- 出演者
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オープニング映像。
ディレクターは沼の上りんご園を訪れた。リンゴの木を500本以上栽培している農園で、りんご狩り期間は11月下旬ころまで。ディレクターは園主の藤田さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
藤田さんのご飯作りを拝見しモロヘイヤとオクラの味噌汁やキャベツとリンゴのサラダなどを作った。作った料理を試食し「リンゴの甘みもちょっとあって食べやすい」などと話した。
問題「今日の放送で交渉成立したお宅は全部で何軒？」正解者の中から毎週3名様に商品券1万円プレゼント。
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- 商品券1万円分
ディレクターはREUSE SHOP Hickを訪れた。今年4月にオープンした古着店で、オーナーの神永さんはもともと会社員だったが洋服好きがこうじて3年前古物商になり衣類をインターポール販売している。ディレクターは神永さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
神永さんのご飯作りを拝見し豚肉の大葉巻きと豆苗巻きや青ナスのステーキを作った。
問題「今日の放送で交渉成立したお宅は全部で何軒？」正解者の中から毎週3名様に商品券1万円プレゼント。
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- 商品券1万円分
ディレクターは古着店で出会った神永さんの家を訪れご飯作りを拝見し豚肉の大葉巻きと豆苗巻きや青ナスのステーキなどを作った。作った料理を試食し「カボチャのスープがクリーミーで美味しい」などと話した。
金子貴俊は牧野さんの家を訪れあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。牧野さん夫婦は結婚50年で夫は妻が作る料理が毎日の楽しみ。
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- 大井町（神奈川）
牧野さんのご飯作りを拝見し八宝菜やスイカの皮の酢漬けを作った。作った料理を試食し「スイカの味がしますよ」などと話した。ご厚意で試食させてもらった金子貴俊は「元気が出ますね」などと話した。牧野さん夫婦が出会ったのは52年前で夫は妻に運命を感じた。
金子貴俊は迫さんに話しかけあなたのご飯見せて下さいとお願いするも交渉失敗したが知り合いに電話してもらった。続いて紹介してもらった高橋さんの家を訪れ高橋さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。高橋さんは猟友会の副会長でご飯作りの前に趣味で烏骨鶏などを飼育する養鶏場を訪れ烏骨鶏の卵やミツバチの巣を取りに行った。
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- 大井町（神奈川）
高橋さんのご飯作りを拝見しシカのレバー炒めやイノシシのバラ肉のしゃぶしゃぶなどを作った。作った料理を試食し「ビール欲しいな」などと話した。ご厚意で試食させてもらった金子貴俊は「すごいもの食べてる」などと話した。
長野県飯山市でご飯調査。飯山市は豪雪地帯のため、保存食としてサバ缶が重宝される。代表的な郷土料理サバ缶と根曲がり竹の味噌汁は、どの家庭でも食べられる。そこでスタッフは「サバ缶レシピをおしえてください」というテーマでご飯調査をすることにした。
上原純穂の「とろ～りサバ缶味噌チーズ」の作り方。味噌味のサバ缶を耐熱皿に入れ、とろけるツーズを乗せてチーズが溶けるまでトースターで焼く。
スタッフがサバ缶レシピを求めてご飯調査。外国の方が芝刈りをしていた。
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- 飯山市（長野）
長野県飯山市でサバ缶レシピを求めて調査をしていると芝刈り中のモーガンさんと出会った。奥さんが松本市出身で、古民家に住んでいる。サバ缶好きの地元の有志でサバ缶プロジェクトを発足させ、飯山駅ナカ酒場 えっぺをオープンし、オリジナルサバ缶メニューを出している。またオリジナルサバ缶も開発し、道の駅などで販売している。
モーガンさんのお友達がやってきてサバ缶レシピを作ってくれた。サバ缶にスライスしたたまねぎをのせ、しょうゆとマヨネーズで味付けしたら「サバ缶オニオン」のできあがり。