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宮城県東松島市
震災から10年の時を経て語られた思い…
宮城県東松島市でご飯調査。地域の副自治会長である木村さんがご飯を見せてくれた。木村さんは民謡歴20年で、200人以上が参加した市内の大会で優勝し、松栄という雅号も授かった。木村さんは夫を早くに亡くし、33歳から3人の子どもを育て上げたが、東日本大震災では次女家族を亡くした。木村さんの長女は気持ちにけじめを付けるため、「魂は白龍の背に乗って 東日本大震災から十年」という本を執筆し、自費出版したが、日本自費出版文化賞にも入選した。木村さんは精一杯いまを生きるとの思いを胸に日々を過ごし、能登半島地震への募金をしている。
東北ならではの調味料!まろやかな甘味の菊のねりくるみ和え
木村さんは畑で三陸つぼみ菜などを収穫。にんじん、糸こんにゃく、豚バラ肉などを炒め「自家採れの野菜炒め(糸こんにゃく入り)」を作った。また茹でたつぼみ菜と油揚げを和えて「つぼみ菜のおひたし(油揚げ入り)」、菊と東北の調味料「ねりくるみ」を和えた「菊のねりくるみ和え」を作った。
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