- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 草薙和輝 紀真耶 浅尾美和 武隈光希
春夏連覇がかかる神奈川の横浜は三重の津田学園に5-0で快勝。ベスト8進出を決めた。
ザ・スタンダード・ポートランド・クラシック、岩井ツインズの妹・岩井千怜は5番Par5、バンカーからの第3打がイーグル。姉の岩井明愛も同じ5番Par5の第2打、ピンソバ1mにつけ、双子で同じホールでイーグル。3日目を終え岩井明愛が単独トップ、初優勝へ大手。
8月17日は「パイナップルの日」。パイナップルヘアがトレードマークの日本ハムの水谷瞬が始めたパフォーマンス。伊藤大海は両リーグトップの12勝目をあげた。
オリックス戦は衝撃の展開が待っていた。3本のホームランで6点差をひっくり返したオリックスが劇的サヨナラ勝利。
リーグ1位のソフトバンクを支える鉄壁投手陣。きょうの先発モイネロは防御率1点台でリーグ1位。リリーフ陣も1点以下がずらり。ソフトバンクが今シーズン5度目のサヨナラ勝ち。
DeNA先発は3年ぶりに日本球界に復帰した藤浪晋太郎。中日は全員左バッターを並べた対藤浪オーダーを組んだ。藤浪は左打打線を苦にせず復帰登板を5回1失点で締めくくった。
ヤクルト打線が爆発。村上は復帰後18試合で7本目となる3ランHR。5連打5得点で広島を突き放したヤクルトが快勝。
阪神は4回、6番高寺のタイムリーヒットなどで巨人から3点をリードする。8回には39試合連続無失点中の石井がマウンドへ。きょうも0で抑え40試合連続無失点のプロ野球新記録達成。
阪神の石井は元々建築士を目指していて、学生時代は木造住宅の耐震性について研究していたという。
猛暑の中、深刻なのが「熱中症後遺症」。
10日ぶりに熱中症警戒アラートが出された東京。練馬では36.6℃の猛暑日となった。危険な暑さがぶり返す中、注意が必要なのは「熱中症後遺症」。いまも10日以上入院している女性。深刻な症状で休職に追い込まれた女性。症状が長引き、日常生活に支障が出るという熱中症後遺症。患者が実態を明かした。関東で1週間ぶりの猛暑日となったおととい、埼玉・久喜市の消防本部には救急要請が相次いだ。先月番組MCの有働も熱中症だった可能性があった。頭痛や倦怠感などの症状が続く熱中症後遺症。症状が重くなると、集中力の低下、記憶障害、歩行障害などの脳の機能障害や肝臓・腎臓などの臓器障害、脱力やふらつきなどの症状が出るという。いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤院長は「重い人で3か月から半年ぐらい、なかなかすすっと歩けなかったり高齢の方だと今までと同じように歩けるところまで戻らない方もいます」と話した。
きょうの最高気温ランキングでは埼玉・鳩山で37.9℃と体温超えの気温になったところが多かった。気象情報を伝えた。
気象情報を伝えた。
弾き語りをしながら謎かけを行った。
「こんばんは、朝山家です。」の番組宣伝。