- 出演者
- 有吉弘行 粗品(霜降り明星) 矢作兼(おぎやはぎ) 平子祐希(アルコ&ピース) 飯尾和樹(ずん) 藤本美貴 的場浩司 神田愛花 山崎弘也(アンタッチャブル) 高橋真麻 岡田圭右(ますだおかだ) 宇賀なつみ 磯山さやか つぶやきシロー 横澤夏子 水谷隼 上國料萌衣 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ) 新山(さや香) 石井(さや香) 松田好花(日向坂46) 田村保乃(櫻坂46) 信子(ぱーてぃーちゃん) 中嶋優月(櫻坂46) 小林由依 佐々木久美
さらに子育てポイントとして極力手助けせず、危険なことおm自分で学ばせた。
別の日、6月22日(日)の午後3時9分、夫のユウスケさん、妻のナギサさん、長男のイブキくん、次男のミナトくんは、家を出て遊びに出かけた。遊び場は、家から徒歩3分の川。川に到着すると、水中スコープを使って川の中を観察したり、川にいる昆虫や魚と触れ合い、感想を話し合った。
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- 今立町(石川)
また別の日、6月23日(月)の午前10時26分、妻のナギサさんが家を出て、家のすぐ隣にある古民家に入った。そこは、築130年の古民家。この古民家を改装した宿が、ナギサさん一家の主な収入源となっている。その為、ナギサさんが古民家の中の掃除をした。長男のイブキくんも掃除を手伝い、廊下の雑巾がけなどをした。
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同じく6月23日(月)。午後3時2分になると、その古民家の宿にお客さんがやって来た。受付係と案内係は、長男のイブキくんが務める。イブキくんが客に、古民家の中を案内したり、必要な書類を渡した。この宿の名前は、「古民家ゆうなぎ」。赤ちゃん連れでも宿泊できる一棟貸しの宿。その宿泊料金などが紹介された。
ミナトくんを車に乗せ田んぼへ。田んぼは自宅から車で3分のところにある。秘境の子育てポイント9は「お米も半自給自足」。別の集落の子どもと泥遊び、その間に大人は雑草抜きの作業をする。秘境の子育てポイント10は「田んぼも子どもの遊び場」であるということ。
次男ミナトくんの靴が田んぼに消えてしまったが、全員で捜索し見つけることできた。
夫・コウスケさんは長男のイブキくんに長ズボンに着替えるように話し、イブキくんは着替えることに。そこでイブキくんお気に入りの「蛍ズボン」を探すも、籠の中がぐちゃぐちゃでなかなか見つからず。結局イブキくんは違うズボンを履くことになった。
この日は、移住後初めて収穫したお米で夕食作り。夫コウスケさんはハンゴウを持ってきて「4合炊こう」と話した。
夫と長男・イブキくんは飯ごうチーム。水がこぼれないように注意しながら庭へ運んで行くが、イブキくんの分が少々こぼれてしまったようで、ユウスケさんが再び水を足しに戻って行く。その間イブキくんには、火をつけるための新聞紙を丸めておくように教えておく。イブキくんはしっかりと言われた通りにできていた。
ユウスケさんに言われた通り、新聞紙を丸められたイブキくん。水を足して戻って来たユウスケさんは、できたことをすぐ褒めていた。その後も新聞紙を置く所まで教え、イブキくんも上手にできていた。
小麦アレルギーの長男・イブキくん。完成したのは市販のルーを使わず小麦抜きで作った自家製シカ肉カレー。
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- 自家製シカ肉カレー
午後7時40分、夫婦の意外なルーティンが。歯磨きが終わると寝室へ。妻は寝かせる担当。あとは片付ければ一段落。すると夫の一日を締めくくる秘境生活とはかけ離れた意外な楽しみが。
さや香・石井は子どもが僕の生き写しみたいになっている。膝で回る動きなど色んなことを真似してくると話した。さや香・新山は子供が恐竜と紅しょうがのアクリルスタンドを戦わせていると話した。
石川県の9世帯しか住んでいない秘境集落・今立町に35年ぶりに赤ちゃんが誕生。1歳3か月のミナトくんは兄・イブキくんと仲良し。晩ご飯を食べ終わると、ユウスケさんが後片付けを行う。その際にコーラを一気飲みするのがルーティン。一方、ナギサさんは子どもを寝かしつけてから洗濯を行う。その後、ネットサーフィンを行うのがルーティン。
なぜ秘境で子育てをしているのか聞いた。石川県とは縁もゆかりもなかったという。ユウスケさんは元々、中学校の社会科の教師だった。Google Earthで調べ、この場所を見つけた。収入面は移住して半分以下になってしまったという。
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- Google Earth富山県石川県
オープニング映像。
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世界で通用する人材になると決めた3人の日本人エンジニアが渡米し、「TREASURE DATA」を起業。世界に6つの拠点を構えるIT企業。「Treasure Data CDP」は企業が持つ様々な顧客データを1か所にまとめ、見える化・分析しやすくする仕組み。顧客に対して心掛けていることについて、坂本登は顧客の半歩先を示し、正しい方向に進むようにサポートしながら伴走すると話した。世界400社以上が「Treasure Data CDP」を導入。太田一樹はお客様のことを理解してビジネスにつなげる。そういった人材を求めていると話した。海外では転職が急速に起きていて、面白い会社や産業に対して人材が飛び込んでいくという。