- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 飯尾和樹（ずん） 檀れい 八木勇征（FANTASTICS from EXILE TRIBE） 大木美里亜
オープニング映像。
新年の挨拶。今回は新春82分スペシャル。ゲストは檀れい・八木勇征・大木美里亜・飯尾和樹。2024年がどんな年だったかという質問。檀と八木は年末に財布をなくしたというエピソードを話した。大木は朝ドラ「おむすび」に出演。気付いたら一年終わっていたという。
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- レディー・ガガ連続テレビ小説 おむすび
ゲームセンターの劇的進化に迫った。昭和の頃の暗い・怖いというイメージが一新し、今のゲームセンターは老若男女さまざまな人が楽しめる空間になっている。ゲームセンター定番のアーケードゲームは対戦成績などを記録できるICカードを用いてプレイ。ICカードは自分好みのボタン配置も記録してくれる。また、全国のゲームセンターのプレーヤーとオンライン対戦できるのも、今や当たり前となっている。1台のアーケードゲームで20種類以上のゲームができるものも。約3か月に1回のペースで新しいゲームが追加されているという。レースゲームではコースのリアルさの進化が止まらない。錆びたガードレールなども登場する。
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- インベーダーゲーム
ゲームセンターの劇的進化に迫った。さまざまなゲーム機の進化で大人気となっているゲームセンター。東京・板橋区にはゲーム機を陰で支えるプロフェッショナルたちがいる。ゲームセンターなどにある機械のボタンを作り続けて40年以上。ボタンだけでも約50種類製造している。ハンマーでボタンをぶん殴る破壊テストも行い、使いやすさだけでなく壊れにくさも追求している。
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- 板橋区（東京）
ゲームセンターの劇的進化に迫った。お店専用のメダルを使って遊ぶメダルゲームは、どれもド派手な演出が。昔は手でメダルタワーを積み上げていたが、今は機械が自動で組み立ててくれる。近年、メダルゲームはシニア層の憩いの場となっている。各ゲームセンターもこの人気を受けてシニア戦略に乗り出している。
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- 愛知県
カネオクイズ「愛知県のゲームセンターでシニア層にも好評なサービスとは？」。スタジオメンバーが答えを予想した。正解は「ラジオ体操の音楽が流れる」。
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- 愛知県
有吉弘行は「昔（ゲームセンターに）いたヤンキーたちは今ああやってシニアになった？」などとコメントした。
令和ギャルの流行最前線に迫った。令和ギャルはギャル第2世代の子ども世代。お母さんもギャルだったという子が多数。生まれたときからスマホがある生活が普通のデジタルネイティブの彼女たち。圧倒的なカリスマギャルがみんなの憧れだった平成の頃とは様子が異なり、一人一人がファッション・メーク・ダンスなどをSNSで発信するのが当たり前の世代。令和ギャルはチークを鼻とあごに塗っている。うさぎメークとも呼ばれ、令和ギャルたちの間では定番。素肌のように見えるフェイクタイツは、冬でもミニスカートをはきたい令和ギャルたちの人気のアイテム。笑ったときのアクセントに可愛いとティースジュエリーも注目のアイテムとなっている。令和ギャルの最新流行グルメはアサイーボウル・ドバイチョコ・麻辣湯。麻辣湯は具材やスープの辛さなどをカスタマイズできるのが人気のヒミツとなっている。
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- PopteenTikTokup PLUSViViほうれんそうれんこんアサイーボウルアサリイカエノキタケエビグリークヨーグルトコムハニードバイチョコナスネギパプリカ中央区（東京）安室奈美恵渋谷区（東京）牛肉豚肉連続テレビ小説 おむすび鶏肉麻辣湯
令和ギャルの流行最前線に迫った。休日の過ごし方として令和ギャルの間でブームとなっているのが「＃自然界隈」。その名のとおり、自然に繰り出すこと。この週末も自然界隈に繰り出すという令和ギャルたちに密着。この日、埼玉・入間郡の黒山三滝でマイナスイオンを堪能した後、牧場で牛の乳搾りをし、渓谷に向かって特大ブランコでダイブするキャニオンスイングをした。この他、令和ギャルの間で根強い人気を誇るのがプリクラ。最近のプリクラは盛るだけでなく表情を変えることもできる。一方で、加工疲れなのか、盛らないプリクラも人気となっている。
カネオクイズ「最大3時間待ちのプリントシール機！その特徴とは？」。スタジオメンバーが答えを予想した。正解は「エレベーターの防犯カメラのような構図で撮るプリントシール機」。
檀れいは「ギャルはどの時代もパワフルだなって思います」などとコメントした。
2024年9月にスピンオフ企画として誕生した世界の子どもたちの暮らし徹底調査。今回はタイのムエタイキッズの暮らしに迫った。ムエタイはタイの国技で立ち技最強ともいわれる格闘技。タイ・チェンマイにあるムエタイジムは世界中の強豪選手がやってくる名門ジム。このジムに通うユーロくん（12）は約750km離れた場所から引っ越しし、このジムでムエタイ選手を目指している。ユーロくんの兄弟子・アチくん（16）も親元を離れて単身寮生活を送りながら一流ムエタイ選手を目指している。トレーニングは朝のランニング5kmからスタート。その後は、サンドバッグでのトレーニングなど約2時間のトレーニングを大人と一緒に行う。朝食を食べた後、ユーロくんは学校へ。下校後はすぐさまトレーニングを再開。スパーリング形式の練習を行う。タイの平均月収は12万円ほど。一流のムエタイ選手は1試合のファイトマネーが約40万円、世界クラスにもなると普通では一生かかっても稼げないような大金を手にすることもできるんだとか。ユーロくんもアチくんも家族を助けたいという気持ちで、ムエタイドリームを掴もうと練習に励んでいる。
カネオクイズ「このジムのタイならではのものを使ったムエタイトレーニングとは？」。スタジオメンバーが答えを予想した。正解は「バナナの木を蹴り倒す」。
大木美里亜は、親がギャルだったため、生まれたときのおくるみがすでにヒョウ柄。小学校はヒョウ柄のファーコートを着て通学していたという。幼少期、プロ野球選手が夢だった飯尾和樹は、去年8月、神宮球場で大ファンのヤクルト戦で始球式を務め、ひとつ夢を叶えたという。
田牧そらはことしの抱負を聞かれ、「今、受験生なんですけど、『有吉のお金発見 突撃！カネオくん』の番組の最初にテロップで（高3）と出ている部分が（浪人生）って出ませんように」などと話した。
次回予告が流れた。
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