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オープニング映像。
やしろ優は間遠峠を歩き夜子沢に到着し石材店を訪れた。夜子沢は戦国時代から石の産地として栄え、夜子沢石の石細工は集落の至る所で見ることができる。店主の川口さんは高校卒業後石職人の道に進んだ。やしろ優は川口さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
川口さんのご飯作りを拝見する。ナスとピーマンの味噌炒めやおけんちゃん汁などを作った。作った料理を試食し「ゴボウが美味しい」などと話した。川口さんが石材店をやっていることについて母親は「大変だな~って」などと話した。
やしろ優は間遠峠を歩く。
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- 間遠峠
やしろ優は間遠峠を歩きゴールとなる中山集落に到着。ご飯調査を行い食品の移動販売を行う秋山さんに話しかけた。移動販売は毎週火曜日と金曜日に販売している。秋山さんは中山集落の特産品であるあけぼの大豆を紹介してくれた。やしろ優はあけぼの大豆を栽培しているあけぼの農園を訪れた。2021年創業の農園で、あけぼの大豆は明治時代から栽培され幻の大豆と呼ばれている。粒の大きさは通常の1.6倍あり重さは2倍。やしろ優は収穫作業を行っている山中さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。やしろ優はあけぼの農園のご飯を拝見する。
やしろ優はあけぼの農園を訪れご飯を拝見する。ご飯は従業員の持ち寄りでこんにゃくや枝豆の煮物など。あけぼの大豆を試食したやしろ優は「噛んだら風味が広がる」などと話した。あけぼの大豆について社長は「これを絶やしてはいけない」と話した。
スタッフは高崎市にある榛名湖を訪れワカサギ釣りをしている人にご飯調査。男性2人組に話しかけあなたのご飯見せて下さいとお願いするも交渉失敗。続いて夫婦に話しかけあなたのご飯見せて下さいとお願いするも交渉失敗。続いてボート場を運営している大森さんに話しかけあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
大森さんのご飯作りを拝見する。作ったのはうどん。作った料理を試食し「普通のレトルトです」などと話した。
久保田磨希はサン・フィッシュ釜石を訪れた。2003年オープンした観光市場で、観光客や地元の人が訪れる。三陸わかめは秋から冬にかけて激しい海流にもまれ肉厚で弾力があるわかめが育つ。久保田磨希は東鮮魚店を訪れた。昭和42年に創業した鮮魚店で、店主の八幡さんは市場の理事長も務めている。八幡さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
久保田磨希はサン・フィッシュ釜石にある東鮮魚店を訪れ、店主の八幡さんのご飯作りを拝見する。海鮮丼を作った。作った料理を試食し「美味しいから食べて」などと話した。ご厚意で試食させてもらった久保田磨希は「選びながら食べられるのが最高」などと話した。