- 出演者
- 上白石萌音 藤本美貴 天海祐希 千原ジュニア 山崎弘也 ジェシー やす子
上白石萌音がゲストの天海祐希を紹介した。
ふだん東京で働く超有名タレントを1日だけ地方局に貸し出し、タレント目線で東京と地方局の違いをくらべてみた。貸し出し先はテレビ山口。山口県を放送エリアとする開局55年の地方局で社員数はTBSが約1100名なのに対して66名。山口にやってきた有名タレントは山崎弘也。前日に肉離れしてしまい松葉杖で山口入りした。出迎えたのは番組編成局トップの粟田局長。駅から車で10分のテレビ山口へ。局内には「mix」、「ちぐやま家族」などテレビ山口で放送されている番組のポスターが。楽屋に入ってこの日の仕事の打ち合わせ。各部署から殺到した依頼の中から4つに厳選。1つ目は「ちぐやま家族」名物コーナーの街頭ロケ。
ザキヤマは「ちぐやま家族」のチーフディレクター岡本さんとロケ現場へ。ロケにはご当地タレントのおっきーとどさけんも同行する。移動はディレクターの運転のため、駐車してからでないと下りられない。ロケ場所は山口市内で最も人が集まる山口市中心商店街。「ちぐやま家族」のロケには台本や流れの説明はほとんどない。どさけんによると山口県民はシャイでインタビューに答えてもらうだけでも苦労するという。ザキヤマは早速歩いていた学生に話しかけてインタビューOK、自慢を聞き出すことができた。続いて声をかけた男性からも自慢を聞き出し、笑いも引き出した。その後も持ち前のノリで県民から自慢を聞き出し、約1時間で5組の自慢を聞き出した。
ロケが一段落つき食事休憩。ロケ弁ではなくみんなで一緒に食べに行く。お昼は地元に愛される老舗の「レストランスズキ」。お会計は局持ちではなく、それぞれ自腹。食事を終えると次のお仕事のため、総務部の神岡さんと共に本社へ。
テレビ山口がザキヤマにやってほしいことの2つ目は総務のお手伝い。テレビ山口に戻るとマスコットキャラクターのテレオンが待っていた。ザキヤマのお仕事はリクルート用SNS動画の撮影。絶対に言ってほしいポイントはスローガンの“スーパーローカル宣言”、就活生への応援メッセージ、テレビ山口のいい所を宣伝。ザキヤマはカンペ無しで、3つのポイントを抑えてテレオンと動画を撮影。この動画は今春テレビ山口のHPで公開予定。
- キーワード
- テレビ山口テレビ山口 ホームページ
3つ目の依頼は平日夕方放送のテレビ山口の看板番組「mix」でCM前に流れる決めポーズの撮影。2026年初頭に流す月~金の5パターンを撮影。ディレクターの岡村さんも満足の出来となった。岡村さんは1度定年退職して再雇用で現場ディレクターをしているのだという。岡村さんと話していると「ちぐまや家族」で新人1年目ながらディレクターをしている宮崎さんが登場。TBSのバラエティ番組だと制作スタッフは約50名、ADからディレクターに5年かかる人もいるが、「ちぐまや家族」は制作スタッフ4名でディレクターは1人でAD業務も兼任している。ザキヤマの最後のお仕事は新人D担当コーナーのロケ撮影。
もし地方でレギュラー番組をもてるならどの地方局の番組をもちたい?という質問に、天海祐希は富山を挙げた。父方の祖父母が富山出身で毎年夏休みには1か月行っていたのですごく愛着があるという。
- キーワード
- 富山県
テレビ山口がザキヤマにやってほしいお仕事の最後は新人の宮崎Dが担当するコーナーのロケ撮影。ロケ場所に移動する車中で打ち合わせ。宮崎Dが発案し、入社後半年で採用された「Japanese ことわざの扉」ということわざを検証するコーナー。台本やカンペはなし。洞春寺に到着し、和のテイストというこでちゃんちゃんこを着せられたザキヤマはいきなり撮影に入った。お寺にいる馬を相手に、「馬の耳に念仏」を検証した。
- キーワード
- ちぐまや家族plusテレビ山口洞春寺馬
テレビ山口での全お仕事が終了。ザキヤマは「当たり前だと思っていることが当たり前じゃない。東京の良さ、ローカル局の良さ、どっちもわかった」と感想を語った。
- キーワード
- テレビ山口
スタジオのジュニアは「めちゃくちゃ行きたい」と地方局貸し出しロケに乗り気だった。ザキヤマは新人DのロケVTRの仕上がりが楽しみだと話した。このあと「ちぐまや家族」で放送されたロケのVTRをスタジオで紹介する。
- キーワード
- ちぐまや家族plus
ザキヤマがテレビ山口1年目の宮崎Dと行った検証ロケ。実際に「ちぐまや家族」でオンエアされたVTRを紹介。VTRを見たザキヤマは「1年目のディレクターさんがやっているのはすごい」と言い、天海祐希は「経験が浅く、セオリーやノウハウを持っていないからこそ、その時に面白いと思ったものをぶつけられるのでは」と話した。
- キーワード
- ちぐまや家族plusテレビ山口洞春寺
