- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 山本雪乃 草薙和輝 紀真耶 浅尾美和 武隈光希 大野和基
今季は新監督が多いプロ野球。有働は阪神・藤川球児監督について「若いが経験がある」「選手をリスペクトする方針を立てている」など解説。浅尾は中日・井上新監督について「陽の空気がすごい」「選手を頑張らせるのが上手」など解説。
最新映画ランキングの紹介。3位は初登場「アンダーニンジャ」。その数20万人ともいわれる忍者が現代でも暗躍しているという世界が舞台。山崎賢人演じる忍者はある任務のため生徒として高校に潜入する。
最新映画ランキングの紹介。第2位は「366日」が公開3週目で上位にランクイン。世代を超えて愛されるHYの名曲から生まれた作品で沖縄と東京を舞台に20年に及ぶ一生に一度の恋を描く。SNSでは「#嗚咽不可避」というハッシュタグが話題になるなど10代、20代を中心に泣きまくっている。
最新映画ランキングの紹介。1位は、2週連続「機動戦士GundamGQuuuuuuX−Beginning−」。「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が参加。ネタバレ厳禁と話題となっている。
オリコン週間ストリーミングランキングを紹介。3位は米津玄師で「Plazma」。映画ランキングで1位となった「ガンダム」最新作の主題歌。
オリコン週間ストリーミングランキングを紹介。2位も初登場Mrs.GREENAPPLEの「ダーリン」。デビュー10周年の2025年初の新曲は聴く者一人ひとりに寄り添う歌詞が心に刺さると話題になっている。
オリコン週間ストリーミングランキングを紹介。1位は4週連続「ライラック」。同一アーティストの1位、2位は4か月前にミセス自身が達成して以来の快挙。
音楽界最高の栄誉グラミー賞の授賞式がおよそ12時間後に始まる。マイケルジャクソンをはじめ数々のレジェンドアーティストがグラミー賞の歴史にその名を刻んできた。今年の注目は最優秀アルバム賞を誰が受賞するのかという点だ。「スリラー」マイケルジャクソン、「I will Always Love you」ホイットニーヒューストン、「I Can Do it with a Broken Heart」テイラースウィフト。
今回のグラミー賞の注目は最も栄誉ある賞ともいわれている最優秀アルバム賞を誰が取るかということだ。テイラースウィフトとビヨンセが15年ぶりに直接対決する。テイラースウィフトは過去4回受賞しており、今年は2年連続獲得なるかというところになっている。一方のビヨンセだが、グラミー賞、累計ノミネート数が史上最多の99。しかしこの最優秀アルバム賞については過去4回ノミネートはされているものの受賞したことがないという。2016年には受賞をしたアデル本人が涙ながらに「ビヨンセが獲るべきだった」と言ったということなのだ。音楽ジャーナリストの柴那典さんによると、当時、グラミー賞の投票権を持っていたのは白人の男性が多かった。ちょっと年齢層も高かったということもあってビヨンセが得意とするR&Bがジャンルとして評価されづらい環境にあったという。今回のノミネートされたアルバム「カウボーイカーター」というだが、これ、カントリーミュージックを大胆に取り入れたと話題になっている。グラミー賞に向けてではなく人種とジャンルの壁を越える試みだと柴さんは見ている。カントリーのルーツをたどると黒人音楽の影響も大きいという。ビヨンセは「数年後にはアーティストの人種と音楽のジャンルが関係なく語られる世の中になることを願っている」と語っており、トランプ政権のアンチテーゼみたいな雰囲気もある。ただ、投票者も前は白人男性が多かったというのがあるが今は多様化もされているということなのでそこに注目。授賞式およそ12時間後にスタートする。
日本全国の気象情報。数年に一度レベルの強烈寒波に注意。
ピアノの弾き語りで日本全国の気象情報を紹介。
月曜に発表された石破内閣の支持率は36.2%わずかに下がっている。千々岩森生によると支持した人に理由を聞いたところトップが「石破さんの人柄が信頼できるから」というものだった。これまでの内閣の世論調査ではこの要素がトップに来ることはほぼない。10月に政権ができてから4か月で3回も人柄を信頼できるがトップ。これが高い位置にいる間は石破政権の支持率は「底は抜けない」という。
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