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オープニング映像。
栃木県茂木町でご飯調査。1920年に開通した真岡鐵道は人気ローカル線で、栃木県川の終着地点が茂木町となる。北部には那珂川が流れ、石畑の棚田など、豊かな自然が作り出した景勝地が人気。スタッフは明治14年創業の源太饅頭本舗 源太楼を訪問。「源太饅頭」が名物の和菓子店で、スタッフは「かすてらラスク いちご」を試食した。
特級鶏蕎麦 龍介 もてぎを訪問。町内で一つもラーメン店がないことから、要望を受けて役場がラーメン店を募集。そこで塚田さん親子が立候補。「特級龍介つけ蕎麦 」などのメニューを提供している。
まかないを作るのは店長。ネギ、チャーシューの切れ端、卵を使った「チャーハン」、オリジナルスープにネギなどをいれた「中華スープ」が食卓に並んだ。
ラーメン店で声をかけてくれた番組ファンの大橋さん夫婦がご飯をみせてくれることになった。
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- 茂木町(栃木)
栃木県茂木町でご飯調査。ラーメン店で声をかけてくれた番組ファンの大橋さん夫婦がご飯をみせてくれることになった。鮑エキス入りオイスターソースを使った「牛肉と野菜のオイスターソース炒め」などを作った。
栃木県茂木町でご飯調査。ラーメン店で声をかけてくれた番組ファンの大橋さん夫婦がご飯をみせてくれることになった。食卓には鮑エキス入りオイスターソースを使った「牛肉と野菜のオイスターソース炒め」、刺身コンニャクなどが並んだ。
茨城県土浦市でご飯調査。茨城はレンコンの産地で土浦市は県内屈指。すずの木は大人気のとんかつ店で、週末は3時間待ちになることもある。もともとは養殖がメインだったが、あるメニューが爆発的人気となり、とんかつに絞った。
「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」の告知。
茨城県土浦市でご飯調査。人気とんかつ店・すずの木の看板メニューは「厚切りとんかつ定食」。厚さが4cmもあるが脂っこくなく柔らかいという。また「厚切りカツ丼定食」も人気。
すずの木のまかないは「レンコンのなます」と蓋が閉まらないほど肉厚の「角煮丼」。ちなみに角煮丼は新メニューとして販売されるかは検討中だという。
品川区は武蔵小山商店街パルムなど商店街が多いが、今回は不動前駅通り商店街でご飯調査。玉川精肉店で人気なのが「A5黒毛和牛ハンバーグ弁当」などの赤身和牛をお得な値段で食べられるお弁当。
「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」の告知。
品川区の玉川精肉店でご飯調査。まかないはレタスなどの野菜に自家製ローストビーフ、アンチョビとニンニクのドレッシングをかけた「ローストビーフサラダとロコモコ丼とスコッチエッグだった。
「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」の告知。
ディレクターは戸ノ岡さんの自宅を訪れ、あなたのご飯を見せて下さいとお願いするも交渉失敗。戸ノ岡さんは親戚を紹介してくれて交渉が成立。ディレクターは戸ノ岡さんのご厚意で山田親戚の山田さんの家まで案内してくれた。山田さんは番組ファンだそう。
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- 美浦村(茨城)
山田さんのご飯作りを拝見する。ポテトフライや豚肉の唐揚げなどを作った。作った料理を試食し「一人で食べてる食事と皆とする食事は味が違う」などと話した。
山田さんのご飯作りを拝見し話を伺った。山田さん夫妻は結婚52年で土浦駅の交番時代に出会い、警察官時代は転勤を10回したそう。夫婦円満の秘訣について「相手のことをなんだかんだ言わない」と話した。