの人気店とが奇跡の融合を果たす、若者からシニアまで楽しめるスポット。
名古屋土産の定番和菓子、観光客にも人気なういろうの名店「青柳総本家」、明治12年創業。良純さんは「世の中の人間は、ういろうの価値をもう少し考えたほうが良い。名古屋のテレビ局で、前にういろうが好きだと言ったら、周りの人に笑われた。許せないよね」と話した。
今回の舞台は、中部地方の最大都市、名古屋。活気ある商店街の名店から、絶品名古屋めし、さらには、江戸時代の東海道体験ツアーなど、創業年数合計1000年を目指しながら、残暑でも涼しく周れる名古屋の老舗めぐり旅を提案。
日曜マイチョイスという番組は、人生100年時代を迎えた今、大人が楽しめる食や旅や趣味を紹介するという番組で、今回は大好評企画、ズミさんシンさんが行く老舗めぐり旅名古屋編。柳沢さんは、前の日は興奮して一睡もできなかったという。
2人は引き続き、名古屋の大須商店街を散策中。立ち寄ったのが、厳選したイチゴと、自家製のお餅を使った、苺大福串が大人気の「まつだ屋」。苺大福串をいただく。
大須商店街を満喫するズミさん&シンさん。過去に柳沢さんは来ていたという、自家製の玉子煎餅が看板商品の「朝日軒」。中で焼いてるところを見せてもらう。こちらは創業105年。1日に4000枚ほど作成。会社のロゴなど、オリジナルの焼印を入れてくれる。焼印の型は、2~3万円。
名古屋最古級の漬物店「阿己雪漬物店」。名古屋の名物「守口漬」の守口大根は、当時では「世界一長い大根」(191.7cm)としてギネス世界記録に認定された。また、守口漬は愛知の伝統野菜の守口大根を酒かすとみりんかすで長期間漬け込んだ物。創業は1868年で店主が5代目。「守口漬 守口大根100g(756円)」はコクのある甘じょっぱい味とシャキシャキした食感が絶品。
名古屋の大須商店街で発見したのは、その場でお茶をたてるスタイルが人気の「NODATE MATCHA CAFE」(創業3年)。柳沢さんと石原さんは全国有数の生産量を誇る愛知・西尾市の「西尾の抹茶」を使用した「NODATE MATCHA LATTE(1100円)」を味わった。
創業11年の似顔絵「カリカチュア・ジャパン」へ。プロと一緒に良純さんが慎吾さんの似顔絵を描く。20分後に完成、プロの作品と良純さんの作品を紹介した。
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- カリカチュア・ジャパン 大須店
名古屋駅から徒歩約20分「喫茶ツヅキ」へ。名古屋流モーニング:喫茶店などで朝にドリンクを頼むとトースト類が無料で付いてくる。ツヅキはユニークなコーヒーを日夜研究する喫茶店。問題「カフェ・オーレを注ぐ際のパフォーマンスとは?」。正解「2mの高さからコーヒーとミルクを注ぐ」。空気を含めるために高い脚立を使う。モーニングでは無料で小倉トーストが付く。あんこは創業当時から作り続けるお店秘伝のもの。クイズに正解した阿川さん、飯尾さんがお土産「青柳 生ういろう 和三盆」、「守口漬 守口大根」をGET。
続いては江戸時代の東海道の名残がある歴史スポット。七里の渡しは名古屋・熱田と三重・桑名を結んだ東海道唯一の海路の距離・約七里が名前の由来。チャーター船に乗って東海道唯一の海路を体験。この日は満席で乗れなかったが通常は予約して規定の定員数を満たせば毎日出航するクルーズ船などがあるため食事をしながら同じ体験ができる。見どころは昭和時代に栄えた造船所跡地や、東海道新幹線を何度も下から眺められること。名古屋港水族館はシャチの公開トレーニングや約3万5千匹ものマイワシが高速遊泳するマイワシのトルネードが人気。また夜になると名古屋港ガーデンふ頭の全体がライトアップされ残暑を忘れさせるナイトクルージングもおすすめ。
東海道唯一の海路をクルージングした石原良純さんらは船着き場到着後、江戸時代の「七里の渡し」絵図を見ながら、見ている風景を確認した。旧旅籠屋が並ぶ通りにある、旧旅籠屋を改装したカフェ「喫茶宮町」へ。良純さんらはお店イチオシのドリンクで小休憩。バナナベースのミックスジュースである「ミックスミックスジュース」(1000円)を飲み、柳沢慎吾さんは「美味しい」などとコメントした。また、「喫茶宮町」の開業は去年だった。
続けて、マイナス30℃の極寒体験ができる1962年会館の「FUJIなごや科学館(一般:800円)」を映像のみで紹介。体験系が人気で、「竜巻ラボ」や「放電ラボ」、「極寒ラボ」などがあり、「極寒ラボ」では濡れたタオルを回すと、わずか7秒で凍ってしまうとのこと。
名古屋屈指の老舗ひつまぶしの名店「あつた蓬莱軒本店」へ。柳沢慎吾さんの中締めの挨拶もあった。また、創業153年であり、これを受け、「創業年数合計1000年を目指す旅」を1129年で目標達成。そして、最後にひつまぶしをいただくことに。
あつた蓬莱軒 本店のひつまぶし(4950円)を食べる。まずはうなぎごはんをいただき、つぎは薬味をかけて、最後はお茶漬け。うなぎを備長炭で焼いて食べる。
決めセリフ「星送る」とソウダネくんが提案。