日本の全く違う環境で暮らす2人の生活をチェンジ。今回は沖縄県の素朴な女子高生と、東京のギャル女子高生が交換留学してくらべてみた。沖縄から東京に留学するのは、沖縄水産高校 海洋技術科2年の知念りほさん。この学校は船の航海士や機関士など船員としての技術を学ぶほか、水産加工を学ぶコースもある公立高校。りほさんは船員を目指して勉強している。りほさんは勉強もできしっかり者でみんなのムードメーカー。りほさんが沖縄を出たのは修学旅行の1回だけ。高校卒業後に沖縄に残るか本土に行くか悩んでいて、東京で同世代の子と関わって自分に合っているのかを知りたいと思い企画に応募したという。
りほさんと交換で沖縄にやってくるのはBLEA学園女子高等部 芸能モデル学科のソフィアさん。BLEA学園は芸能や美容・ファッションなどの専門技術を学びながら高卒資格が取得できる日本一ギャル密度が高い高校。
初めて東京に来たりほさん。街並みを見て建物のガラスの使い方に言及。台風が多い沖縄ではガラス張りには補強が必要でコスト高になるためコンクリート作りの建物が主流。翌朝、駅に20分遅れで到着。渋谷駅の乗り換えで迷ってしまったという。りほさんはまずは職員室であいさつし教室へ。クラスメイトの間に座って授業に参加。この日は3日後の検定試験に向けて各自でネイルチップ作りのトレーニング。ネイルをしたことがないりほさんだったが、両隣の2人に教わりながらネイルチップ作りに初挑戦。放課後はソフィアさんが入っているTikTok部に参加。そこには以前の交換留学企画に参加した岩間妃茉利さんも。TikTokはやっておらず、カメラに映るのが苦手なりほさん。TikTok部のギャルたちと撮影を行い、初めは恥ずかしがっていたが、体を動かすと徐々に楽しむことができた。
一方、沖縄へやってきたソフィアさん。交換留学するのは沖縄水産高校。りほさんが通う海洋技術科は男子33人、女子3人というほぼ男子校のような状態。休み時間も誰もソフィアさんに近づかない。航海計器の授業は、シミュレーターで操縦やレーダーの読み方などを学ぶ。水産高校ならではの授業にソフィアさんも沖縄留学を楽しみ始めた。放課後はクラスメイトたちと「英丸鮮魚」へ。ここで注文を受けてから揚げてくれる熱々の天ぷらを購入し、海辺で食べるのが定番コース。一緒に天ぷらを食べ、男子も話しかけてくれて打ち解けることができた。
よりリアルに生活を体験してもらうため2人の家もまるっと交換。りほさんはソフィアさんのお宅に。ソフィアファミリーは母はアリエル、父はロビンと呼ばれているという。りほさんは5人きょうだいで両親と祖父母も共に暮らす大家族なので自分の部屋はないという。ソフィアさんの部屋に入ってうらやましいと話した。夕食はソフィアさんの好物のオムライス。知念家ではきょうだいに当番があり、当番の日は家事をほぼすべて行うという。
ソフィアさんも知念家へ。りほさんのきょうだいは妹2人と弟。同じ学校に通う兄もいるが、航海に出ていてこの日は不在。ひとりっ子のソフィアさんは妹・弟たちとワニの危機一髪ゲームなどで遊んで打ち解けた。夕食はお母さん渾身の沖縄グルメでおもてなし。みんな揃って食べる夕食。ソフィアさんは時間が合わず家族でご飯を食べることが少ないと寂しさをにじませた。しかし、東京ではロビンさんが娘と会話がないと悩みを話していた。
食事が済んだソフィアさん。知念家では中学生以上は週2回、小学生は週1回、家族全員分の皿洗いと布団式をするルール。りほさんの担当日だったためソフィアさんが行うが、4歳年下のりほさんの妹・まほさんが手伝ってくれた。家事当番について、まほさんは将来につながることだから嫌だとは思っていないという。この日は女子3人川の字で就寝。交換留学1日目が終了した。
東京のりほさんはこの日は将来に関わる場所へ。将来、航海士と海上保安官と司厨士で迷っているというりほさん。今回はシンフォニークルーズに協力してもらい、特別にクルーズ船での海のコックさん・司厨士を体験させてもらう。2618トン、600人乗りの船に乗り込み厨房へ。大型船は火災を防ぐため火は禁止で全て電気。さらに、食材の積み忘れには注意が必要。食材管理テクニックも求められる。りほさんは進路の参考にと料理の配膳や接客を行うサービススタッフも体験させてもらった。
沖縄のソフィアさんは登校前に庭のシークヮーサーをバナナを見せてもらった。この日は小型船舶を海で操縦する授業に挑戦。ソフィアさんは海に浮かべたブイの間を通る蛇行運転に挑戦した。授業を終えるとお母さんが海に連れていってくれて夕陽を見せてくれた。ソフィアさんは「砂で遊んだり貝殻見つけたりSNSから離れていたから楽しみ方が新鮮だった」と話した。末っ子の正太くんにわかめスープの作り方を教えてもらい、夜は家族全員でゲームをした。
