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オープニング映像。
ADはビートを栽培している女性に話しかけた。ビートは倶知安町で2万5000トン生産している。国内砂糖の8割がビートを原料に作られる。ADは女性にあなたのご飯見せて下さいとお願いするも失敗。
ADは小豆畑で作業している人に話しかけた。小豆は10月下旬が収穫時期である。倶知安町は道内でも有数の小豆の産地で、ようてい小豆はツヤがよく甘味が強いのが特徴。ADは雑草取りのお手伝いをした。
ADは江成農場を訪れ農家の皆さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
江成さんのご飯作りを拝見する。そうめんを茹でる。
ADは江成農場を訪れ農場長の江成さんのご飯作りを拝見する。そうめんやキタアカリのフライドポテトなどを作った。作った料理を試食し「美味しい」などと話した。ご厚意で試食させてもらったADは「汗をかいた後だから美味しい」などと話した。ADはご飯を見せてもらったお礼に似顔絵をプレゼントした。
農場長の江成さんがチーズがとろーりモチモチ芋もちの作り方を紹介。
ADは麦わら帽子をかぶっている男性に話しかけた。
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- 倶知安町(北海道)
ADは麦わら帽子をかぶっている林さんに話しかけた。林さんは42歳の時に家族7人で倶知安町に移住し、偶然出会った元小学校に一目惚れし住み始めた。元小学校は翔和59年に閉校した。林さんは陶芸家で明治時代から続く清水焼の一家に生まれ父親から陶芸を学び、第1回八木一夫賞展で入賞した。林さんの妻は羊毛アーティストで、林さんの父親から清水焼を教わり陶芸家の道へ進んだが倶知安町に移住して羊毛アートを始めた。ADは林さん夫妻にあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
ADは陶芸家の林さんの自宅を訪れご飯作りを拝見する。ピーマンのカラメル炒めや羊蹄大根の味噌汁などを作った。作った料理を試食し「美味しい」などと話した。ご厚意で試食させてもらったADは「甘苦くておいしい」などと話した。ADはご飯を見せてもらったお礼に似顔絵をプレゼントした。
川島章良とたびくんは愛犬の駅を訪れた。ワンちゃんに寄り添いたいと2016年に開業し愛犬家の間で話題になった。また、ワンちゃんとの旅行を楽しめる施設が充実。
川島章良とたびくんは愛犬の駅を訪れた。カフェもありワンちゃんが食べられる食材だけでランチがある。川島章良はたびくんにかつおジャーキーをプレゼント。その後お店にいたクリストファーさんに話しかけた。クリストファーさんの愛犬はハーディングという競技の日本代表。クリストファーさんは1995年英語講師として来日し日本人女性と結婚し2002年伊東市に移住。2010年念願のボーダーコリーを飼う。日本でハーディングの腕を磨き国際大会に出場。川島章良はクリストファーさんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
川島章良とたびくんは愛犬の駅で出会ったクリストファーさんの家を訪れご飯作りを拝見する。ペペロンチーノやサーモンステーキなどを作った。作った料理を試食し「ま~ま~」などと話した。ご厚意で試食させてもらった川島章良は「うま~辛~」などと話した。